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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。
冒険者ギルドに戻りボアを3匹出す、実はここで俺は大きな間違いに気付く。
「こちらのボアは買取出来ますがランクに関係はありません」
「?」
「ボアの討伐依頼は出ているのですが、セロンさん受注してませんよね」
セロンはここに登録した時の名前だ、よくよく考えたら俺はダンジョン見ながら19階層に向かっていただけだ、何の依頼も受けていない、ダンジョンにも常設依頼はある、それはゴブリン討伐だけだ、ダンジョンは普通に魔物を狩っていれば氾濫も起きない、ゴブリンは普通冒険者は余り狩らない、それは美味しいないからだ、食べる美味しいでは無く、素材としては使える場所はない、魔石のみ、なので誰も狩らない、するとゴブリンが増える、ゴブリンキングやゴブリンクイーンが生まれ統率されたら色々な被害が起きる、なのでギルドでは常設依頼として低ランクの冒険者に狩らせるようにしているのだ、失敗したなと思いボアは普通に売る事にし、依頼を見に行く11階層から18階層にはウルフとボアの討伐依頼が多い、ジャイアントボアとウインドウルフはCランクからの依頼、1番高い依頼でアイアンブルと言う鉄の棘が生えた牛の魔物が一番高い依頼だ、体当たりされれば怪我では済まされない、当たり所によっては普通に死ぬ、普通の刃は通らない、剣王や剣聖等のスキルがないと余程連携を取らないと倒せない、魔法が必須の討伐依頼だ、俺にはまだ受注出来ないので、ボアとウルフの討伐依頼を受けギルドを後にする。
街中を見て回る、復興も進んでおり街中の活気も戻っている、皇都はいくつもの教会が無くなり被害も大きかったのだが、今では聖女とエンブレムの力もあり教会も元の姿に戻りつつある、俺はそんな教会の姿を見つつ武器屋に入っていく。
「へい、いらっしゃい」
元気の良いドワーフの娘が応対してくれた。
「刀は置いているか?」
「ありますよ、こちらになります、お客さん刀を使えるのですかい?」
「ああ、問題ない」
「異世界人から聞いて作るようになったけど、なかなか使える者は少ないからね」
「そうなのか?」
「ああ、まずすぐに折る奴らばかりだよ、頼んだ異世界人も最初は折っていたからね、スキルで剣聖とか剣王を持っていれば別だが剣士ぐらいだと刀はすぐに折ってきて文句を言ってくるやつもいる、どうやらこの刀ってやつは薙ぐ、刺すって使い方をするようなんだが所作って分かるか?所作も大事で所作がなってないとすぐに折るようだ、しかし使い方が分ければこの刀ってやつは何人、何匹者の魔物や人を切る事が出来るようだ」
決して出来が言い訳ではない、まずこの世界に良質な玉鋼がない、うろ覚えで伝えたのだろう、ならと俺はこのドワーフに完全な刀を渡す。
「これと同じ物を作る事は出来るか?」
「なんだいこれ?綺麗な刀身をしている、預けてくれるのかい、そしたらなんとしても作ってみせる、あたい1人だと無理だと思うけど爺ちゃんと一緒なら必ず作れる、あたいは爺ちゃんから暖簾分けしてもらったばかりなんだ」
「刀は預ける、同じ物を作って見せてくれ」
「ああ、ドワーフの名にかけて作ってみせるよ」
なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。
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