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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。

 聖女の部屋を出てまずは蜘蛛の分体を作り、教会に居る人間の記憶を読む事にした、聖女に悪意や害意があるものが居るかを知る為だ、そして司教の部屋へ向かう、司教は寝てるようなので起こす。


「ん、ん、誰だ?」


 司教が起きてきたので、神の威光を出す、普通の人間なら精神に異常を来たす事もある、畏怖、恐怖等を受けそして俺を見て震え、ひれ伏す、そして言葉は発せず、直接頭に語りかける。


「何故、神託を聞き、受け入れない?お前の崇める神とは何だ?」


「セ、セ、セル、セルリ神でご、ご、御座います」


「そんな訳がなかろう、それならば神の意思に背いた事になる、崇めるは邪神か?それとも悪魔か?」


「ち、違います、せ、せ、聖女様からのし、神託も聞き、聞き、きましたが、か、過去の教皇様、だ、大司教様、同僚の司教等から、も、問題な、無いと言われ、も、問題無いと思いました」


「神からの掲示を問題無いと、愚かだな、聖女は神の代弁者だ、神の掲示を無視する、すなわち背信者だろう、その様な者は聖職者では無い、死して償え」


「お、お、おゆ」


 言葉途中で、頭に恐怖を植え付ける、すると体をビクつかせ手足をばたつかせ、頭を掻きむしり涙、涎、失禁、そして顔を恐怖に歪ませ死ぬ事になった、初めて人を殺したが、やはり神になって嫌悪感とかは無いんだな、これから数多の人を殺す事になる、そんな事も知れて良かったと思い、そういえば聖女の事も可哀想とは思わなかったな?よくよく考えたら、俺が面倒だから任せる形だしなと考え、そして蜘蛛の分体を出した事で、また1つ知ることが出来た事もある、1匹の蜘蛛が運悪く寝返りをしたシスターに潰された、だけどプツリと接続が切れただけで痛みとかは無いようだ、そしてよくよく考えれば鳥の時も風の冷たさとかも感じなかったと考え自分の体の腕だけ無くす、痛みは無い、魔法で切ってみてもやはり痛みは無い、うーんこれはこれで問題か?それともっと色々出来ることもあるのか?人間の感性があるからその常識を当てはめてしまうけどと考え、意識を広げてみた、あー世界の裏だろうが見れるな、セルリ神からはこの世界知識だけもらったけど、神として何が出来るかとか学んでないしなぁ、親が居る訳でもないし、分体無いと見れないと思ってたけど、だけどやはり人間だろうが、魔族だろうが意識だけでは俯瞰でしか見れなくて、記憶を読んだりは出来ないな、まぁ見た所に分体作れば見れるので、それは問題無い、この感覚が神の感覚か、俺は顕現したから色々出来るけど、通常は俯瞰でしか見れなく、神託ぐらいしか出せないのか、天罰的な地震を起こす、天候を変えるとかは出来るけど、記憶を探ったりは出来ないし、魔法的な事は出来ない、落雷を落とすような事はできるが、それは狙ってでは無いな、雷雲を作り、その場に落とす感じか、豆粒ぐらいの隕石落とす事も出来るけど、やはり狙ってじゃ無いな、その辺って感じで落とすようだ、魔法は対象を指定したり出来るけど、たぶん対象が星とかそんなレベルなんだろう、セルリ神が言っていた、蟻を気にしてってこう言う事なんだろう、そして俺は顕現したから普通の人間の様な事も出来ると、鳥になれば鳥の様な事も、もう神じゃんって神だった、まぁセルリ神が言ったように好きに生きる?生きるも違うか?自由に過ごそう。


 翌朝、司教のメイドが司教の死体を見つけ教会内に悲鳴が響き渡った、駆け付けた聖騎士が死体を確認してる所に聖女がやってきた、そして昨日の事を神託として話、食堂に司祭やシスター聖騎士等を集める、そして転移陣の事を話さず、事の経緯を話し始める。


「昨夜神託がありました、私は聖女となってから、幾度も教皇、大司教にある神託を話し、受け入れてもらえませんでした、このある神託は禁忌になり、昨夜神様より、セルリ神様はこの世界をお見捨てになったと言われました、昨夜の神託はセルリ神様とは別の、この世界に新たに降臨なされた神様です、その神様の名はシリウス神様と言います、昨日よりスキルをもらえない人が居ましたよね?それはセルリ神様がこの世界から居なくなった為です、そしてシリウス神様は禁忌を犯した者に天罰を与えると言いました、そして私に天罰を終えた後、人間を正しい道に導くよう話されました、この話をするという事は、今後教皇、大司教、司教等天罰が与えられます」


 そう話したところで、ざわつき、涙を流す者等が出てくる。


「そしてこの話はあなた達の中で止めてください、教皇達に伝われば、禁忌を犯した者だけでは無く、人間全てに神罰がある可能性があります、これから私は皇都に戻ります、神罰後の処理をしないといけません」


 そう話したところで聖女と一緒に巡礼していた、1人の聖騎士が頭を掻きむしり、倒れ痙攣して死んだ、俺は蜘蛛で記憶を探ったところ、あの聖騎士は大司教の通謀役だったので殺した、周りで悲鳴が上がる。


「あの聖騎士は大司教と連絡を取り合ってお前の同行を探らせてた、そしてこれを見れば今の現状も理解するだろう」


 そう聖女に話す、すると聖女は


「今、神託があり、ソラ聖騎士長は禁忌を犯した大司教に私の動向を報告してたようです、シリウス神様は教皇達を背信者と認定しています、もしこれを見ても教皇達に共謀するなら、神罰が降ります、シリウス神様はお優しく禁忌を犯した者だけに神罰を降しております、しかし、シリウス神様が人間を見放したら、人間全てに神罰が降りる可能性があります、私が神託で受けた話では皇都の教会は全て消し去ると話してました、私は秘密裏に関係の無いシスター等を助ける為に皇都に向かいます、これはシリウス神様からお許しを頂いたのでおこなえます、あくまでも慈悲です、皆さん間違えた道に進まぬようにしてください、それとセルリ神様はもうこの世界に居ないため、スキルを授かる事は出来ません、今後シリウス神様を柱とします、粛清が済むまで、大きな動きは出来ませんが、心に留めてください、それでは出立の準備に取り掛かります、成人の儀式に来た人にはスキルがもらえない事を伝えてください、混乱もあるでしょうが、これは人間に与えられた試練と考えてください、しかし皆が信仰を高めればお許しを頂けるかもしれません、皆様よろしくお願い致します」


 その場がザワつくが聖女と巡礼してきた者達の動きは早い、すぐに出発の準備にかかっている、聖女は死んだ司教と聖騎士は墓に入れず、燃やし、骨は森等に打ち捨てるように指示をだし、1番位の高い司祭に取りまとめる様に話し、その場を後にした。

なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。

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