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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。
ニーニャは馬鹿なのに度胸が座っていると言うか何も考えてないのかもしれんが、良いな、確かにレリナーラの言う通り記憶も体も完全に作ること出来るが今回は生き返らせた、神でも生き返らせるのは禁忌だと思われるかもしれないが、地球でもたまにある、空海とかは数千年の時を経て復活するとかあれも神でなければ叶わない、顕著してない神だと色々制約があるが、俺の様に現界している神なら造作もない事だ、天地創造全て神の行った事なのに人間はそれらを忘れるからな、時を重ね毎に信仰心とか薄れる、地球にもエルフや魔族の様に長命の者が居れば語り継がれるかもしれんが、人間の人生なんて100年にも満たない、仕方がない事ではある、それに今回はメルティーナの勉強にもなっただろう、それに奴らは知らないが人間の中には身代わりスキルを持ってる奴もいる、なんだそのスキル自分に理が1つも無いスキル、セルリ神は何故そんなスキルを人間に与えたのか?理解出来ない、王族とかに囲われ、いざとなったら使われるのが目に見える、まぁその辺は俺が考えても仕方がない聖女でも死んだ人間を生き返らせる事は出来ないが、そんな稀有なスキルもあるのだからな、だが俺も少し侮っていた、奴らなら怪我はしても死ぬ事は無いと思っていたが、人間のスキルと組み合わせてあんな方法に出るとは思わなかった、奴らに何が足りなかった?これ以上スキルを与えても仕方がないし、強くなってもらうしかない、結局最後は俺の力で倒す事になってしまったが、まだまだ面白い者はいるかもしれないな。
「私は既存の魔法しか知らなかったですけど、今回ので痛感しました、お嬢様が死んでも生き返らせられる魔法を探す、または開発します」
「蘇生魔法なんてあるのかしら?」
「人間の聖女すら持ってない魔法なかなか困難だとは思いますが今回の件で諦める訳にはいきません」
「そうね、後世にメイヤ名前が残るかもしれないわね」
魔族の方はこれであらかた片付いた、それにしても人間のスキル俺も少し侮っていた、面白そうなスキルを持っている奴がいるか探し、どんな事をしているか見てみるもの良いかもしれないな、探してみるか、こいつらはまた少し休みと言うか研究してもらおう、メルティーナは自己鍛錬、メイヤは魔法の研究、レリナーラは大精霊との連携、ニーニャは索敵の向上とやる事はある、それを伝えまた世界を見てみよう。
「そんな訳でまもなく魔族との国交も開かれる、ドワーフの道具も開発されていよいよダンジョンの探索が本格的になる、それまで鍛錬をしてくれ」
「はい、わかりました」
「神様ニャ、探索はどのように鍛錬すればよろしいニャ?」
「そうだな、実は人間以外にスキルを持っている者は居るのだ」
「「えっ?」」
「魔物だよ、魔物は魔法では無く実はスキルを持っている物が多数いる、気が付かなかったか?」
「そう言えば、考えた事もなかったです」
「迷彩をしていたアーミーあれもスキルだぞ、他にもウルフの爪攻撃で木とか切り倒すのもスキルだ、魔法ならお前ら的には詠唱が必要なのだろ、ウルフて詠唱してるの見た事あるか?」
「無いですけど、爪の切れ味だと思っていました」
「魔物でないウルフが爪で木を切るの見た事あるのか?何らかの副作用が無ければ無理だろう」
「確かにそう言われればそうですね」
「ニーニャそんな魔物の中には隠密スキルや索敵スキルを持っている者もいる、そいつらと相手して見つけたり、隠れてりすれば技術は向上するだろう」
「わかったニャ」
「それでも適わなければ少しテコ入れするから心配するな」
「テコ入れニャ?」
「まぁそれはその時になればわかる」
「な、なんだか怖いニャ」
「神様1つお聞きしても宜しいでしょうか?」
「なんだ?」
「蘇生魔法を研究しても大丈夫でしょうか?」
「あるかどうか?作れるかどうかはわからんが構わんぞ」
「はい、ありがとございます」
それから部屋に戻りメルティーナと会話する中で
「メイヤ蘇生魔法なんてあるのかしら?」
「ありますよ」
「何故ですか?」
「神様が否定しなかったじゃないですか、それならあるのですよ」
「どういう事だ?」
「無ければ無駄な事させませんよ」
「確かにそうだな、本当にメイヤの名前が残るかもしれないわね」
「いえ、それでもそれは凄く困難な事だと思いますよ」
「そうなのか?」
「無いとは否定しませんでしたけど、教えてもくれませんでした、自力で見つけるか作るか、何も無い状態から作るのです、それがどんなに難しい事か分かりますよね」
「ああそうだな、見つけられると良いな」
なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。
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