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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。
それからどのように攻めるか決める事にした。
「まずはニーニャさんに現状を探ってもらいます、分かるなら敵の強さや持ってる武器や魔法、注意人物、後は隠し部屋や隠し通路等ですね」
「わかったニャ」
「それらがわかり次第攻め方を決めますが、メイヤに土の壁や結界で敵を逃がさない様にしてほしいですね、やはり逃がせばまた新たな集落を作る可能性もあります」
「はい、わかりました」
「そして1箇所高台の様な物を作りそこにレリナーラさんがそこから攻撃や牽制、私は中に入り斬り伏せて行きます、メイヤは光魔法でヴァンパイアを中心に倒してもらいます、ニーニャさんは統制をしている者を中心に倒してもらいます、後は情報がわかり次第決めていく感じですね、まずはニーニャさんよろしくお願いします」
「わかったニャ」
それからニーニャは1人潜行する事になった、ここは魔王領から離れた森の奥、認識阻害の魔法が張られている、上空から見れば目視されるのでそのようにしているのだろう、近づかない限り見破られる事はない、こんな森の奥地まで入ってくる者はなかなかいない、居たとしたら逆に罠に嵌め連れて帰り実験を行っているようだ。
(集落と言ってたけど、ちゃんとし町ニャ、まずは長の様な人を探すニャ)
その中で一際大きな建物を見つけ中に入る、そこは長の建物ではなく、実験場だった、ニーニャはそれならばと中を確認していく。
(うーんニャ?何かおかしいニャ?まずいニャ、ここは離れるニャ)
中を探って行く中で魔法とスキルの阻害をする場所があったのだ、ニーニャは直感的にまずいと思いそこを離れた、しかし魔力の流れに違和感を感じた羊蹄族の1人が辺りを確認している中で薄らと認識を阻害している物を見つける、そこですぐに纏めている魔人族の者に報告しに行く。
「侵入者がいるかもしれません」
「なに!?」
「はっきりと分かりませんが認識阻害のスキルか魔法が使われた形跡があります」
「入られたのはまずいが、僥倖でもあるな、認識妨害の魔法がちゃんと発動しているという事がわかった」
「そうですね、いかがいたしましょうか?」
「なら逆手に取って魔法を解除する、そして重要施設では無い場所、例えば普通の家等に魔法をかける、そして瞬時にそこに結界を築ける魔法を発動させるのはどうだ?」
「なるほど、それならば逃げるのを防ぎすぐに集まれる様にしましょう」
「秘密裏に事を進めるのだ」
ニーニャは足早にあの建屋から離れていく羊蹄族の後を着いて行ってたのが幸いして情報を得られた。
(危なかったニャ、ここを見逃してたら捕まってたニャ、でもこれで重要施設は見放題ニャ)
ニーニャは1度飛空挺に戻り、現状を報告する、もしかしたら通信を阻害する魔法もあるかもと戻る事にしたのだ。
「大丈夫なの?」
「何がニャ?」
「その裏をかかれたりしてないかしら」
「ニャ?」
「自分の事を言うようであまり言いたくないんですけど、羊蹄族は狡猾よ、それすらニーニャさんを捕まえる為の布石かもしれないと言う事です」
「そうなのニャ?」
「例えばあちらも通信の魔法や魔道具が既にあり、移動がてら報告し、偽の情報を伝えたとか?魔人族は勇者の様なスキル持ちが居なく、大陸が繋がっていたならばこの世界の覇権を握っていてもおかしくない種族よ唯一対抗出来るとしたらエルフでも無理です、ハイエルフのみが本気を出した時ぐらいですが、エルフ種は保守的な人が多いので自分らに被害者がなければ引きこもってる可能性がありますからね」
「確かに自分らを神の使いと言うし、大精霊の力を使えば天候も操れる、土精霊の力を使い山を築き、火精霊の力を使い火山を噴火させるなんて事もできる、それだけで1つの街ぐらい簡単に壊せるはね、そうだわ、大精霊様に魔法が発動してるか調べてももらいましょう、流石に情報までは難しいと思いますが、魔法があるかは分かりますから」
「情報は難しいのですか?」
「はい、何と言ったら良いか?あー前にメルティーナさんが獣人族の顔は分かりずらいと話していたじゃないですか?」
「ガーーンニャ」
「ち、違いますよニーニャさん、熊人族だけだぞ、彼ら顔が毛で覆われて分かりにくいと言ったのだ」
「ガーンと言うと人初めてみました」
「まぁそんな感じで情報を仕入れてきても誰が言ったとか精霊には分からないのですよ、人の認識等魔力量とか存在で認識してるだけなので」
「軽く受け流すのですね、わかりました、ならそれで確認してもらいましょう」
そして大精霊で確認したところ懸念であったようで、安堵した4人だった。
なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。
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