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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。
ひと仕事片付いたので各地を回る、まずはドワーフだ、リールはどんな感じか、まだ出来てなければ助言でもするかと見に行くと、出来ていた、サイズは大中小と3種類だが上出来だ、まだかかると思っていたのだが既に量産体制に入っている。
「出来たのか?」
「おお!神様見てくれ、機構より、この油の方が手間がかかったぞ、動物性や植物性の油だと腐るのでな、だが植物性の油で酸化しない物を見つけたのだ」
「よく見つけられたな」
「ドワーフはなめると性質が分かるのだ、その中で酸化しないとまでいかないが、しにくい油を見つけたのだ」
「なるほど」
「してどおするのじゃ?」
「冒険者ギルドに売り出す、材料費を抜いた売上の半分はお前らの取り分だ」
「そんなに良いのか?」
「構わん、そもそも俺はそこまで金を必要としていないしな」
「ありがたい、これで街から酒が買える」
「いやお前ら自分で作っているだろう?」
「何を言っているのだ、街にはここで作ってない酒もあるのじゃ」
「・・・そうか好きにしてくれ、それと次はこれもお願いしたい」
そこに竿を出す、木でカーボンの様にしなる木はこの世界にあるのは確認している、後はガイドとか付ける為の作りだ、鉱石の側にその木を大量に生やしそれを説明し、作成をお願いした。竿はそんなに手間もかからずできるだろう、それからリールをもらい、ギルドに卸に行く、竿は100本程その木で作り卸に行く、いつものように受付でギルマスが居るか確認し中に入っていく。
「19階層に海や川があるのは知っているか?」
「はい、聞いてます、今のトップ探索チームは25階層まで降りているので、何でも魔物が居なく釣りが出来ると、ただ皆竿に糸を付けた釣りをしており、大物を釣るには至って無いと」
「これはリールという物だ、それと竿、これがあれば遠投が出来るし、大物が来てもしなりで釣れる、ダンジョン内で取れる釣り糸を巻いて使う物だ」
実際に組み立て糸を巻き使い方を説明する。
「今後ドワーフから卸されるので買ってやってくれ」
「神様、それならば商業ギルドの方が宜しいかと」
「何故だ?」
「我々冒険者ギルドはダンジョンで色々便宜を図ってもらってます、実は商業ギルドも素材等卸してもらってるので不満は今のところないのですが、全てこちらでやると体が悪いと言いますか・・・」
「あーわかった、それなら商業ギルドで構わない、ただし面倒なので説明はお前の方でしてくれ、それとドワーフに不利益になるような事はするなよ」
「もちろんです、商業ギルドにもそれは徹底するように話しておきます」
「うむ、頼んだ、それと発着場の方はどうだ?」
「はい、後3、40日ぐらいで出来ると思います」
「そうか、わかったよろしく頼む」
「はい、おまかせください」
次は食堂に行くと魚料理が出ている、鰯、鯵、鯖がメインで鯛等高級魚も見れる、流石に現状はマグロやら大型魚は見られないな。
「魚料理は何があるのだ?」
「あっ神様!は、はい、刺身や天ぷら、寿司は今勉強中です、それとソテー等あります」
寿司はレシピがあっても握り方とかわからんか。
「それなら刺身とビールをもらえるか」
「は、はい、お待ちください」
恐る恐る出して、遠目で見ている、他の従業員も緊張した様子で見ている、あまり見られると食べずらいのだがな。
「うむ、美味い」
「い、いかがですか?」
「うむ、悪くない、今度は酒をもらえるか?」
刺身は鯵としめ鯖だ、レシピをやって色々試してるようだが、なめろうにするのに大葉が無いようだ、ネギとかで代用しても良いのでは無いのかと思っているとやはり最初はレシピ通りに作りたいようだ、いやそれだとこの世界に無い物は作れないと話して、代用するレシピも与えた、日本酒は転移者から学び作っているので大吟醸の酒とかもある、こちらに来て初めて故郷の味を堪能した、次は納豆だな、この時期大豆が取れないので納豆はお預けになったが、非常に満足した食事を堪能できた、次は聖女を見に行くと、前ほど忙しくはないがやはり忙しい事には変わりがない、まぁ会って話すほどでもないかとその場は後にすることにした、それから各地の眷属神に情報を集めると気になる国を見つけた。
なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。
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