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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。

 デイルの街の教会に来てみたが、ソーナンドの教会より倍ぐらい大きい、この街は都市と言われるだけあって人口も10万人ぐらい居そう、都市の大きさは外周だけでデイルの倍はあるから10万人も余裕で住めそうだな、さて教会に入ると礼拝堂も大きい、千人は入るんじゃないか?それに1つでは無いな、小さめな礼拝堂もある、どんな使い方?と考えて、あー結婚式とかで使うのかと納得する、礼拝堂の奥に扉があり、中に入ると1階は聖騎士の居住区かデイルと違い訓練場とか風呂もあるんだな、1番奥に聖騎士長の部屋があり、聖騎士長の記憶を読むがやはり転移の記憶は無いな、デイルの聖騎士長より偉いようだが辺境に来るようだから、そこまでの役職ではないようだ、2階に上がるとやはり作りは同じで広い分食堂は何ヶ所もある風呂も何個かあるな、お手伝いもやはり多いな、3階に上がるとデイルと同じ様な作りだが、客室の様な部屋もある、まぁ近場の教会関係者も来るし、宿泊施設の様な物か?聖女は居ないが下に居る聖騎士達とは違う聖騎士やシスターが居る、聖女の警護やお付の者か記憶を探るとやはりそのようだ、4階は司教の部屋とこれだけの都市になると司祭も何人か居るようで、司祭の部屋もある、その一室が聖女の部屋らしく、部屋の前に聖騎士が居る、司教と司祭の記憶を読むと、司教は転移陣の情報があるな、転移陣の形も記憶してるようだ、そして神託も知っているようだ、まずは聖女に会いにいくか、聖女の部屋に入ると聖女は起きており、窓から外を眺めている。


「お前が聖女か?」


 鑑定で聖女と分かっているが、そう言うと。


「誰?」


 聖女がこちらを向く、見目良く歳は20、1ぐらい鑑定したところ間違えなく聖女で歳は20、神託のスキルと聖魔法のスキルを持っている。


「お前が聖女で間違えないな、神託を聞きどう考えてる」


「あなたは?もしかしてセルリ神様ですか?」


「いや違うが神で間違いは無い」


 そう言うと目を大きく見開き、下賜づいてきた。


「セルリ神からの神託を受けどう考えている?」


「私は15で神託を受け教会に神託の話をし、教皇様や大司教様に神託を話しました、しかし前の聖女様からも同じ話をされてたようで、特に神罰があるような事も無かったので、誰も聞き入れてもらえませんでした、数年に渡り何度も話をしましたが、今は疎まれ巡礼として国を回るように指示を受けました」


 聖女は瞳を潤ませ話す。


「そうか、昨日、今日でスキルを授からない者が居るのは知っているか?」


「聞いております」


「セルリ神はこの世界から居なくなった、なのでこれから成人する者、生まれてくる者はスキルを授からない、そして俺はセルリ神の代わりにこの地で神になった者だ、そしてセルリ神の最後の頼みとして、この世界の転移に関する情報を全て消し去るように頼まれた」


 すると聖女は体をビクつかせ土下座をしながら。


「私もその対象ですか?」


「ああ」


 すると聖女は泣きながら。


「申し訳ありません、せめて最後に両親に手紙を送る事を許して頂けませんか」


「ああ、勘違いするな、今お前を消したりしない、先ずは聞きたい事がある」


「なんなりと」


「まず、何故人はスキルをもらえてるか理解してるか?」


「人間はセルリ神様に愛されてると教えは受けてますが、私は何か違うような気はしてます」


「そうだ、本来人間は弱い、魔族の様な力も無く、エルフの様な魔力も無い、獣人の様な機敏さも無ければ、ドワーフの様な器用さも無い、スキルが無ければ魔物も倒せない、全て劣っているのだ、そんな世界で人間が生きて行けると思うか?なのでセルリ神は人間にだけスキルを与えたのだ、この世界で生きていけるよう、だが教会は禁忌を犯した、今後人間は狩られる側になるだろう」


 すると聖女は泣き崩れ。


「申し訳ありません、申し訳ありません」


 土下座しながら何度も言ってくる。


「まず、皇都にある教会は近いうちに天罰を下す、教会ごと消し去る、お前の仲の良い者はおるか?教皇、大司教は全て消し去る、転移の資料等も全てだ」


「仲の良いシスターやメイドは私と一緒に巡礼に来ています、良くしてくれた食堂のおば様方や掃除をしてくれたお手伝いさんぐらいです」


「そうか、私が皇都に行くのはおよそ30日ぐらい、神罰は夜行う、それは教皇や大司教が全て揃ってるだろうと思ってだ、仮に転移を知ってる者が逃げられたとしても、後に神罰は下す、各地に居る司教、ここの司教もそうだが、全て消し去る、何故私がこんな話をしてるかと言うと、お前には神罰を下した後の教会の取りまとめをしてもらいたいと考えてだ、先程言ったように、今後人間は狩られる側だ、今、隣の大陸に居る人間をこちらの大陸に引き上げさせ、転移者の持ってる知識等魔族に奪われないようにしてもらいたい、例えば飛空挺が魔族に奪われれば、魔族は簡単にこちらに来て人間を滅ぼすだろう、エルフ、獣人族等は恨みを持ってるならスキルの無い人間に攻撃を仕掛けてくるかもしれない、なので領土を狭め、近隣の国とも連携を取り防備を固める国作りをしてもらいたい、エルフや獣人が許してくれたならば、連携をとっても良い、今ある技術があれば多少なりとも魔物等は倒す術はあるだろう、そんな国を作り導くのがお前の役目だ、まずはお前にスキルを渡す、今後お前は狙われる立場にもなるだろう、なので聖魔法は全ての術が使えるように、空間魔法も付けるので、この世界で転移と荷物等を空間魔法で持つ事もできる、各地に飛び今後のあり方等解く為に必要だろう、身体には絶対防御、あらゆる毒に対する耐性、魔力も尽きない、これだけあれば、狙われたとしても問題ないだろう、皇都に戻り仲の良い者を避難させるのも良いだろう、しかしあくまでも天罰だ、己の私欲の為や教皇等に天罰の話をしたら、そのスキルは全て無くなり、お前も天罰を受ける事になるだろう、今日この街の司教は天罰を受ける、神託、転移陣の事を知っても変わらなかったので仕方がない、神託を聞き教会と対立し司教を辞めさせられた者も居るだろう、そんな者に協力を願うのも良いだろう、今後はお前の動きで世界が変わる、神託も残している、願えば俺にも声が届くだろうし、神託を出す事もあるだろう、道を間違えないようにな」


「承りました、セルリ神様はこの世界から居なくなり、新たな神の名前は何とお呼びすればよろしいでしょうか?」


 そう言えば、決めてなかったと考え時間を止める、うーんネーミングセンス無いんだよなぁ、今後呼ばれ残る名前だからなぁ、ちゃんと決めたい、色々考え、この世界を他の神々から羨望の目で見られるようにしたいな、1番輝く星シリウスから取るかと時間を進める。


「俺の名はシリウスだ」


「シリウス神様、宜しくお願い致します」


「では司教のところに向かう、神罰なのと、これから他の司教、教皇に知らしめる為、少し惨たらしくする必要がある、心しておくように」


 そう言いその場を去る。

なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。

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