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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。

 ニーニャとレリナーラを早速呼び出す。


「2人にはニシナブ国という国の王都で情報を集めて欲しい」


「ニシナブ国ニャ?」


「そうだそこそこの大国、そこのある領都の領主が盗賊なのに領主になっている、それでその領都は圧政により民も苦しんでいる、しかし不思議な事に国はその事に気が付いてない、領都は俺が調べる、お前達には王都でなぜその様になっているか調べてもらいたい、これは今までわかっている事だ」


 2人に今まで調べた事を書いた紙を渡す。


「酷いニャ」


「そうですね、私達エルフなら冷たいと思われるかもしれませんが、娘を見捨てますね、こんな事で里自体に被害があったりしたらって長老達は考えますから、それならばと切り捨てる選択をしますね」


 エルフはなかなか保守的だとは思ったがこんな所でも現れるんだな、まぁでも間違いでは無いな、それにより里の者たちが危険に晒されるならって考えるのも1つの考えだ。


「ニーニャは王城で情報をレリナーラは城下で情報を集めて欲しい、この国は獣人もエルフも普通に暮らしている国なので行動に阻害は無いはずだ」


「「わかりました(ニャ)」」


 ニーニャは早速王城に潜入した、ニーニャのスキルは音さえ出さなければ目の前を通っても気付かれない、まずは文官のいる場所に潜入、色々調べて分かったことはの領都は王都と交易をほぼしていない、それは王都と距離があり、商人も行き来をしていない、この国が意外に広いのが起因している、領都では近郊の村としか交易をしておらず、実はその村もランバル伯爵の部下である盗賊が村を乗っ取り治めている、そして近くの領都にはその村から取引をし自分の領地には他領から人が入らないようにしているようだ、王都では不思議に思い、幾度か使者を派遣したが、時に使者は道中で魔物に殺されたり、帰って来たとしても問題無いと報告されている、これはランバル伯爵に懐柔され、断った者は魔物に殺されたと報告し、懐柔された者はそのまま王都に帰しているからだ、懐柔された者も金品だけでは無く、道中一緒だった者が家族だったりし、人質に取れれたりしたからだ、何故家族と一緒に視察に行くのか?ここも国が広いのが問題となる、この世界は皇国と取引があった国以外はほぼ馬車での移動が当たり前、この国の広さは、半径1000キロ程ある、王都から遠い事もあり、ランバル伯爵領まで行くのに馬車で4ヶ月程かかる、馬車の移動は毎日ではない、時には馬車のメンテナンスが出来る街で休み馬車のメンテナンスをしたり、滞在等考えても往復で1年程かかる事も普通にある、その為余裕があるなら家族を連れていく事も普通にある、車とかあればもっと早いのになと考えたがこれが普通か、俺は移動の事とか全然気にしてないが、この世界ではこれが標準なんだろう、領地から死ぬまで出ない住人が当たり前、何かを成すため王都に行くのだって一大決心なんだろう、領都間を移動している商人だって、魔物や盗賊に会い死ぬ事もあると考えて移動している、まぁその辺は考えても仕方がない、この世界が発展していけばいつかは解決する事案だからな、それとレリナーラが街で調べたところ、ランバル領の情報はほぼ無かったようだ。


「分かった、そしたらこれからお前達にはランバル領に一緒に行ってもうら、そして領民を逃がす手伝いをしてもらう」


「領民を逃がす手伝いですかニャ?」


「ああ、実は詠唱魔法と言うのを最近知ってな、使ってみたいのだよ、その標的がランバル領だ」


「標的ですか?」


「ああ、殲滅系魔法どんな物か試してみたいのだ」


「使う時は側で見させてもらう事は可能ですか?」


「構わんが気になるのか?」


「それは私も魔術を使う者、どんな魔術か気になるのはあたりまえです、メイヤさんもあとで知ったら見たかったと言うのでは無いですか?」


「そうかメイヤにも声をかけた方が良いか?」


「はい、よろしいかと思います」


「私には魔法は分からなニャ」


「ニーニャさんも分からなくても見た方が良いと思いますよ、神様が使う魔術」


「そうニャ私も見たいニャ」


「まぁ見るのは一向に構わん、まずはその前の仕事だ、盗賊と住民を選別し動かす時は一斉にしないとならん、そこはわかっているな?」


「はい、もちろんです、ニーニャさんは鑑定で住民と盗賊を選別してもらいます、私はその後説得ですね、ちなみに神様の事を告げてもよろしいですか?その方が迅速に事を起こせると思います」


「そうだな、それは構わん任せる」


「はい、ニーニャさん頑張りましょう、それと1つ注意があります、住人でも盗賊に手を貸している者は居ると思います、気を付けて見てくださいね」


「わかったニャ」

なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。

少しでも気になり続きを読みたいと思いましたら星やブックマークしてくれたら活動の励みになります、よろしくお願い致します

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