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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。

 夜になり、まだ時間も早いので酒場で情報を得ることにしよう、酒場に入り、適当に注文し、酒場に居る人間の話を聞くと、特にめぼしい情報は得られ無いと思ったが、奥に居る3人組の冒険者の話が気になった。


「見たかったなぁ聖女様」


「仕方ないだろう、護衛依頼と重なってしまったんだから」


「それにしても、俺らが出立するその日に到着するとはな」


「急いで戻れば目にする可能性あるかな?」


「どうだろなぁ俺らの商隊からは明後日出発と言われてる、仕入れに関しては数日伸びる事もあるからな、戻るのに3日、良くて着くの6日後だろう、聖女様が俺らの街に20日も居るとは思えないけどな」


「そうは言ってデイルは都市だぜ、司教様も居るし、この街や他の街に巡礼するにしても拠点になるんじゃないのか?」


「可能性はあるけどな、それに入れ違いになる可能性もあるな、この街に来る可能性もあるだろう?道中でキャンプ一緒に張れれば近くで見る事もあるかもしれないけどな」


「街に居たとしても、遠目に見るぐらしいか出来ないだろう」


「それなら道中で会う方が良いな、それにしても聞いたか?聖女様、教皇様に意見して放逐気味に巡礼させられてるらしいぜ」


「ああ聞いた、聞いた何でも神託で転生させるの止めた方が良いとかで何年か前から意見が別れてたのを教皇様と折り合いがつかなくなって放逐されたんだろ」


「ああそうそう、でもよぉ、聖女様だって今のこの国が転移者が居るから発展して行って、魔族やエルフとも戦えるし、エルフの女なんて娼館に居るのも俺ら男としたら堪らんからな」


「俺を一緒にするなよ、俺は嫁さん一筋だぜ」


「そんな事言って、お前もエルフを目の前にしたら嫁さんなんて放り出すんじゃねえか?」


「グッ俺はそんな事しない」


「あー俺は兎人族の方が良いなぁあいつら少し毛深いが体は締まってて、エルフ程では無いけど見た目も綺麗なの多いからな」


「なんだよお前はそっちかよ」


「エルフや獣人の奴隷でも欲しいぜ、買う事はできるけど、養うのがなぁ」


「一緒にダンジョンでも入って稼がせれば良いじゃないか、ダンジョン内でもしてもらえるし、良いじゃないか?」


「バカ、ダンジョン内でする訳ないだろう、何処に危険があるか分からないのに」


「でもよぉエルフの奴隷をダンジョン内に連れ回してランクの低い若い冒険者に裸にひん剥いてやってる所を見せびらかせる様な奴も居るからなぁ」


「まぁBランクぐらいになって腕に自信があればできるけど、俺らCランクや嫁さんの居るお前には無理だな」


「ハッハッハ違ぇねぇ」


 ゲスい話をしているが、面白い話も聞けた、聖女か、デイルは隣の都市か、分体をデイルに行かせて先に情報を得るか?ギルドカードを複製しても、別の場所でカード提示させられるとおかしな事になるからな、行かせるのなら完全に隠蔽してだけど、そうなるとそこまで情報得られると思えないしな、まぁ分体はいくつでも作れるし、聖女とやらにも情報を得たいし、行かせてみるか、そう考えデイルの位置を確認してみる、ここより3倍ぐらい大きいな、やはり真ん中に教会か、その付近に分体を作り探ってみるかと考え、分体をだす、さてとそろそろこちらも動くとしようと酒場を後にする。


 夜も深けて来たので教会に入る事にした、入口には聖騎士が見張りをしてるが、扉を素通りして中に入る、中に入ると正面にセルリ神像があり左右に椅子がある、地球にある教会と作りは同じだな、ただこの街の大きさだからなのか?大きい、4、5百人ぐらい入れるんじゃないのか?後はステンドグラスは無いな、パイプオルガンも無い、この世界楽器は笛とギターの様な弦楽器と打楽器しかない、ピアノとか知識が無ければ作れないだろうし仕方がないか、そのうちピアノでも作るかと考えながら中に入っていく、礼拝堂の左側奥に扉があり中に入ると通路があり、いくつか部屋がある、その先に階段があり上に上がって行く感じか、部屋の中は聖騎士の部屋になっていて、当番では無いものは寝てるな1番奥の少し大きめな部屋が隊長の部屋か?まずはそこに入る、まだ寝てなかったのか?隊長は酒を嗜みながら本を読んでいる、本は隊員が書いた日誌のような物か?だけどそこに重要な事が書かれてる事に気が付いた、昨日に引き続き、本日成人した者がスキルを授からなかった、いよいよスキルが授からない者が出てきたようだ、人間は15歳になると教会でセルリ神の像に祈りを捧げるとスキルを授かる、その場でスキルの申告はしなくて良いんだが、昨日、今日祈りを捧げた人よりスキルを貰えなかったと司教に言うと、成人してるのかの確認と街にある、他の教会でも祈りを捧げたがもらえなかったようだ、その者は教会の庇護下でデイルの街まで行き、デイルの教会で祈りを捧げるようだ、まぁデイルだろうがもうスキルを授かる事はないんだがなと考えながら、隊長の記憶を探ると、やはり転移の仕方等の記憶は無いな、隊長の記憶はデイルの司教の記憶が1番重要だな、大司教の記憶、教皇の記憶は隊長に任命された時の記憶で遠目から見てる記憶しか無いな、まぁ司教の顔が分かればそれで十分か、そこまで重要な記憶は無いので、上へ向かうか、2階は食堂や共有スペース、風呂もあるのか、それとお手伝いの部屋、特に変わったものは無いと3階に向かう、3階はシスターや助司祭の部屋、奥になるほど偉いのか?とりあえず奥の部屋のシスターと助司祭の記憶も見たが特に重要な事は無いので4階に向かう、4階は会議室の様な部屋と司教の部屋しか無い、5階に続く階段があるのでそちらを先に見ると物置部屋だった聖騎士の予備武器や殉教者の衣類等、それと穀物等飢饉の時の食物か?この街で何日か食い繋げるぐらいはあるか?ちゃんと教会らしい仕事もしてるんだが神託を聞き入れないとは残念だと考え4階に戻る、司教の部屋に入ると司教は既にてさ寝ていた、記憶を探ると聖騎士長と同じようだ転移陣も資料も見た事無い、ただ聖女の話しは聞いており、昨日、今日のスキルを授からなかった事と関連があるのではと考えてる、聖騎士長は武に傾倒していて、そこまでの考えはなかったようだ、この街ではもう得る情報も無いなと考え後にした、さて、ここで今後どうするか考えるセルリ神は天罰をすると教会のあり方なので大きな戦争等発展する可能性があると言っていたが、転移の事を1人、1人探って粛清するのも時間もかかるし、人間の傲慢さからこれから起こる事は知ら示さないと行けない、聖女が居ない今、やはり皇都の教会には天罰を下そう、そして聖女に旗頭になってもらい人間を良い方向に導いてもらうしかないなと考えるのも今、デイルの情報と聖女の情報が統合されたからだ、明日は都市の実情も知る為、デイルの街の探索に重点を置こう。

なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。

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