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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。
そこからは話が早く、すぐに兵を編成して王都に向かっている、次は公爵領、今の騎士団は合わせて500弱だが騎士ならば普通の兵と戦っても10倍ぐらいは相手に出来る、普通の兵には魔法士も居ない、スキルも戦闘職のそれとは違い、普通のスキルだ、騎士になるには戦闘に対応するそれなりのスキルも持っていないと務まらない、それに騎士団は5人体制の小隊を作り、ダンジョンで訓練したり、森に入り冒険者では対応出来ない魔物を討伐しないといけない事からこの人数なら大抵の軍に対応出来る、しかし公爵領の騎士は王都にいる分を抜いても300人程いる、戦いになればそれなりに被害が出るだろう、それに王都の近衛兵だな、近衛兵になるには各領地の騎士団から選抜される、1年に1回各領地から領主の推薦があり、王都の剣技大会に勝ち進み、王と近衛兵長に認められた者だけがなれる、近衛兵に自分の領地の騎士が入れれば名誉な事で褒賞もあり王族からの覚えも良くなる、よくできたシステムだな、領地に強い者を置いときたく無い王家の考えが伺える、近衛兵になれれば領地を出奔しないといけないが、王都に屋敷をもらえ、男爵に叙爵される、騎士爵は王の許しが無くても領地でもらえるため、騎士団長とかは領主が与え騎士爵に着いてる者が多い、そして騎士爵は1代限りの爵位だが、男爵になれれば罷免されない限り子供にも爵位を継がさられる大変名誉な事である、近衛兵長になれれば伯爵位までもらえ広大な領地をもらえる高位貴族になる、副団長で子爵、男爵でも村程度だが領地ももらえ、近衛兵を引退したら領主として領地で暮らせる為、近衛兵になるのは全ての騎士の憧れである、村と言っても、街道沿いならば流通も盛んで税金も結構入るため、場所によっては人気がある、ダンジョンの近くの村ならば冒険者等来て商店も潤う、村程度だがもらえる土地によっては老後優雅に遊んで暮らせる為、近衛兵になるのは騎士だけではなく全ての憧れである、しかし、だからこそこの国はおかしくなったのかもしれない、武に生きる者ばかりが爵位をもらい、果ては伯爵にすらなれる、領地経営などした事もないものが、ある日突然1万人程の領地の領主になる、側近が賢ければ何とかなるかもしれないが、領地と言うのは自分の国だ、税金も刑も自分の思うがままに決められる、脳筋な者達に簡単に務まるわけがない、子供、孫と経営を学び爵位を継いだら問題無いが、元々が武門でなった家だ子供、孫すらも騎士になるべく教育していく、まともな領地経営が出来るわけが無く、他の領地に右へ倣えで経営している、悪循環でしかない、他の国を見てみると、もちろんそんな制度もあるが、消して多くはない、そもそも爵位は簡単に与えて良い物では無い、広大な領地があり、土地が余っていれば逆に爵位を与え、領地経営させるかもしれないが、近衛兵は何十年も務まる仕事ではない、体力の衰え、戦争や魔物の襲来でもあれば、近衛兵は先陣を切って戦う、その時怪我をすれば引退する、団長でも5年程務め、団長になる、そして長くは務めない、それは領地をもらうからだ、最低1年は拘束されるが、爵位をもらい、領地をもらえたら余程好き者でもなければ、自分の領地に戻りたいと思うのが当たり前だ、そこは自分の国
なのだから、帰って優雅に過ごしたいと思うのが当たり前である、王都に来ていた侯爵は王都守護の仕事のTOPだった為、好きで来ていたようだ、それと数年に1回王都に来る事は貴族の仕事でもある、内政や高位貴族なら侯爵のような仕事、それと騎士を連れて王都の守護も担う、持ち回り制で数年に1回王都に来るようだ、辺境に住んでいる貴族は国境警備もある為、免除されているが、ほとんどの貴族はこの様にしている、そして近衛兵になれば貴族になれる、それが年に数十名出る、まだいくらか余裕ばあるが、土地だって無限にある訳では無い、罷免された貴族ももちろん居るが伯爵位が年に1回も出たら、10年で1万人程の領地を10箇所渡さないと行けない、大きな都市にするには数十年かかる、需要と供給が全く追いついていない、なので他の国では爵位は簡単には渡さないし、騎士爵止まりだ、そもそも通常爵位は男爵から子爵と上がっていく、騎士爵とは優秀な騎士を他国に出奔させない為にある爵位で、縛る為にある、その代わり給金は子爵らより高く、王都に屋敷を渡したりし土地は渡さない、そんな感じにしている、容易では無いが、城壁は広げる事はできるのでそこまでは困ってないようだ、他国では爵位を渡すのは余程国に貢献した者、それこそ異世界人を他国に渡したくないからと、そんな理由でも無いと叙爵したりしない、例外は国の土地が余っていて、開拓させる為に叙爵する場合はある、だがこんな小国ではまず無い、そもそも民も疲弊しているのに街を作っても住む者も居ない、爵位は公爵なら王族の次に偉い、その次は侯爵、伯爵、子爵、男爵、騎士爵となっているが、王族の次に偉い切磋与奪が与えられた者、そんな者を次々に作る事態がおかしい、自領で、貴族が殺せと言えばその領地ならば貴族が法律である、何故こんな事になったのか?貴族至上主義それが元騎士に与えられた、何かあればすぐに切るそんな考えになったのだろう、裁判等してない、自分が悪と決めたなら無罪でも殺す、経営が出来る者がいなかったのだろう、王都の宰相と文官ですら苦労しているこの国が領地にまともな文官がいるわけが無い、この国の領地も色々見てみたが何処も民は楽な暮らしをしていない、本当に1部の豪商や貴族から庇護を受けた者だけが普通の暮らしをている、何故内乱等起きないのか、やはり平民が騎士に勝てる訳がない事は見ていてわかった、戦闘系スキルの恩恵をもらった騎士、完全装甲の機関銃を持った兵に、着物で短刀で戦うそれぐらいの力の違いがある、そしてメルティーナ達は戦闘ヘリや戦闘機みたいな物だな、それにしても実際の戦争を見てみたいと思ったが、調べるうちにここまで酷いとは思わなかった、地球なら間違いなく内乱になるような事態なのに、スキルのせいでここまでになるのかと思う、次の公爵領は騎士同士の戦いになるのか、初めて侯爵より高位の都市、騎士団も簡単には頷かないだろう、戦になるか、ネメはどのようにするのか、少し楽しみではある。
なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。
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