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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。
さてメルティーナ達の分体を作り今後どうするか見てみよう、早速侯爵の領土へ移動、侯爵領は王都から近いとはいえ、2日で侯爵領まで来た、侯爵も連れてきており、軍の編成も済んでいる、そのまま隣の伯爵領へ進軍か。
「メルティーナさん出来たら伯爵領は兵の数を減らさず、取り込みたいです、出来ますかね?」
「そうですね、騎士団を何人か切り伏せ、騎士団長を捉えれば出来なくはないですが、後はそいつらの忠義ですかね」
「そうですよね、騎士団長は連れて来てもらえば私が何とかします」
「できるのですか?」
「はい、卑怯な手を使いますが、騎士団長の身内を全て捉え、まずは目の前で殺します、聞くようなら助けますが、こちらの本気度も見せないと行けないので、1人は必ず殺します、後はこちらに協力しなければまた1人と殺して行きます、残忍ですが、これが1番心を折るのが簡単です」
「そうですか、良いと思いますよ、時間との勝負ですからね」
英智に尋問や拷問の仕方もあるんだろうな、こいつが王になったら稀代の虐殺王になるかもしれんが、戦で1番切るのはメルティーナにしないとな、戦になるのは公爵領を抑えてからだな、王都決戦か楽しみだな、伯爵領に着き、上位貴族が来たので素通りだった、伯爵の屋敷に着き騎士団長は捉えられた、そして時間も置かずに騎士団長の身内、団員の家族が集められた。
「騎士団長、こちらに協力してくれるなら、家族に被害はありません、協力してください」
「な、何を言ってい」
騎士団長の妻を切り伏せた、その役目はメルティーナの俺だ、カリスマが働いてるとは言え、やはり普通の人間には精神的に無理そうなので、ネメから俺にお願いされた、否定する言葉を少しでも言えば切り伏せるようにと、そしてそれでも頷かないなら、副団長の妻を、次は団員の家族をと被害を広げていく様に言われている、団長の身内だけよりも、色々な団員の家族に被害を与えれば、団長だけ頑なに頷かなくても、心が折れると、それこそ副団長が団長を殺して着いていくと言うかもしれない、そんな計算もあるようだ、それと騎士団の家族も簡単に拘束出来たのは、屋敷の隣が騎士団の僚になってるからだ、団長と副団長は屋敷の隣に家を持っている、簡単に拘束出来た。
「カ、カナン・・・きさまら許さ」
副団長の妻を切り伏せる。
「アァァァエイミィィィィ」
「こんな事をして許され」
団員の母親を切り伏せる。
「か、かあさんんんんん」
「これはお願いではないんですよ、協力しないなら必要無いので家族を皆殺しにし、最後はあなた方皆殺しです、敵対するなら邪魔にしかなりませんから」
「わ、わかった、分かりました、家族には手を出さないください」
「二、ニンメルな、何を言っている」
「団長、こいつ、この人達は本気です、副団長の奥さん、ニースのお母さん、次は誰の家族を殺させる気ですか?私達は協力しなければ家族諸共皆殺しです、そしてこの街の住人も皆殺しになるかもしれません、ここは否定するところではないのです」
「・・・・・」
次は団長の息子を切り伏せる。
「あっ!」
団長の心が折れたのが分かる。
「も、もう許してくれ、協力する、します」
「そうですか、では直ちに兵を集め出立の準備に取り掛かってください、街を出たら家族は解放します、そうですね・・・・3時間で出立します、時間が過ぎたらは言わなくても分かりますよね?」
「わ、分かりました、すぐに準備します」
思惑通りに運んでいるが、相当恨みが残ると思うが大丈夫なのだろうか?何か手があるようなこと言っていたが、まぁお手並み拝見といこうか。
兵を緊急招集し出立の準備をする、ネメは騎士団を集める
「皆さん何故この様な事になっているか分かりますか?」
「・・・・」
「王都で高位貴族が神の怒りに触れたのです」
何とある意味正解だ、元々国ごと消そうかとさえ思っていたからな、だかネメにはそんな事言ってないがな。
「これは貴族だけでは無く、騎士団、兵全て同義です、王族を討たないとこの国は滅びます、手荒な真似をして申し訳ありません、しかし一刻を争います、早急に兵を整えて王都に戻らないとなりません、遅くなれば、家族どころか、領都が消え去ります、皇都の教会がどうなったか知っていますよね?時間がありません、着いて来てくれますか?」
カリスマがあるのでその話を聞き、着いて行く事を躊躇わなくなった、しかし騎士団長と副団長、それとニースは恨みを隠せてない。
「騎士団長、恨まれて結構です、だが、こんな事になったのも貴族のせいです、神の怒りは貴族のせいです、そんな貴族を諌めなかった貴方のせいでもあります、恨んで結構、でもそのままですと貴方も神の怒りにあうかもしれませんよ」
少しだけ手助けするか?
(ネメよあまり神の名を軽々しく使うの関心せんが、概ねあっているな、何故そのその考えに至った、声は出さずとも聞こえるので話してみろ)
(か、神様ですか?申し訳ありません、実はメルティーナさん達がSランクと聞いたところから何となく分かりました、神様はご存知ないのかもしれませんが、Sランクは使徒と冒険者ギルドでお触れが出ているのです、神の使徒がこの土地に来て、そしてこちらの味方をしてくれたので、あぁこれは貴族に神罰を下しに来たんだと確信を得ました)
やっちまった、そういえばそんなお触れが出てたな、なら侯爵は神の使徒と知って、いや違うな事が起こってから知ったのか、そうかメルティーナの名も少しは知れてきたか、今後はもう少し動き方考えないといけないな。
(そうか、では騎士団長に神罰を下す、それを多いに使え)
(えっ?)
突然騎士団長の体が燃え上がる、騎士団長は転げ回り苦しんでる、魔法士が水魔法で消そうとしたところ、その魔法士も燃え上がる。
「これは教会と同じです、手助けすれば神罰が降ります」
「騎士団長!!」
「神の怒り触れたんだ」
「神様お許しください、私はネメ様に従います」
「わ、私も従います」
それを見ていた侯爵が目を見開き、辺りを警戒している。
(次は私に神罰が落ちる、お助けください、今後二度とこの様な事を致しません、お許しください、お許しください)
「皆さん急いでください、時間がありません、次の伯爵領は跡形も無くなってるかもしれません、出来れば貴族の騎士団はこちらに手を貸してもらえるようにしてもらいたいです、あなた方は貴族に言われ仕方なくしていた事でしょう、なるべく多く助けて、こちらに助力してくれる事を願います」
「急げ、すぐにオーエン伯爵領に向かうぞ」
「ハッ!」
そこからは早かった、準備を整え休む間もなくオーエン伯爵領に着いた、普通の冒険者なら朝出立して道中の町で1泊してその夜着く所を騎士団の早駆けで半日程で着く、歩兵は着いて来れないので、直接王都に向かっている、そこからは同じように騎士団に行ったが、今回は騎士団長の家族も殺さなくて良かったようだ、オーエン伯爵の騎士団長は何度も諌めていたらしい、そして今回侯爵の顔や騎士団を見て、この時が来たと思っているようだ、いつかは謀反や誅殺されるだろうと何度も伯爵に言っていたようだが、聞き入れてもらえなかった、まだ聞いて無いが、伯爵が王都で死んだかもとさえ思っているようで、そしてこの事態になったならば反乱軍に組みするつもりだったようだ。
なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。
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