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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。

 メルティーナ達は騎士団と対峙していた。


「お前達は何者だ?」


「私はSランク冒険者メルティーナ、他も全員Sランク冒険者です」


「Sランク?Sランク冒険者が何故こんなところに?」


 周りがざわつき


「Sランク冒険者って大陸最強の冒険者だろ?」


「でもあれ魔人族だぞ、それに猫人族とエルフ、向こうの大陸の冒険者か?」


 メルティーナ達は種族を隠して居たが、もう隠す必要も無いと言う事で全て出している。


「静まれ!」


「Sランク冒険者が何故この国に居る?」


「冒険者は弱き者を助ける為にいます、この国のスラムは他に比べて酷い状況だからな助けに来たのだが、何か問題でも?」


「冒険者と言えど他国に介入するなどどう言う了見だ?」


「おかしな事を言いますね、冒険者は国を跨ぎ活動する、その国に厄介事があれば動くのは当然だと思いますが?」


「この国に厄介事等無い、直ちに立ち去れ」


 メルティーナ達はやれやれと言う感じで騎士団を見ている。


「貴様らが厄介事なんですよ」


 メルティーナが剣を一閃、前方の騎士が弾け飛んだ、メイヤが後ろにファイヤーオール作り逃がさないようにする、ニーニャはこちらを覗いていた陰を1人づつ殺して行く、は弓で隊長の周りの首を狩っていく、隊長は何が起こったか分からず見ていが。


「総員防御体制、魔法士は火の壁の解除を」


「は、はい」


「解除できません、恐ろしく強力な魔法です、水魔法が届く前に気化しています」


「盾構え、あの魔人族に前進」


 メルティーナが近づいた盾士を盾ごと両断する。


「ヒィィィィば、化け物」


「無理だこんなの」


ものの5分で隊長以外の騎士は全滅した。


「あっ!失敗しました、冒険者さん達に残して置かない行けなかったんです」


「嬢ちゃん構わないよ、助かった、それにしても凄い物を見してもらったよ、Sランクってこんなに強いんだね、私達はすぐにあちらに向かう、侯爵の方は任せたよ」


「はい、皆さんもお気をつけてください」


「ああ、また後で祝いの酒でも」


 冒険者達はすぐに衛兵の方に向かう。


「手加減難しいですね」


「私の矢も当たれば弾け飛ぶのでどうにもなりません」


「後で神様にお叱りあるかもしれませんね」


 皆でその場でガタガタ震えている。


「ま、まぁ仕方がありません、失敗より良いでしょう、屋敷に向かいますよ」


 団長を連れていくと遅くなるので魔法で拘束し石壁で囲いその場を離れる。


 やり過ぎたか、まぁ仕方がない、それぐらいで怒ったりしないが、怒られると震えるのは酷いのではないかと思っている、それにしても早かったな、うーんもう少し色々な魔法や戦術を使って戦う所見たかったんだが、もっと戦が大きくなれば見れるか?そのままメルティーナ達の方を見て回る、陰も隊長らしき1人はそのまま逃がした、屋敷の方を見ると。


「ミナンデル様、全滅しました」


「なに?」


「あの冒険者はSランク冒険者でした、戦いなどよべる物ではありません、為す術なく全滅しました、Sランク冒険者は1人で龍とすら対峙出来といわれています、あれは化け物です、私達陰も私以外全て殺されました」


「な、なんだと」


「たぶん私はあえて逃がされたと思います、早急に身を隠してください」


「だが、しかし今は娘も学院に行っていて、まだ戻ってない、セイランもお茶会に行っている」


「時間がありません、セイラン様、セーヌ様はお使いの者に任せましょう、確定ではありませんが、敵対しなければ殺される事は無いと思います、しかしミナンデル様は既に敵対してしまいました、早急に身を隠さねばなりません」


「くっ!忌々しい」


 その時門が弾け飛んだ。


「身を隠すのは無理ですニャ」


「なにや」


 陰の首が落ちる。


「ヒッ!」


 門から入っくるメルティーナ達。


 騎士団を皆切り伏せて行くが、ここでは殺さない、ネメになるべく生かすように言われていたからだ。


「な、なんなだお前らは?」


「正義の味方ニャ」


「ふ、ふざけるな」


 扉が開きメルティーナ達も入ってくる。


「ふざけているのはどちらでしょうか?スラムの住人にも生きる権利はあるのですよ」


「な、何を言っている、私は貴族だ、それも侯爵お前ら」


 メルティーナの拳がミナンデルの腹に決まる。


「ゴボーーーー」


 悶絶し転げ回っている。


「何を言っているんですか、神より偉い者などいません、神がお作りになった人を貴方が好きに出来る訳がいでしょう」


「・・・か、・・・か・・み?」


「ええ、私達は神の使徒です、生かすも殺すもあの方の思うがまま、あの方があなた方を不要と判断したならば、不要なんですよ」


「な、な、何を言っている、か、神の使徒」


「ええ、この国を無くすかと言っていましたが、蹂躙がお望みなようで、その様にしています」


「へっ?」


「この国の貴族は神の怒りに触れたのですよ、ああ、気になさらず、貴方はこれからそんな国の在り方を見ていくのですから」


「へっ?」


 ミナンデルをネメの元に連れていく、喋れないように魔法で縛っている。


「メルティーナさん達ありがとうございます、早速ですが、ミナンデルの領地に行きます、兵を集め、隣の伯爵領に攻め込みます、時間との勝負です、ミナンデル間者はまだいますよね?すぐに領地に走らせ準備するように伝えてください、印章等ありますよね、変な事を伝えたら、貴方では無く、身内に不幸があるかもしれません、すぐに取り掛かってください」


 コクコクと頷くミナンデル。


 面白い、侯爵の兵を使い、伯爵領を攻めるのか?その為騎士団長も生かしたのか、ミナンデルと騎士団長の指示なら反対はないからな。


「それと伯爵領も伯爵は今王都に居るので捕まえられませんが、騎士団長は捕まえます、それを迅速に後2つぐらいの領地で行い、公爵領に攻め入ります、それらの兵を集め、王都に攻め込みます」


 なかなか考えているな、メルティーナ達の戦力があれば訳もないし、傀儡となった兵を使い攻め込む、だが少し懸念材料があるとすればその後どうするかだな、兵など残していたらそれこそ謀反が起きそうだが、何か方法があるのか?少し心を覗くと、なかなか恐ろしい事を考えている、侯爵領だけでは無く公爵領、伯爵領も攻めて身内や貴族を人質にして兵を増やしていく、上手く行けば良いが、その様にしたいと、規模が多くきなれば難しいと思ったが、ここでカリスマのスキルが生きてくる、もう洗脳に近いが取り込んだ騎士団から忠誠心を植え付けるつもりのようだ、なんか上手く行きそうだな、うーんメルティーナ達にもう少し活躍してもらいたいが、仕方がないか、ネメ達に任せるつもりだったしな。


「お前達もういいや、帰って来い」


「いやしかし今離れると成功しませんよ」


「大丈夫だ考えがあるから」


「はい、分かりました」


 メルティーナ達を戻らせ、メルティーナ達の分体を作る。


「しばらく休暇をやる、あぁあの国には戻るなよ、色々不都合が生まれるから」


「お聞きしても宜しいですか?」


「あぁ、ネメの考えを見たらあの国はこのまま行けば滅亡するから問題かない、お前らの力も使ってだがな」


「なら、」


「問題ないと言っただろう」


「ヒッ!」


「お前の分体を作って送った」


「わ、分かりました」


 話は終わり部屋に戻り。


「お嬢様何度も言わせないでください、神威に当てられましたよ」


「すまない」


「神様は私達が思っている事の更に上にあるですよ、あの方が大丈夫と言ったなら大丈夫なんですよ、ニーニャさんの分体も見ましたよね、これは私の考えなんですが、今までの発言から神様は多分自分でやるのが楽しみなんですよ、私達の分体で蹂躙するのを自分でやりたいのだと思います」


「そうなのか?」


「ええ、神様には色々な楽しみ方があると前におっしゃていました、たぶんシリウス神様は戦いが好きなのかもしれません、自分で戦い蹂躙していくのが好きなのでしょう、特に大きな戦が、小さな事は私達にやらせるようですが、エルフの蹂躙や国ごと更地にする、今度の戦は大きな戦になるはずです、もしかしたらお嬢様の姿でお一人で戦うなんて事をするかもしれません」


「心配無用だったのですね」


「神様に意見しようとするなんて自殺したいのかと思いましよ」


「すまなかったと言っているだろう、もうしませんよ」



「怖かったニャ」


「神様が怒ったの初めて感じましたが、あっ死んだかもって思いました」


「あれは怒ってはいなかったニャ」


「そうなのですか?」


「神様怒ったら、その瞬間死んでますニャ」


「そうなのですか?」


「あれは言い方難しいんですけどニャ、神様めんどくさい思ったニャ」


「そうなのですか?」


「神様が怒ったら消えて無くなるニャ


「えっ?」


「神様の力は私たちが思っているような物じゃ無いニャ、前にメルティーナさん達に言われたんだニャ、神様は龍やフェンリルより高位の者ニャ、龍の怒りを前にして平気ニャ?」


「言え、そうですね、平気ではありませんね」


(もし神様が怒りに振れたらこの辺の大地は消し飛ぶぞ)


「大精霊様?」


「どうしたニャ?」


「今大精霊様が、神様が怒ったらこの辺りは消し飛ぶと話してます」


「そうニャ、私はニャあんな感じは何回か受けてるニャ」


「えっ?」


「何回か死んだかもって思ったニャ」


「えっ?」


「でも、大丈夫だったニャ、あれは怒ってると言うよりニャ、さっき話した通り説明とか面倒と思ったニャ、私はニャ最近は凄く考えて話してるニャ、神様には意見しちゃいけないニャ、質問は大丈夫ニャ、質問は答えてくれるニャ、メイヤさんに言われてたニャ、メルティーナさんは守らなかったニャ、さっきもならでは無くニャ、その後はどうするのですニャ?とか大丈夫なのですニャ?って聞いたら教えてくれたニャ」


「そうなのですね、私も気をつけます」


(神様に意見する等有り得ない事だ、教えてくれるだけ、優しい神様だと思うぞ)


「そうなのですね」


「ニャ?」


「大精霊様が意見等有り得ないと話してます」


「そうニャ、私は何回かして、漏らしたりしたニャ・・・」


「・・・ニーニャさん」

なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。

少しでも気になり続きを読みたいと思いましたら星やブックマークしてくれたら活動の励みになります、よろしくお願い致します

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