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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。
翌日メルティーナ達が戻った。
「これがハイエルフのレリナーラだ、この魔人族がメルティーナ、羊蹄族がネイヤだ」
「レリナーラです、ハイエルフには昨日なったんですが、元々普通のエルフでした、弓の攻撃を主としてます、光と闇の大精霊が付いています」
「ハイエルフになって、光と闇の大精霊が付いてる、凄いですね、ハイエルフは初めて見ましたが・・・見た目は余り変わらないのですね?私は魔法主体で戦います、一応全属性使えます」
「いえいえ、私も見た事ありませんから、見た目はわかりません、それに全属性魔法ですか、それはそれで凄いですね」
「私は魔法も使えるが主は剣で戦います、一応元貴族?お父様が貴族で領主だったのだが先の人間の進行で亡くなり、今は私が代行と言う形で領主のような事をしています、ネイヤは私の従者をしています、よろしくお願い致します」
「こちらこそよろしくお願い致します」
「お嬢様、お嬢様は一応領主となったのです、簡単に頭を下げるのはダメですよ」
「いや冒険者として一緒に戦う仲間なら問題無いのではないか?」
「気構えの問題とまだ仲間になると決まっておりません、今後外で活動する時は特に気を付けてください、お嬢様の行動で領地を安く見られる可能性があるんですよ」
「分かりました」
「それともう1人斥候をさせている、ニーニャと言う猫人族が居る、奴は斥候だから、斥候は俺がする、それでこの後3人で連携の練習をするが問題ないか?」
「「はい」」
早速ダンジョンの中層に移動する、この辺はオーガやワイバーン、ジャイアントスネーク等Aランクに丁度いい狩場だ、そしてニーニャの姿の分体を作る。
「これはニーニャと全く同じスキル、感覚を持っている」
「「えっ?」」
「ニーニャさんと全く同じ?」
「不思議か?俺がその気になれば仮にニーニャを消して、全く同じ者を作る事も出来る、親だろうが気が付かないだろう」
3人とも震えている。
「そうだ、いまそこに居るメルティーナはもしかしたらそうかも知れないな」
「「えっ?」」
「冗談だ」
「か、神様の冗談笑えないんですけど」
「まぁ冗談はさておき、そもそも人間だろうが、精霊だろうが、元々は神が作ったんだ、不思議な事では無いだろう?、そしてここではやらないが、俺が神意を開放すれば魔物だろうが、虫だろうが、生ある物全てひれ伏す、魂にそう刻まれてるからな、なんなら喋り方もニーニャにした方が良いか?」
「いえ、それは結構です、間違えて不敬な発言をしてしまいそうになりますので」
「わかった、では、俺が探索してみる」
その場を後にする。
「お嬢様本物ですよね?」
「当たり前よ、もちろん証拠なんて無いけど、神様も冗談って言ってたでしょ、それこそネイヤは本物なの?」
「そうですね、ここで話しても仕方が無い事ですね」
「いやぁ神様って凄いですね、私はまだ40年程しか生きて無いですけど、これをエルフに伝えたら伝承として残りますよ」
「魔族だって一緒よ、1000年生きてる魔族だってこんな事知らないもの、それでレリナーラさんは弓で何が出来ますか?」
「この弓なら2、300mは余裕で当てられるわ、実際この階層なら私の弓で充分事足りと思うんですけど」
「それは私達も同じだ、私の剣なら一撃で屠れるしネイヤの魔法も同じだ様な物だわ」
「たぶん連携が見たいんだと思いますから、その様に致しましょう」
「そうね、まずレリナーラさんの弓で牽制、ネイヤの魔法で退路を塞ぎ私が倒す、そんな感じでいきますか?」
「分かりました」「分かったわ」
「前方500mの大木を左に行った広場の様な場所にトロール3体とトロールジェネナルが1体居る」
「分かりました、ニーニャさんとの連携も試したいので、先行する事は可能ですか?」
「わかった」
「ありがとうございます、では行きましょう」
道中の走り方、スピード等確認しながら向かう。
「すいません、ニーニャさんのスピードに付いて行くと周りの確認が疎かになります、少しスピードを落とす事は出来ますか?」
「わかった」
「すいません、ありがとうございます」
「構わん、ニーニャとの連携を測るなら必要な事だ、何かあれば聞くので言ってくれ」
「分かりました、よろしくお願い致します」
「それにしてもニーニャさんは猫人族の中でも凄く優秀なのですね?木々に飛び移り、音も立てずに、こんなスピードで走る猫人族見た事ありません」
「違いますよ、そんな恩恵をもらったんですよ、隠密だったかしら?」
「お嬢様合ってますよ、私達も恩恵はもらいました、レリナーラさんも頂いたのでは?」
「はい、私はハイエルフにしてもらい、大精霊も頂きました、それとこの弦、龍の髭で出来てるのですが、私には引けませんでした、なので剛腕と言うスキルも頂きました」
「私は剣聖、ネイヤは全属性を頂きました」
「メルティーナさんは魔人族ですよね?魔人族に剣聖なんて、切れない物ないんじゃないですか?」
「そうです、この剣があれは龍すら屠れます」
「私と一緒ですね、この弓で龍が貫通しました」
「私も魔法で龍を倒せないかしら?」
「龍は魔法耐性を持っているので難しいかもしれませんね、エルフの精霊魔法でも龍を倒した記録はありませんから」
「そうなんですよね、まぁ神様から龍は神獣と聞いているので無理なのはわかっているのですが」
「えっ?」
「?」
「龍が神獣?」
「はい、そうですよ」
「エルフでも龍は魔物と認識していたのですが」
「はい、私達も知りませんでした、討伐記録はありませし」
「私は昨日神獣を倒してしまいました」
「ダンジョンの中ですよね?それなら大丈夫ですよ、ダンジョンの中の龍は神様が作りましたので、意思がありません、魔物と一緒らしいですよ」
「そうなのですね、それにしても神獣とは知りませんでした」
「ちなみにフェンリルもそうですよ」
「えっ?」
「フェンリルも神獣と言ったのですよ」
「何と!知りませんでした」
「はい、私達も神様に聞いて知りました、なので討伐依頼とか出てますが倒せる者は居ないらしいです」
「エルフの中でも新発見すぎる情報です」
「エルフは私達魔族より長生きしている人達もいますが知らなかったのですね」
「はい、ハイエルフは1万年近く生きる者も居ます、ただ神獣とは思っていませんでしたが、フェンリルや龍を敬う考えは持っていましたね」
「そろそろ会敵するぞ」
「はい、分かりました、では目視出来ましたら、数の確認、レリナーラさんはジェネラルに攻撃、目が潰せるのがベストです」
「はい、大丈夫だと思います」
「ネイヤは共周りがジェネラルに近付けないように、壁などで囲んでください、私ががジェネラルと戦います、シリウス様は周りで近付く魔物が居ないか索敵願います、レリナーラさんはシリウス様の近くで護衛と牽制をお願いします」
「「はい」」「わかった」
まぁ連携と言ってもメルティーナなら一撃で倒せるだろうし、どの様に動くかの確認がだな、攻撃を受ける事も無く、問題なく倒せている。
「では今の戦いで問題点はありましたか?」
「私は初めて入ったので分からないけど、問題無かったように思います」
「はい、レリナーラさんが入ったおかけで、ニーニャさんを気にする必要も無くなりましたし、初撃でジェネラルの目が潰せたので、早く戦闘が終わったと思います」
「私の土魔法で壁を作りましたがが、レリナーラさんから見て、トロールは見れましたか?」
「目視は出来ませんが、私には大精霊様がいるので、上空から見てもらってるので問題ありません」
「今回の戦いでは特に問題点は無かったようだな、そしたら次はこの先に居る、デスアーミーの上位種、ミミックリーデスアーミーと戦ってもらう」
「ミミックリーデスアーミーって森で出てきたら訳も分からずに死ぬやつよ」
「私達はミミックリーデスアーミーって知らないんですけど、どんな魔物なんですか?」
「デスアーミーは知ってる?」
「はい、蜂の魔物ですよね」
「そうです、それが擬態するのです、刺された時は本当にいつの間にって感じで死ぬ事があるわ、木に張り付き、私達が通り過ぎた時に後ろからプスリと刺されたり、木に限らず、草や岩、その色に変化するの、動き回ると気付かれるので行動範囲は余り広くないから、滅多に出くわさないんですけど、森で出くわしたら誰かしら死ぬ可能性がある魔物です」
「どうだ?やれるか?」
「やれないと言うより、やってみなさいと言う事ですよね」
「まぁやれな訳は無いんだが、余程変な所に刺されなければまず問題無いだろう?」
「えっ?」
「お前達には毒耐性を与えてるの忘れてるのか?俺が見たいのは多数の戦いをどうするかだ」
「あっ忘れてました」
「それなら対象を発見しだい、ネイヤとレリナーラさんで遠距離攻撃、私はうち漏らし、近くに寄ってくるデスアーミーを叩く感じで行きましょうか?」
「そうね、私の矢なら100mは余裕で当てられるし魔法なら距離も関係無いので、気付かれ近くに来た敵をメルティーナさんが倒す感じで行きましょうか?シリウス様は索敵ですかね?」
「わかった」「はい」
「では行きましょう」
なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。
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