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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。
エルモア侯爵は第1王子派か
第1王妃の子に第1王子と第1王女、第1王女が姉か
第2王妃の子に第2王子と第2、4王女で女、男、女の順か
第3王妃の子に第3王子と第3、5王女で女、男、女で双子か
それに第4王妃も居るが、懐妊中と
王太子は第2王子で継承権は第2王子、第1王子、第3王子、第2王女、第4王女、第1王女、第3王女、第5王女って順番か継承権は王妃の順番なんだな、第1王子が継承権1位じゃないのは王妃の家柄か、第2王妃は連邦国の姫か連邦国はこの国より大きく転移者の知識もありこの国より少し発展してるのか、第1王妃は隣国の姫か、連邦国の方が大国だから継承権が高いんだ、それなら第1王妃になっても良さそうだが、これは結婚した順番で変えようが無いと、第3王女も第2王女と国力の変わらない国の王女か、序列は第2王妃、第1王妃、第3王妃で王子は先に来ると、第4王妃が王子を産んだら序列4位になるのか、もしかして第2王妃がもう1人王子を産んだら、序列2位になるのか?いやそれだと小国と言えど恵まれないし不満も出そうだけど、第1王妃なんて自分の息子が王太子になると第2王妃が来るまで思ってたんじゃないのか?まぁ俺が言った所で仕方ない事だし継承権とかはどうでも良いか、エルモア侯爵は第1王子派で継承権2位、第3王子が3位だから何か有った時は王太子にもなるし、第3王子派から狙われる可能性もあると、世知辛いな、なので牽制とかあるし派閥的にも仲良くないのか、だいたい分かった、後はどちらかの性格とか悪いと面白そうなんだがな、あえて揉め事を起こす気は無いが、起こったら無双する気は満々だ、なんか悪神になった気がするがこの世界どう生きようが俺の自由だし気にしても仕方がない。
翌日教員の部屋に行き、担任と一緒に教室に向かう。
「本日は編入生を紹介します、シスさん挨拶をお願いします」
「今日からお世話になりますシスです、8歳になります、よろしくお願いします」
「それではシスさんは後ろだと見えないだろうからあちらの右側の空いてる席に座ってください」
「はい、わかりました」
授業は国の歴史、魔法学が主だ、この国の識字率はそこそこ高い貴族や商人なら普通に文字を書いたり読んだり出来る、算術は小学生高学年ぐらいの知識だ、午前中は国の歴史と社会的な内容で1時限、魔法学で1時限、日替わりで国語、数学で1時限、午後は魔法実技で3時限となっている、休み時間に何処から来たのか等聞かれたのでそれとなく答える、昼は食堂があり、無料の食事もあるのだが、貴族的な食事もある、それは有料となっていて、銀貨1枚からになっている、昼休みは長く2時間あり、食事で時間をかける者も居れば主に貴族だが、軽食で済ませ鍛錬したり、図書室に行く者や、寮に帰る者も居る、この学園は貴族用の宿舎と平民用宿舎とあり、校外から通うことも可能だ、俺はもちろん通いにしている、昼休み食堂で小金貨1枚の貴族用食事を食べてみる、うーん美味いは美味いがやはり、龍の肉とかに比べたら落ちるな
「あの子、今日編入してきた子よね、貴族なの?」
「いや商家の娘って言ってたぞ」
「小金貨の料理なんて上位貴族の子息とかじゃないと食べないぞ」
「余程家が金持ちなんだろう?」
「子爵の嫡男でも銀貨数枚の食事なのに凄いわね」
明日は金貨の食事でもしてみるかと考えていると。
「貴方が今日編入してきた子ね」
誰だ?調べると4女か、学年が違うがこの学園に通ってたのか?
「はい?そうですが何か?」
「この方はメルビン・クラネル第4王女です」
「そうですか?よろしくお願い致します」
頭を下げ挨拶をする。
「貴方優秀な成績で合格したようね、私の派閥に入りませんか?」
「派閥?」
「派閥と言ってもお昼休みにお茶をしたり、学校終わりにお茶をしたり程度ですよ」
「いえ、私は平民なのでクラネル王女様とお茶など恐れ多いので遠慮しておきます」
また食事を始めると
「貴方失礼よ、クラネル様がお誘いになってるんだから、断るなんて考えられないわ」
「マーヤ様良いのよ、やめなさい」
マーヤを調べるとハルカモ伯爵の娘となってる、ハルカモ伯爵はクラネル王女の派閥か?いや王子達の派閥ではなくて王妃に派閥があるのか?第1王子が王太子、王となれば、第1王女も国の要職か友好な国に嫁ぐ事になるが、派閥が負けたら、敵対国へ嫁がされる可能性だってあるよな、恋愛も自由に出来ない、そう考えると可哀想な連中だよな、そこでふと思い出す、そうだ無双だ、無双をするんだ
「マーヤ様はそんな王女様に取り入ってこいとハルカモ伯爵様に言われているんですね、それにニシナブ子爵様のご令嬢、ミルティ様とサイミリ子爵様のご令嬢、アマナ様も、バーミリアン公爵様の令嬢アマンダ様に言われて私を引き抜いてこいと」
「あ、あ、貴方何を言っているのですか?」
「クラネル王女様騙されてないように気お付けてくださいね、バーミリアン公爵様はエルモア侯爵様と義兄弟ですからね、第1王妃様の陣営かも知れませんね」
辺りが静かになり
「く、クラネル王女様、こんな平民を派閥に入れるなんて考えられません、すぐに離れましょう」
「マ、マーヤ様お待ちに」
マーヤは王女の手を取りすぐさま離れて行く。
「お兄様なんですか?あれは」
「だから言っただろう迂闊に近付くなと、俺の気配察知が最大限の警鐘を鳴らしている、そしてこの鑑定を使っても何の情報も出てこない、これは皇国の勇者だろうが鑑定出来ると言われている魔道具だぞ、そもそもスキルをもらう前に無詠唱の魔法が使えて教師も気が付かないなんておかしいだろう」
第3王子と第5王女が食堂から離れながらそんな話をしている、第3王子は気配察知のスキルを持っているのか?そう8歳なのに魔法無詠唱で使える、これはおかしな事だ、魔道具を使えば使える者も居る魔力を貯める魔道具もある、だがそれは試験の時に申告しないとならないし、申告しなかったとして、無詠唱は有り得ない話だ、魔道具に魔力を込めれば動く物はあるが、攻撃魔法の魔道具で詠唱無しで発動する物など聞いた事が無い、それはそうだ同一魔法なら可能かもしれないが、火魔法だって何種類もある、ファイヤーボールだけを出す魔道具、それなら魔力量により、出る数、大きさは変わるのか?色々な実験を重ねて魔道具は出来ている、ファイヤーボールだけを出すならばファイヤーボールと叫んだ時にだけ発動しないと持っただけでファイヤーボールが出てしまうそんな魔道具になってしまうから実験する、だから無詠唱は有り得ない、そりゃそうかそして教師には少しそれでも問題ないと思わせる事にしたんだ、さぁこれでまだ絡んだり、引きいようとする者は居るか、楽しみだと思いながら食事を続ける事にした。
「内情に詳しいと言うか、公にされてない事も知っているようだな、公爵様の事は身内しか知らない事だぞ」
「ナイーナ様いかが致します」
「父上はまだこの事を知らない、父上に連絡し今後の対応を決める」
「少し後手に回りそうですね」
「教師陣は王族達にだけ内容を話していたんだ、こればかりは仕方がない、それに取り入れられないなら、たかが平民なんとでもなるしナイーナ王女に付かなかったのは僥倖だ」
平民軽視発言か、少しエルモア侯爵領も見てみよう、可もなく不可もなくって感じか、ナイーナの発言からは平民蔑視を感じたが、そこまで悪いところはないな、テンプレ展開を期待してるんだが、何をしてくれるか楽しみに待つとしよう、マーヤ嬢は仲間が裏切って事で疑心暗鬼になっている、まぁ俺の発言だけで確証はないからな、周りの嬢も必死に弁解してるな、ある意味こっちの方がテンプレ展開期待できるか?女妬みは怖いからな、次は実技かどんな授業かも楽しみだな。
なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。
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