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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。
今度は湖の方に戻り平原を走ってみる、ゴブリンもスライムも居ない、スライムは自浄作用があるから何処にでも居そうなんだけど居ない、他は面白そうな魔物は居るかと探すが居ない、景色を見ながらしばらく走り、途中で見た事ない、植物とか鑑定しながら作った街から200km程離れた所で1軒の家を見つける、人間の街からも何日も離れた荒野、なんでこんな所に家が?遠くから鑑定してみると結界が張られてる、中は人が居ない事を確認したので向かってみる、近くまで来ると普通の家だ3階建ての日本風の家、中に入ってみるとテレビがある、点けてみると点かない、電気は通ってる、ビデオがある、DVDやBDプレイヤーでは無い、ビデオを点け回して見ると人が映った、どうやら転移者で40年前に転移してきたようだ、錬金術を貰えたようで、やはり戦闘系スキルでなかったのでここに逃げ、引きこもっていたようだ、元々電気メーカーに務めていたので、こういうのは熟知してたらしく、錬金術で電源等作り住んでいた、錬金術で拳銃等も作れたので魔物を狩って暮らしていた、転移してきたのは43歳、亡くなって20年経ってるのか?部屋は魔石と電気で結界等の半永久的に稼働している、掃除もこの当時で自動掃除機を作り、錬金術があったからか地球のより高性能だ、ごみ捨ても自動、可燃物は腐葉土になる装置が置いてある、本人は何処だ?見てみると地下があるな、地下を見ると冷凍保存器?死んでなかったのか?冷凍保存器の横にはバギーもある、これでここまで来たのか?そしてビデオにはもし生き返らせられるならして欲しい事と、地球に戻れるなら戻して欲しいと、うーん、どちらも出来る事は出来るが記憶は消さないとダメだし、そうすると自分の元の生活等まず無理だろう子供とか居たのかもしれないが、現在に戻ると80過ぎの年齢だ、下手したら子供も死んでる可能性すらある、まぁ生きてる可能性の方が高いが、生きていたら子供と同い年ぐらいか?どうするか?本人は戻りたいと言ってるが制約が色々あるし、60過ぎの体で戻して、子供も60ぐらい、そこまで考えて戻して欲しいと言っているのか?これが100年とか経って見つけたらそこまで考える必要もなかったんだが、でも仕方がない、話をしてどうするか選んでももらうかと冷凍保存器を解除してそのまま解凍しても生き返らないので凍結前まで体の時間を戻し何事もなかった状態にする、起きた本人も体に違和感がないので驚いているようだ、そして、今の時間、地球の時間軸等話す。
「そうですね、そこまで考えていなかったです、私がここに転移された時は娘が翌年、成人式を迎える年だったのです、娘の晴れ着姿を見たかったんですが、今は生きていれば60歳ぐらいですか・・・・元に戻れば時間等も戻るんじゃないかと思ったんですがそんな甘くはありませんか、それにこちらの記憶が無い状態ですか、突然戻って40年分全く記憶が無い、年齢も変わらない、そして突然居なくなった親父なんて見たら気味悪がられますかね?」
「そうだな、バミューダトライアングルに囚われて元に戻ったような事例みたいなもんか」
「あーそういえば子供達がそんな番組、水曜スペシャルだが?忘れましたが見てた事がありましたね」
水曜スペシャル?俺が分からん、40年以上前って俺まだ生まれてないしな。
「そんな分けだがどうする?」
「戻って会いたいのは会いたいが、迷惑な可能性もあるし、本当にもしかしたら死んでる可能性もある、そこまでは分からないのですよね」
「そうだな、あちらの世界がどうなってるかまでは分からない」
実際天照大神に聞けば分かるかもしれないが、そこまでする義理も無い。
「それとこちらの世界に残るなら色々便宜は図れるぞ、例えば年齢を20ぐらいするとか、金が欲しいなら大商人が抱え込んでるぐらいは渡せるし、人と会いたく無く、ここに住みたいと言うならそれでも構わんが、人に会わなくてここより快適な場所もある、人の居る場所でも豪邸でも住めるし、それとスキルもあげらるぞ」
「ヘッ?何故そのような?アッ!そういえば、この冷凍保存器もまだ凍ってますが、私は元に戻ってる!あなたは?」
「そうだな紹介が遅れた、俺はこの世界の神だ、お前が転移してきた時も皇国?だったのか?その皇国は既に瓦解した、俺が神罰を下したからな」
「ヘッ?か、神様???神罰?何故に?」
「異世界から転移させるのは神に取って禁忌なんだよ、聖女の神託を無視して転移を繰り返してた皇国に天罰を与えた、そしてお前のような転移者にはなるべく便宜を図るように地球の神から言われているのでな」
「地球の神に?」
「お前の世界では神は偶像だが実際に居る、そしてこの世界では神は偶像では無い、神託然り、神は認知されている、スキルとは神が与えた物だ、お前の錬金術も地球の神が与えたものだ、この世界の神のスキルとは違い、その有用性は破格のスキルだ」
「確かに、何でも作れましたし、この世界の錬金術とは違うと思っていましたが、神様から与えられてたんですね」
「そうだ、それでどうする?」
「先程仰っていた、快適な場所は見させて頂けることは出来ますか?」
「構わんぞ」
すぐさま転移する。
「ここが俺の作った国と呼ぶのか?分からんが、国だ、人は居ない、今居るのは掃除をするロボットとかだ、そしてあのビルなら最上階以外なら何処を使っても構わない、温泉施設やシアタールームもあるぞ、まぁシアタールームは見るものが無いが、お前のスキルなら自分でブルーレイとは分かるわけないか?ビデオの進化した物だ、取説もあるしお前ならすぐ理解するだろう、それで映像を取り込むことも出来るだろう、食べ物も冷蔵庫等ある、食材も気にする必要は無い、米だろうが酒だろうが入っている、鍋はあるが炊飯器等は自分で作れるだろ?1人が寂しいなら意思のあるアンドロイドも作れるぞ」
「凄いですね、ちなみにそのスキルとはやらはどんな物でも貰えるのですか?」
「世界の理に干渉しなければ大丈夫だな」
「それなら、ここに住みたいんですが、私の錬金術をもう少し改良して人とか思い浮かべたら作れるようしてもらいたいです」
「命あるものか?」
「いやいや、アンドロイドですよ、私の家族を作りたくて、へっへっ、あっそれと年齢は40歳ぐらいが良いです」
「構わんが、お前はそれで」
「言わないでください、分かってますから、私は40年後ぐらいに死にますが、私が作ったアンドロイドは変わらず残るし、記憶も変わらないんですよね、分かっているんです」
男は泣きながら話す。
「それでも家族に会いたい、一緒に居たと思うんですよ」
「そうか、それならば構わん」
男にゴーレム作成のスキルを渡し作られせて見ると、20年経っても記憶ってのは鮮明に残っているもんだなと関心する、嫁と娘なんだろう、しっかりとした人型のアンドロイドが作られた。
「まぁ、あとは好きに暮らせ、ちなみにこの辺りは凶暴な魔物も居るがこの城壁内なら問題ない、だがお前が外に出るなら保証はないぞ」
「はい、分かりました、ちなみに素材とかは使う事は出来ますか?」
「何に使う?」
「いや、この街まだ何も無いじゃ無いですか?足りない物とかあったら作りたいと思いまして」
「そうか、それなら1階の商業スペースに鉄、ゴム、綿等、地球にある一般的な素材は置いておく、好きに使え」
「ありがとうございます」
「それと、もし何かあれば動いてるアンドロイドに話しかければ答えてくれる分からない時は聞いてみろ」
「はい、分かりました」
その場を後にする、まぁ兵器とか作らなければ自由にさせるかとアンドロイド達にもそのようにするよう伝えるのと、一応監視はしておいた方が良いかと、アンドロイドの中に眷属神を置いておく事にした、そして元々奴がいた場所は綺麗に無くし更地にしておいた、それにしてもドライブしてたらし変な物見つけてしまったな、それとメルティーナ達に10日後に休暇は終わりと伝え、また国等を見て回ることにした。
なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。
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明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。




