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初投稿です、色々分からないことだらけですが頑張ります。

 ニーニャは夜まで何を聞くか、何をするか、何が不敬になるから必死に考えて夜ご飯を食べる時も考えた、2人にこれを聞いたら不敬になるか?そんな相談もしつつ考えをまとめていった、そしてニーニャは俺の部屋にやってきた。


「神様失礼しますニャ」


「入れ」


 ニーニャが言いたい事は確認出来ているが、聞くことにする。


「神様、今夜の戦いでニャ、私ニャ、何をすればよろしいニャ?」


「お前は敵の位置や頭の位置を確認するのが仕事だな」


「私に敵の首を取って来る事をさせてもらえないかニャ、そうすれば戦闘もすぐに終わるように思えるニャ」


「ほお、1人2人なら可能だが、大将首が何人も居たらどうする?」


「やるニャ、私だけ見てるなんて出来ないニャ」


(良いぞ、自分で考え行動に移す、良き事だ)


「出来ると?」


「はいニャ、メルティーナさんの剣やネイヤさんの魔法だとニャ、どれが大将首かも分からなくなる可能性があるニャ、私ならニャ、綺麗に取って来れるニャ」


(そこまで考えたのは、良いが少し詰めが甘いな)


「するとあの2人の功績も無くなってしまうが良いのか?もしかしたら2人もやる気になってるかもしれぞ、それに大将首だけ取っても止まらんかもしれんぞ」


「あっニャ」


(どうしよニャ、無理なのかニャ)


「そうか、そこまでの考えなら分かった、なら競走にしよう、お前が大将首を取って来るのが早いか、彼女らが蹂躙していくのが早いか、大将首はたぶん奥に居る、お前に攻撃が当たることもないだろう」


「分かりましたニャ」


(なるべく早く首を取って来るニャ)


「ならこれから作戦を言い渡す、2人も聞くように」


 そして2人にもその様に話し早い者勝ちとした、2人には別途話をした。


(お前ら2人には前線の狼人族、虎人族、熊人族は全て殺すように、奥の兎人族や猫人族は殺さなくても良い、前線に出過ぎて死んだ者は気にするな)


(はい、分かりました、理由をお聞かせ頂いても?)


(あぁ見せしめもあるが、前線に出てきてる奴らは、賛同派だ残していても害にしかならん、あやつは出来るだけ助けたいようだが、自分にも害になる可能性を残して置く事を自覚しておらん)


(そのお心は?)


(俺は獣人族、エルフを全て粛清しても良いと奴に言った、次同じ事が起きたら俺が面倒だと思ったら、粛清する、その懸念材料がある事を理解していない)


(そうですね)


(人間は時に傲慢だが柔軟性があり良い、種族解放もしている、ダンジョンの告知も全ての種族にして受け入れる体制を作ろうとしている、そこに余計な者は入れたくないのだよ、前にあった魔族はすぐに俺を主神とするよう動き始めた、良き事だ)


(魔族は強者に絶対ですから、神様が言えば全て従うでしょう、ただ、魔王様は神様が顕著して現れたら、戦いを挑むかもしれません、負けるとわかってても挑むと思います、そこは理解してもらえると有難いです)


(そうか、そこは留めて置こう)


(有り難き幸せです)


「さて、森から出てきましたね」


「はい」「はいニャ」


「宣戦布告はあちらもしていない、待つ必要も無いので、始めるとしましょう」


「はい、お嬢様先ずは私が壁を作り、前線に火魔法と風魔法の混合魔法ファイアーストームを放ちます、ニーニャさんは脇から駆け上がってください、急ぐのでしょ?早く行きなさい」


「わ、分かったニャ」


 ニーニャは足早にその場を離れる。


「それではその後私が打ち漏らしを切り捨てて行くわね」


「お嬢様お気を付けて」


「何を言ってるのかしら?今の私が獣人族やエルフに傷を付けられる訳がないわよ」


「わかってても心配なのですよ」


「はい、はいネイヤは心配性ね」


「では行きます」


 ネイヤはストーンウォールをその場に作り出し、前線に向けファイアーストームを放つ、獣人達は何が起こったか分からず、数十人が炎の包まれる、それを横に放ち広げて行く、瞬く間に数百人が炎に包まれて行く、前後に逃げる者、エルフも数名居るので水魔法で消す者、メルティーナはまずエルフを殺す事に気を向ける、エルフが居る付近に剣で一閃周りの獣人も含み切り裂いて行く、当たりが阿鼻叫喚で包まれる、ニーニャは炎が上がるのを見て、必死に後衛に走り鑑定しリーダー格の喉元に矢を放つ、殺した首を持ち鞄に収納していく。


(何人居るニャ?総大将はどこニャ?)


 辺りは次々とリーダー格の首が矢により吹き飛んで行くのを見て、恐怖に駆られる、だがまだ瓦解しない。


(居たニャ、あのエルフと熊人族のおじいちゃんニャ、ごめんニャ)


 矢を連続で放ち全て刈り取る、ここで近くに居た兎人族が森へ逃げ帰る、それに釣られて次々と逃げる、中層まで伝播し皆逃げる、前線は後ろで何が起こってるか分からず右往左往している、そこで中層辺りにまた石の壁が出来隔離される、そして壁の中に炎が舞い狂う、今夜の出来事で獣人族は2000名程命を落とした、逃げ帰った者は4000人程、そして前線に居たエルフ500人程これも全て粛清された。


(やったニャ、逃げるニャ)


(ふむ、半数以上森に逃げ帰ったか、エルフは全て粛清したな、このまま王都の方に向かうぞ)


(はい、(ニャ))


 すぐ王都近郊の街道から外れた平原に転移、そこには偽装された馬車が数十台並んで、テントもあり、少しづつ集まり、拠点が出来ていた、エルフの数は1万に届くかぐらい居る、王国に居るエルフだけではない感じだ、若干装備が違う近隣国からも来ているようだ。


 少し離れた小高い丘から見る、その脇にはエルフが5名切り捨ててある、1名残し連絡手段等を聞いてる、何かあれば炎の魔法で知らせるようで、モールス信号の様な伝え方をするそうだ


「な、何者だ」


「まぁ、言う義理もないのだが、お前らを粛清しに来た」


「な、なんだと?」


「お前らエルフは聞いてないのか?人間が全ての種族にダンジョンを攻略するよう、お触れを出した事を?」


「聞いているが、そんな事信じられるか、嘘を言い、エルフを誘い出し奴隷にするに決まっている」


「ふむ、少し待てば真実か分かったものを」


「時間が無かったのだ、この国を落とすには、なるべく早く事を起こさなくてならなかった」


「そうか、哀れだな、その為お前らは神託を無視したのか?人間がその後どうなったかもわかっているのに」


「なっ、なんだと?神だと言うのか?」


「それはこれから全て粛清するのだから神ならざる者には出来ないだろう、ほら、お前の周りの精霊も居なくなってるの気が付いてるか?」


「えっ?」


「神の使徒を語ったお前らを見限ったんだよ、長には風の大精霊が付いてるな、あいつはなかなか義理堅いな、だが俺が顕著した瞬間見限るだろうな、お前らここに居るエルフに未来は無い」


「えっ?な、何を言っている?」


「長と付き人達には神罰を与える、お前はそこで見てるが良い、ああ、あえてお前は助ける、お前にはこの後、他のエルフに何があったか伝えてもらうからな」


「今回はお前らには出番はない」


「良いのですか?」


「あぁエルフの頭だけ神罰対象とするつもりだったが、見た限り奴らは全員同じ気持ちらしい、人間等は下等種だと、恐怖を伝える者を数名生かすが、あとは全て天罰の対象だ」


「分かりました(ニャ)」


 エルフ達の周りの足元も含み見えない壁を作る、夜空に特大の光玉を作る、そして長達が居るテントに入り目の前に顕著する、長を初め、取り巻き等20人程居る。


「誰だ?」


「お前らの行いは何を持って行ってる?」


「誰だと聞いておる」


「黙れ」


 1人のエルフを体の内から聖火で焼く。


「ギャァァ」


 そして長に付いていた風の大精霊が地面に頭を付け土下座の様な格好をして震えている。


「風の大精霊様?何をなさっているのですか?」


 高位のエルフは精霊を目で見る事はできるが、話す事は出来ない。


「なぁ、セルリ神に作られし風の大精霊よ、何を持ってこやつらに力を貸す?」


 エルフには聞き取れない音がする。


(申し訳ありません、申し訳ありません、お許しください、彼は500年程連れ添った友なのです)


「風の大精霊よ勘違いしてないか?神と友どちらを取るか、お前の代わりなどいくらでも居るし、作れるのだぞ」


「な、何を言っている?」


(お許しください、何でも致します、お許しください)


 精霊は本来死ぬ事はない、だが今初めて死と言うものを知った。


「許して欲しいと?そうだなぁ、それなら、お前の力の限りを使い、こやつらを殺し尽くせ、そしたらお前の命、この場に居る精霊は助けてやろう」


(そ、それは)


「だ、大精霊様、いかがいたしたのですか?」


「そうだな、お前に言葉を使えるようにしてやろう」


 必要は無いが指を鳴らす。


「この方は新たな神様です、私達は神の怒りに触れました、マヒューナ、私はここに居る精霊を守るため、あなた方を殺さないと行けません、申し訳ありません、私は神に逆らう事は出来ません、申し訳ありません、最後に話せたのがお別れの言葉になってしまうとは、申し訳ありません、申し訳ありません」


「だ、大精霊様何を?」


 大精霊は風の大魔法テンペストを発動する、俺は長と外に居るエルフを何名か結界で守る、エルフ、テント、馬車が空に舞う、そこに雷が降り注ぐ、皆殺しには出来ないようだな、結界で守る必要もなかったか?馬車等の中に居て無事では無いが運良く何人か生き残ってる、長は突然の出来事に、為す術なく大精霊を見上げてる。


「マヒューナとか言ったか?俺は神託を下した、全ての種族が手を取ってダンジョンを攻略するように、お前らは俺の神託を無視した、教会と同じく神罰を下した、俺はセルリ神の様に優しく無い、神託を無視するなら神罰を執行する、生き残ってるエルフ聞いているか?お前らは生かされた、この事をエルフはもちろん、他の種族にも伝えろ、神託を無視するなら、神罰の執行対象だと、マヒューナお前の首はもらっていく、ダンジョンの飾りするためにな、努努忘れないように」


 そう言えば教皇も、まだ生きてるな、教皇は生きたまま飾りにするか?聖火で焼かれ続け魂から反省が伺えるまで、そんな事したらダンジョンに入り辛くなるか?後であいつらとギルマスとかに確認するか?

なるべく日を空けずに投稿出来たら良いなと思ってます、初投稿なので間違い等あると思いますがよろしくお願い致します。

少しでも気になり続きを読みたいと思いましたら星やブックマークしてくれたら活動の励みになります、よろしくお願い致します

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