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異世界召喚される超能力者

初めまして!神の下僕です!

小説を投稿するのは初めてなので、暖かい目で見てくれると助かります!

それと、誤字脱字の報告も遠慮なくしてください!それでは、お楽しみください!

死ぬ直前のことは覚えている。

だが、それ以外の俺の生活については全く持って覚えていない。

でもなぜか、前世(あちら)の道具や武器、知識などは頭に残ったままだ。

おそらく、異世界(こちら)に来たときに記憶をいじられたのだろう。


記憶にある、アチラの俺は、誰か()()を必死で守ろうとして死んだらしい。多分戦争で。

俺は必死に抵抗し、自分の能力らしい超能力で、何人もの兵士の頭を弾けさせていた。

だが、俺はその()()を守れなかった。

誰か(ソイツ)の頭がにいきなり、穴が空いたのだ。

おそらくは、スナイパーで撃たれたのだろうと今となっては思うが、即死だった。

俺はヤケになって、周囲の兵士を一掃し、ソイツに駆け寄ろうとしたところで・・・・意識を失った。


そしてついさっき、このドルクエみたいな教会で目を覚ました。


それから、20分ほどだったあとーーー


「レイ・シライ!お前をこの異世界に歓迎しよう‼︎」


頭に直接、声が入ってきた。






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