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1000回パンティー

作者: けにゃタン

この世界には、不明な力による能力封じがあった。

その能力とは、暖房が使うことが出来ないという物だった。


この世界の人々は、冬になると寒さに耐え切れず、凍え死ぬ人たちが日に日に増えていった。

しかし、未来からやってきたある一人が、世界を救うとなるとは、誰が予想したのだろうか....。


未来人「君たち困ってるかね?」


世界人「寒いです」


未来人「そうか、なら、このパンティーを使ってみてくれ!」


未来人は、ズボンを脱ぐとパンティーも脱いだ。

そしてパンティーを世界人に渡した。

汚いパンティーに躊躇したが、寒さから脱したい欲求に勝てず、汚物を手にした。


未来人「さぁ、そのパンティーを履いてみてくれ!」


フルチンの姿で言うセリフは、なんともノスタルジックで幻想的に見えた世界人は、パンティーをはいた。


すると、パンティーが自動的に膝から腰まで前後に動き出した。

そして、徐々に速度が上がっていった。


パンティー世界人「あ、熱くなってきました!」


未来人「これが、摩擦熱だ!」


さらに加速していくパンティー.....。


パンティー世界人「すごく、痛いですが熱いです!」


というと、さらに速度が上がり、パンティー世界人に火がつき始めた。


未来人「これが、発火だ!」


そして、燃え盛るパンティー世界人の周りには、暖まりに来た世界人がやってきた。


それを見ていた未来人は、一言呟くと何処かへと消えていった。


未来人「こんどは違う所で、試してみるか....」

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― 新着の感想 ―
[一言] ズボンとパーティーを脱いでて気がつきました。 中国北京では、外国人が入国の時に、ズボンとパンツを下ろさせ肛門でコロナ検査をしてるようなのです。 これは女性も子供も例外でないようです。 日…
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