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俺が世界を救うまで  作者: miruri
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1話 サルゼスト

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第一話     サルゼスト

「レインあなたはサルゼストに行かなきゃいけないの!」  


母からこの事を聞いたのは、つい先ほど一応15歳になったら「伝職の儀」で王都に行くとは聞いていたが、俺は今13歳 あと2年もあるので正直頭が真っ白だ 「ん?」何でサルゼストに行かなきゃいけないって? それはな、急に村長が 「レインをサルゼストで修行させろ、」、なんて言ったらしい  だが!村長が母に伝えたのは5日前 母が俺に伝えたのは今日理由を聞くと伝えるのを忘れていたらしいしかし前日に伝えるのはどうかと思う、母の天然ぶりにも困ったものだ。

 そう言えば「ガルナ様の家に行け」って言ってたな  行ってみるか!


すみませーんガルナ様いますか? おぉ レイン君か 中で待ってな今呼んでくるから はい!おねがいします。

                      5分後

 久しいのうレイン ところでさ ガルナ様俺は何すればいいいの? そうじゃったな今日はおぬしのステータスを見ようと思う、  この魔道具に触れてくれ 分かった!


レイン・スカーレット

種族 人間   スキル 雷魔術Lv1  雷耐性Lv2  ユニークスキル グラトニーLv1

HP:92 年齢 13 暗黒魔術Lv3 火耐性L1

MP:33       風魔術Lv2

LV:8        火魔術Lv1

さすがだなレイン、これならレッドバイソンぐらいなら無傷で倒せるな。  あのさぁガルナさんレッドバイソンってどのくらい強いの?  まあそうじゃな・・・このぐらいだろう。

レッドバイソン

種族 魔獣

HP:129 スキル 痛覚軽減Lv2 

MP:5       威圧Lv1       

Lv6        捕食Lv1

まあまあ強いなホントにこの何倍も強い奴らがでて来るのか? 大丈夫だ向こうに行けば修行をつけてくれる人がいる、レインは筋がいいから少しすればレッドバイソンも瞬殺できるようになるよ。

そんなにか    ≪修行頑張ろ!≫

じゃあ ありがとねガルナ様! おう! 修行頑張れよ。

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