ボイス
物足りない毎日。当たり前の様に、時間は過ぎていく。……主人公、和也は物足りない日々を過ごしていた。隣には、そう……和也が最も愛した彼女が居ないから。――隣に居ない彼女。そんな中、ひょっこりと最愛の彼女の声が吹き込まれたカセットテープが和也の前に、現れる――!?
【プロローグ】:君の声
2007/02/07 17:22
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