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転生したら邪神だったんだが。  作者: チョコ棒
7/21

解説話←SAN値減少の覚悟はいいですか?

作「やばいぃいいい!!!

テストおわったぁ!!!!!!」

ア{もともと勉強してもあんまり変わらないんだからはやく続き書きなさい。}

作「鬼だ、、、、、、。」

二{どうも皆さんこんにちは。

作者の代わりに這い寄る渾沌

ニャルラトホテプです。

ちなみに男です。

どこぞの美少女とは別物なのでご注意ください。}

(その気になれば性転換も可能ですが、、、、、。)

二{はい。話沿ってお話しましょう。

まず第1話。

この回では主人公が転生してクトゥルフになる訳ですが、目覚めたときにいたところ。


海底都市ルルイエ。


この海底都市は太平洋 南緯47度9分西経126度43分にあるとされ、本来であれば太平洋到達不能極に近い絶海だと言われています。

この海底都市は死せるクトゥルフが夢見ながら待つ場所であり、星辰が正しい位置にもどるときに再びルルイエは浮かび上がり、クトゥルフは目覚める、、、とされています。

そして、その星辰が正しい位置に戻る日と言うのは「クトゥルフの呼び声」と言う作品で、1925年3月23日であるといわれています。


作者の場合、年代は無視しているので、次に星辰が戻ったときと言う設定なのでしょう。



では、次は2話の解説ですね。


2話目で出てくるクトゥルフ神話の関連単語と言えば、

ダゴンとゴルゴロスのボディワープ

ですね。

まずはダゴンから。


ダゴンと言うのは、まあ半魚人を思いだしていただくとわかると思います。

ダゴンは父なるダゴンともいわれ、妻にハイドラをもつ深きものどもの立派なパパさんですね。

このダゴン一族はクトゥルフを崇拝する眷族であり、「インスマスの影」と言うラヴクラフトの作品にもでてきていますね。


はい。

ここで作者はわざわざ深きものどもとダゴンを区別するのは面倒だと思い

深きものども=ダゴン

と言うあまりにもごり押しすぎる設定にしてしまいました。

作者にかわり謝罪いたします。

申し訳ありませんでした。


次はゴルゴロスのボディワープですね。

これは呪文で、姿を変える系統の呪文にあたります。

この呪文に関しては、作者も詳しいわけではないので大体という感覚で使っているらしいです。

とにかく、姿をかえることができる程度しか認識していないので間違っていたらオリジナルと思ってください。


続いて3話


はい。

ハスターですね!

黄衣の王と言う別名も持っており、主要神に含まれます。

ヨグ=ソトースを父に持ち、クトゥルフとは犬猿の仲と呼ばれるほどに仲が悪いとされています。

とはいえ、もとを辿ればアザトースの家系なので遠い親戚と言っても間違いではないですね。


かくいう私もアザトースから生まれた身なのですが、、、、、。


次!第4話!

まずはクトゥルヒですね。

この作品ではクトゥルフは無限に、意図的に生み出せるということにしています。 

4話中にも出てきていますが、見た目はタコとほとんど変わらずにオリーブオイルでおいしくいただくことができます。


お次は

ゾス系ですね。


これらの眷属はクトゥルフの息子達ですね。

問題児だったので山と深淵に閉じ込めていた程度の解釈で結構です。

そしてその妹のクティーラ。

このクティーラはクトゥルフの母ともなりえる存在で、

クトゥルフの肉体が滅んだとしても、このクティーラを通して産まれてくる。

という特徴を持っています。

なので本来であれば、安全な場所(どこかは忘れましたw)で深きものどもに守られているはずなのですが、アイドル活動しています。

ちなみに、私もふぁn((ry。


とまあこんなところでしょうか?

今後は作品の後ろに説明などを載せたりするらしいです。}

二{ふぅ。それにしても作者の文章能力は皆無に等しいですね、、。

全く手を焼きますね、、、、。


それでは、ここまでありがとうございました。

今後も無理の無い程度で更新していくらしいので、暇があったらよんでやってください。

それでは失礼します。}




二{やれやれ、本当に参るなぁ。

こういう雑務だけなすりつけるんだから、、、。}

作「わかったって。近いうちに出させてあげるから。」

二{やっぱ作者サイコーだわwwww}

作(ちょろい、、、w)

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