表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したら邪神だったんだが。  作者: チョコ棒
3/21

信仰とはなんだったのか。

ちょっとクトゥルフ神話の内容かじってないとわかりずらいかなぁ?

ん?説明を入れろって?

確かにそうした方がいいのかもしれんな。

だが、ことわr((ry

これまでのあらすじー。

起きたら邪神になってて、ルルイエの下のほうで竜○城とダゴンみつけましたとさ。

おしまい。



おい、、、、、、。

あらすじ書くのサボるなよ!

つか、全く伝わんねーよ!


だれが1行にまとめろと?

読者お怒りだって!


、、、、、、、、、くそ、逃げたか、。


はぁ、、、、、、、

まぁ、あらすじは前の読めばわかるとおもうので、今日のところは勘弁してやってください。。。

あとで絞めとくんで^言^ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


はい。

そんなことがありまして目の前にダゴンさんが2,3匹ほどいるんデスヨ。


うん。

これはsan値削れますわw


いやね?

自分クトゥルフの眷属だからなのか、今は うわぁ 程度で済んでるんだけど。

昔(人間)だったら間違いなく発狂してたね、、、、。


だって、犬でさえ恐ろしい、、あ、俺、犬が駄目な人間だったんだよ、、、その件に関してはスルーする方向で。

まあ、吠えられただけで逃げだすレベルに犬が怖かったんだよ、、、、、んだよわりーかよ犬が怖くてなにg((ry

ぜぇ、ぜぇ、俺としたことが取り乱してしまった、、、、。


まあ、そのくらい小心者なんだよ。

なのにさ、自分(人間)よりでかくて、なおかつ槍とか投げてくるんですze?

そらぁもうちびりますよあたりまえジャマイカー。


、、、つまんないって?いいんだよもともとつまんないんだから(やけくそ)


えーっと、結局いいたいのはだな?


今でもちょっとこわいデス、、。


、、、、、、まじでいきたくねーー!つかなんでさ!.........。



~~このあと少しごねるので少々お待ちください。~~


はぁ、、、、。

、、、うじうじしててもしょうがない!

いってみるか!


つーわけで話しかけてみる。


「ぐぇ、つあへきうj。まぞづをやっでえむづもがね]

(ちょっと君達、なにをやっているんだい?)

すると、3匹のうち2匹が近寄ってきて話してくれた。


△{あ、クトゥルフさまちわー。起きてたんすね。}


、、、、今の通じるんや。

すげーなダゴンお前。今のわかったの?やばくね?

言った自分でも正直分かんなかったんだぜ?

え、なに?神話生物ってみんなこうなの?

しかもこれ脳内に直接話しかけてくるんだけど?

神話生物ってSUGEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!


でも、あまりの衝撃に忘れてたけどこいつ今ため口だったよね?

威張るのもちょっと違う気はするけど、主に対してタメってありなの?

もう文の最後に?しかつかないんだけど、、、。


って言う感じで固まってたら返事をもらえた。

△{俺らっすか?いやぁ、さっき竜○城で麻雀やってたんすけど、うまいことやりましてね?}

○{そうそう。いまから家内の待つマイホームにかえるんですわ~。}


{、、、、、、はい?}


○△{はい?}



え?どゆこと?


疑問は三つある。

まず一つ目

竜○城ってそーゆーところなの?

二つ目

いつから妻とマイホームもてるようなったんすか?

三つ目

関係ないけど、他のダゴンは?


そんなことを考えながら、ただ呆然としていると、、、。


○{あ、そっか。クトゥルフさま眠ってたからしらないんだった。}

△{あーそういえば確かに~}


{え、俺が眠ってる間に何があったの?}

△{いやぁ、実はクトゥルフさまが眠りについてからハスター殿が経営するホテルの求人がうちにもきましてね?}

○{なかなか給料もいいってんで「信仰で飯がくえるか!」ってどんどん流れていくしだいでして~}

△{まあそんなんで今いる深きもの(ダゴン)は俺ら二人含めて10人程度しかいないんですよ~}


、、、、、、、マジかよ!!

ハスター絶対狙ったよな!?

人がいない隙につけこむとか人間のすることじゃねーぞ!

、、、、なに?人間じゃないって?

こまけぇこったぁ気にすんな。

まぁとにかく、

道徳なんて持ってないことは知ってるよ。

それどころか冒涜的な価値観しかないのも知ってるよチクショウ。

だがしかし、部下ダゴンを奪った罪は重い。

ハスター、、、、、、、、、赦すまじ!!

まあ、それで流されたダゴンの信仰も疑われるんだけど、、、、。


△{、、、、、あの、、、、クトゥルフさま?}

○{大丈夫ですかぁ~}


、、、、しまった。

私としたことが考え更けてしまった。

{そうか。そんなことがあったのか。}


△{あれ?あんまり驚いてないんですね?}

○{これが王たる絶対的な威厳かぁ~}


本当はびっくりしすぎて固まっていただけなんだけど

そういうことにしとこうぜ☆




この世界のおおまかな設定はクトゥルフ神話の世界っていってもいいのかな?

ハスターがホテルの営業やってたり、ダゴンが麻雀やってたりいろいろおかしい点だらけなんだが、、、。



俺、やっていけるのかな、、、?

ア(俺、そろそろ起きちゃ駄目?)

作「いや、話終わるから。一応起きたら世界消滅しちゃうから。」

ア(あ、そっすか、、、。)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ