恋のあんしゃつさ
きみは笑いながらぼくをつきおとす
ぼくはがけっぷちから
まっさかさまにおちていくんだ
とおざかっていくその笑顔は
なんてはかいりょくなんだろう
きみのような かわいいひとに
ころされるなら まったく本望だ
深い深い海のそこで
息ができなくても優雅に泳いでるよ
えいりな刃物で心臓ひとさし
重い灰皿をこうとうぶにひとふり
そんなかんじできみはまんまと
ぼくを恋におとした
恐ろしいあんさつしゃだ、
なんてね。
おしゃべりしたいな 一度でいいから
そうしてぼくは
わらっているきみにしがみついている
とおざかっていくその笑顔は
なんてみりょくてきなんだろう