間奏:七中理一郎と博士のカルテ
おまけ1:いっちゃん的にはどうなのよ
一月「理一郎はお兄ちゃんって感じがする。雨葉はお父さんだ」
雨葉「お父さん・・・ほっ(お母さんじゃなくてよかった)」
理一郎「お兄ちゃんか。俺、一人っ子だったからなんか新鮮」
一月「他の場合?そうだな。三国はお母さんだ。浩二は飼い犬」
三国「・・・お母さんはやめてもらえるかな」
浩二「飼い犬扱いは流石に酷くないですか・・・?」
おまけ2:理一郎さんのリボンタイ
一月「・・・・」
理一郎「どうした?一月」
一月「いや、そのリボンタイ、君の手の代わりをしてくれているのは理解しているのだが・・・」
理一郎「ああ。ついでに、一月の足も支えているな」
一月「僕が言うのもなんだから、その、できれば雨葉から言って欲しい肝するんだが・・・」
一月「彼が言いそうにないから、あえて僕から言わせて貰う」
一月「ちゃんと洗濯してるのか、それ」
理一郎「してる。雨葉が」
一月「ならばよし」
雨葉「ならばよしって・・・大量にあるリボンタイの洗濯、俺が全部やってるんだよ?少しは手伝ってくれてもいいんじゃないかな!?」
雨葉「聞いてるのかな、博士、理一郎!」
おまけは後日追加予定です




