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ねぇ  作者: 黒猫姫にゃお
コワレロ
58/63

忠実な従者



「……ねぇ」


「なんだ?」


私は、窓の外に煌煌と輝いている満月を見ながら、背後に跪いているであろう小雪に声をかける。


「……あの女は、だれ?」


あぁ、思い出しただけでお腹がぐるぐるする。

なにかがお腹の中で暴れているようだ。


あぁ、気持ち悪い。

気分も最っ高に悪い。


カタカタと後ろで音がする。

パソコンでも使っているのか。


「……薬利美百(クズリ ミホ)13歳

緑鳳女子学園に通ってる根っからのお嬢様

最近親がなにか興すようで頻繁に紅夜様の親と会ってる。

好きなものはカステラ

きらいなものは苦いもの

ペットにフクロウ1、ゴールデンレトリバー2、うさぎ3飼ってる」


どうする?とこちらに顔を向けているのが背中越しでもわかる。


私の従者である小雪は、全てを私を通してから行う。


本当に、私の忠実な従者。


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