表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ねぇ  作者: 黒猫姫にゃお
コワシタイ
44/63

小雪


バンっ!


「やぁやぁ!俺のhoney!会いたかったよ!」


扉を壊しそうな勢いで開けて入ってきたのは、やっぱり小雪。

ソファに埋もれるように座ってる私のところに跪き、私の手の甲に口付ける。


「小雪様」


「my honey!会いたかった!いつもいつも会いに行っても俺と会ってくれないから、嫌われているのかと思っていました」


大仰に、身振り手振りを加えてしゃべる小雪。


「小雪様?私、以前も言ったはずですが。『honey』はやめてくださいと」


「はにー?会いに行っていた?」


頭の上に『?』が浮かんでいる紅夜様。可愛い。


「紅夜、紹介する。この子は新花亜瑠。俺の婚約者だ」

「候補、ですよ」

食い気味に。


紅夜様に誤解されたくない。

小雪を睨む。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ