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ねぇ  作者: 黒猫姫にゃお
コワシタイ
30/63

黒く、黒く


絶望、とはこの事だろう。私は、その笑みを見てしまった。見ていなかったらこんな絶望味わうことはなかったのに。なんで。なんで。



なんでこんな地味子を。



私の中の私が黒く染まっていく。


私の瞳が映す世界が、ボヤけていく。

白黒になっていく。


色が、なくなる。

紅夜様を除いて。



「あぁ」



紅夜様の一言で、真っ黒に染まりかけていた感情が、とまる。


すっと、私の方に向いた紅夜様は、私をその黒い瞳に映した。


「こいつと一緒に俺達のところに来てくれないか?」


「それは……」


「こいつがイジメにあいそうなときにキミに助けてもらった、といっていてな。それで、こいつは俺達のチームの姫ってことになってる。だから、こいつの味方になったキミも危ないからな。俺達にキミを守らせてくれねぇか?」

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