表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ねぇ  作者: 黒猫姫にゃお
コワシタイ
22/63

知らねぇよ

ブックマーク登録ありがとうございます!宜しくお願いします!


紅夜様が、あんたを呼んでいるんだぞ?


それを?


無視して。


私を誘う?


は?



紅夜様に呼ばれているんだぞ。なにを投げ出しても真っ先に行くべきだろう!

紅夜様が全て!

なのに!

なんで、話し相手が欲しい?


……っ知らねぇよ!

なんで私なんだよ!

私には、なにも、紅夜様の視界さえにも入れないのに。

紅夜様の視界に入っているのに、なぜ。

なぜそこまで紅夜様の視界に入れたことを喜ばない?

私なら、喜ぶ。

泣いて喜ぶ。


なにを投げ出してもまっさきに駆けつける。


なのに。


なのに。



……いや、この考えは私だけだと思う。私の唯一が紅夜様だから。

あいつの唯一は、紅夜様ではないんだろう。

それでも許せない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ