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ねぇ  作者: 黒猫姫にゃお
コワシタイ
15/63

柩くん


あれから、ギャル共と別れてある人物に電話する。


3コールのあと、声が聞こえた。

「ほーい?」

「あ、久しぶりっ!!いま電話大丈夫?」

不安げに聞く。ここ重要。


「あ、大丈夫だよ!亜瑠ちゃんからならいつでもオッケーだからいつでも電話してくれて大丈夫だよ!!ほんとに!」

テンション高いな。

いま私が電話している相手は、高城柩(コウジョウ ヒツギ)。紅夜様のチームに属している。そして私の情報源。


「あのねぇ、いまさっき紅夜さんがチームの住処に女の子連れてきたって噂聞いたんだけど、ほんとなの?」

彼女、なんて言葉で聞かない。ささやかな抵抗。だって、彼女って聞いて肯定されたら、私の世界は今度こそ崩壊する。


「そうだよー!瑠奏(ルカナ)って女の子!なんか瑠って漢字が入ってるから、亜瑠ちゃんのこと思い出したよ!」

「あはっ!ほんとだねぇ……珍しいね」

そんなことはほんとにどうでもいい。瑠奏?だれだ。私は顔が広い。なのにわからない。だれだ。

「瑠奏?聞いたことないよ?」

「あ、うん。地味子だから!亜瑠ちゃんとは接点ないと思うよ!」

地味子……瑠奏……。

あぁ。

岩崎瑠奏(イワサキ ルカナ)ちゃんか!」

「あ、そうそう!そんな感じの名前だったわ!」





へぇ。

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