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登場人物設定( 途中経過 )

本編で出てきていない設定が結構あります。

でも、いづれかは必要になる設定ばかりです!

_ 虹家族の構成

()内は使える魔法。

☆の数は人間の間で決められている強さの段階。ミイロは化け物級。


キルリア/2000歳

カナリア/秘密よ ♡

ハルク/19歳

ミイロ、ラウン/18歳

リーン/17歳

レッド、ルー、ラック、ワイト/15歳


☆5ミイロ(全魔法習得済み/召喚)… 母親役。国の元プリンセス。白い髪に青い目を持つ。キルリアと同化後は赤い目に鋭い牙をもち青いオーラをまとう。

いつもは優しくて口調もですます調。だが怒ると我を忘れ、口調も変わる。

ハルクとの戦いでキルリアを使用するが、結果的にカナリアを助ける事が出来なかった。通りすがった人は必ず2度見をするほどの美人。家事全般をこなす。


☆3ラウン(土/風/光修行中)… 長男役。ミイロの元専属執事。茶髪で黄色の目を持つ。

ハルクとの戦いの際はミイロをさらに守れるようにと修行に出かけていた。自分が不在だったためミイロの暴走を止められずカナリアを救えなかったことを今も後悔している。

ちなみにミイロのことが恋愛面で好き。


☆3リーン(草/氷/闇修行中)… 次男役。カナリアの元専属執事。緑の髪に藍色の目を持つ。ピエロ男の時は家で留守番していた。

ハルクとの戦いの際はカナリアをさらに守れるようにとラウンと共に修行に出かけていた。カナリアを守れなかったことを後悔し今でも悪夢に見る。

執事を務めていた際、王宮内の女性使用人の中で「彼に惚れた事が無い人はいない」といわれるほどモテていた。


☆2ラック(闇/土修行中)… 三男役。黒い髪に薄い青の目を持っている。物心ついた時から孤児院にいた。いじめられっ子のワイトを常に守っている。ピエロ男にワイトが殺されそうになったとき助けてくれたラウンに尊敬と憧れの意思を持っている。


☆2ワイト(光/草修行中)… 四男役。白い髪に薄い赤色の目を持っている。ラックとは二卵性の双子で顔も性格もあまり似ていない。自分を守ってくれるラックにいつか恩返しをしたいと心の中でいつも思っている。リーンに草魔法を教えてもらっている。


☆2レッド(炎/召喚修行中)… 長女役。赤く長い髪に薄い桃色の目を持っている。ピエロ男の仲間に殺されそうになったとき助けてくれたミイロに感謝している。目標はミイロの様な魔法使いになる事。ちなみにワイトに淡い恋心を抱いているが本人の自覚は無しである。


☆2ルー(水/召喚修行中)… 次女役。青い短い髪に薄い灰色の目を持っている。いつもレッドになにかしら助けてもらっているため恩返しがしたいと考えている。レッドとは二卵性の双子だが何も似ていない。大好きなレッドと似ているラックの事が気になるご様子。


_ 他の登場人物


☆?ハルク(??/召喚)… 魔法使いだが人間側に入りこの国の頂点に立とうとしている。自分を愛さずミイロばかり愛したカナリアが憎く、ミイロのことも憎んでいる。カナリアの息子なので魔力は相当なものだと推測する。


☆4カナリア(魔法全般/召喚)… 歴代最強の女王と謳われた人物。ちなみに王様も歴代最強と謳われ、その二人から産まれたミイロは国民から`化け物`だと呼ばれていた。


☆?キルリア(魔王)… 並大抵の召喚魔法では呼べないレベルの魔物。だがミイロは5歳の時に召喚したので、何かの間違いだと思っていたらしい。

ちなみにカナリアも昔召喚したことがあったが、魔力が持たず10分で解除された。お腹の中だとしても自分を飼いつつ平気で暮らしているミイロはもはや魔法使いの域を超えていると感じている。


_ 設定


・魔法使いと魔法使いの間に生まれた子供は親の倍は強くなるとされている。

・☆1は雑魚。☆2は通常の魔法使い。☆3は手こずる。☆4は危険。☆5は化け物。

・人間は魔法使いの魔力を使い武器を作っている。


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