表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

86/140

ヒースクリフ碧い薔薇

 クラシックローズの妖精

 真冬の澄みきった月光… 1輪の薔薇の蕾…

 ヒースクリフの真紅の花びらは 9枚…

 清廉な光を浴びて 開花した薔薇は…

 薔薇は アウイナイトに昇華する…

 人知れず 妖精は生れた…

 


  シンクロする魂


 「ハヤトっ! お願いが 一つあるんだ。」シエラが、 夕食粉 突然部屋に突撃してきた。

 愛用の枕を抱いている?


「わ…わわわ… えっ? 」驚愕して 後退る。


✧   一応 敵意はありませんが…?✧

 何だよっ! ビミョーな 間はさぁ?!


「ナニもシナイよ! だから 手をつないで、 一緒に寝てくれない?」シエラ…、 はぁっ… ボクは、 ノーマルだし 巨乳好きだし 童貞だしぃ…  っじゃなくて!


「何かあったのか? 明日もダンジョンで 宝石を掘り当てまくるんだろ?」


「うん…、 だから 手をつないで寝たいんだ…。」上目遣い イランっ! ナンナンダヨ!

読んで下さりありがとうございますm(_ _)m

いいね★ コメント等もお願いしますm(_ _)m

ブックマーク喜びます(≧∇≦)b

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ