神vsダークマターvsスカーレットbook
創造したのは?
エビデンスでの証明は? 不可能。
物理学的 精神学的 数学論理的にも、 説明が不可能。
ふぃーっ… だから 何?
花火大会当日
sideピーチ
…てっ ててて? てっ… てっ…
スキップ?をする 3歳児。
かぼちゃパンツに 花びらエリ、 蝶々のアクセントが可愛らしいチュニックは、 一瞬見惚れてしまう程だ。
ててて…て。
ピーチは、 シラチ湖の散歩道から 真南に進路変更。
スピカのビーコンと 隠蔽スキルで、 追跡者はなし。(あちこち 道端に転がっている人は?(笑))
シラチ湖管理棟地所内の倉庫の端、 ボロっちい小屋から聞こえる… … SOS。
…チ…? ペチ…ぺちっ!
「にいちゃ?! にいにい?」ピーチは、 全力で(3歳幼児的)男の子の ほっぺたを叩いた。
「う…ぅ…? うぁっ!」エデュアルドは、 ぱっちり目玉の翠の虹彩に 息をのんだ。
「にいちゃ? イタい痛い?」ピーチは 必死(3歳幼児的)で話しかける。
「うん、 エドは 大丈夫みたい。 キミは誰?」
「ピーチは ピーチ! あっち!」ピーチは ハッシと エデュアルドの右手の親指を握った。
「えっ? 何?」エデュアルドは、 立ち上がれてホッとした間もなく ピーチに急かされる。
「にいちゃ! パパ! パパ!」何故かさからえず エデュアルドは、 ピーチに言われた方向に テクテク歩いた。
可愛らしい幼児が 右手で方向を指し、 男の子と 仲良く手を繋ぎ、 道を急いでいる。
目にしただけで 微笑みたくなる光景だ。
しかし、 メイド長メイサが放った 冒険者崩れの刺客は、 舌打ちをして追って来た。
「にいちゃ?! にいにい?」
権限…の 奪い合いと、 戦争は同義か?
神は、 現世の世界には 原則は不干渉(加護等は)。 つまり、 ちょっとしか 権限はない。
タチが悪いのは、 強引に世界を終わらせるコトが出来る。
人は、 脆弱で短命!
AIは、 結局は計算機なのだ。愛やニオイ 味等 理解出来ない。
ダークマター… 一番最悪っ!
異世界転移時に 悩んでいるのは、 ハヤトの運命の人?
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焼きとうもろこしを食べた。
近郊農家朝取れの ぱっつんぱっつんのトウモロコシの粒! 焦げた醤油のニオイ!!
あっつ熱で、 ハンドタオルを犠牲にした。
一口齧る••• うっ ま!
ちょっとだけ入った口内では、 トウモロコシがバクハツ!
スナック菓子や 水煮のバター焼きなんか、 トウモロコシじゃないね!みたいな トウモロコシ味(笑)
語彙不足だけど、 蒸したトウモロコシの皮を剥いてみたら? やっぱり 旬は大事だと実感できる。
次は?と 尋ねたら、 今年最後の収穫だったそうだ。
絶句!