家族がASDとわかるまでの経緯
それは私が彼(主人)と同居し、妊娠中の出来事でした。
明らかに自分中心に行動していて、妊婦の私の事は二の次と言う感じでした。
何故この人は素直でまっすぐで、優しい人なのに、思ったことを全て口に出してしまうのか、何故?何故?
そこで早速ネットで検索です。
モラハラ夫→dv夫→アスペルガー→発達障がい
となるわけです。
症状をみるに、これだろう。
と納得しました。
産後、家事も何にも出来ない旦那なので、ほとんど私一人で育児、家事をしていたわけです。
案の定体調がかなり悪くなり、身体のあらゆるところを検査しました。
が、何の異常も見当たらず、どこの病院へ行っても原因不明なので心療内科へ行ってください。の連続。
…そうなのです。ご存知の方も今は多くいらっしゃるかも知れないのですが、
カサンドラ症候群です。
病気とまだ認められていないですが、発達障がい者のパートナーがストレスを感じてなるものです。
これに間違いないと思い、心療内科へいくと、まず同席していた娘がASDのようだ。とお医者さんに言われるわけです。
となると、私の主人の話をきく限り、娘ASD、主人ASD、私カサンドラ症候群の可能性が大きいとなったわけなのです。
そして、私は発達障がいについて調べていくうちに、私自身もASDではないのか?と疑問をもつようになり、県立の有名な病院で検査のながれになり、家族が全員がASDとわかったのです。
ただ一言検査して。と書きましたが、それまで2年ほどかかっています。
主人は根っからの病院、医者、薬嫌いなので、それはそれは長い道のりでした。
だって、主人本人は困っていませんでしたので、なおさらでした。
娘が生まれていなければまだなんとかすんだのですが、
子育てをする上でかなり都合が悪くなったので、
私も検査するから、3人仲良く暮らしていけるように、3人の幸せのためにと説得をし、やっとの思いで検査の運びとなったのです。




