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りんとけんとの日記   作者: ゆりあ
7/12

りんとけんとの日誌八話

りんとけんとの日誌九話になります。

今回はけんとの物語が中心になってますが、ゆっくりしてくださいね。


りんとけんとの日記八話

1月5日 

今日、学校か~。嫌だな。なんで、学校行かないといけないか、ワカンナイし、この 

ご時世、リモート授業でもいいと思うとけど。はーーーー。

駄目でしょう。けんとがそんなことを言っちゃいけないでしょう。「設定的に、、、」

「分かってるけどそれはメタイよお姉ちゃん、、」

(なんやかんやあって1月7日)

では、お姉ちゃん行ってきます。行ってらっしゃい。

(よーーし頑張るぞ。)

(10分後)

けんと、おはよう。

龍也、おはよう。

(すみません林間学園の時にけんとの友達の名前を書きそびれました。)

というより、新年あけましておめでとうございます。

あけましておめでとう。

今年もよろしくお願いします。

(けんとたちは学校に入ったのであった。)

あー宿題多かったよね。そうそう。特に国語、自由作文か課題作文かで迷ったよね。

自由作文は何書くかわかんないし、課題作文は、何の本なのかがわかんないし、ライトノベルだったらいいけど、自由はダメと書いてるから迷う。(例えばマンガや専門誌[歴史は例外]など)

ま、終わったからいいけどね。

そういうけんとはなにしたの?

地元の歴史

題名はなぜ徳川家は270年も政治を続けることができたのか?

と、いつ題名どう?

いいんじゃない。で肝心の中身は?

あ〜これだよ。

『龍也はこう思った。中学生が習う範囲超えてる、、、と。』凄い内容だね。

そう?まだまだ書き足らなかったよ。

へ、へ〜そうなんだ。けんとは歴史好きなんだね。

んーそうなのかな〜。

なんで、そういう反応なの?

いや、いつも100点だったり70点だったりが多かったから得意、不得意という言葉がわかんなくて。

へ、へ〜そうなんだ。

(けんとって意外とやばいやつかもしれない。龍也はそう思ったのであった。)

そう言えば龍也こそ何に書いたの?

あ〜自分は第二次世界大戦のヨーロッパ編を書いたんだ。

今、自分は戦争の歴史に興味があるからすらすら書けたけど、でもアニメのことを書きたかったな〜。

やっぱり自分の趣味を書きたいよね〜。

(そういう話をしつつ、けんとと龍也は1日を過ごした。)

「翌日」(朝の学校にて)

おはようございます。 これから朝の会を始めます。

出席をとります。

〇〇 ×× 、、、。

先生の話し、先生お願いします。

え〜書初め大会の申し込みが今日までです。出す人は今でしてください。

お、けんと書初め大会出るのか?

うん、いつも出しているから今年も出す。

(今年は特選取るぞ〜。)

あと歴史の自由作文と課題作文だが朝の会が終わったら教卓に出しとけー。

今日も1日頑張るぞー。

きょうつけ、礼、ありがとうございました。

終わった。

(1時間目の教科は英語。)

「キン〜コン〜カン〜コン」

きよつけ、礼、お願いします。

Hello,how are you?

I’m fine thank

...

今日はbe動詞+過去分詞について教科書p80開いて。

「英語は意味不なんだよな〜何書いているかわかんないし」

「何んやかんやで、けんとは英語が苦手な事がわかった。

次は2時間目からです。けんとはどうなってしまうのでしょうか。では、失礼します。)

作者「自分もそうなんですが英語わかんないんです。やはりまずはbe動詞からつまずいたりしてしまいます。なので、私はこう思ってしまうのです。

なぜ、この日本で英語をしないといけないのだろうか?と考えてしまいます。ですが、

世の中を渡っていくには必要なのかな〜と思ってしまいます。」

では〜。


こんにちは、ゆりあです。

まずは更新、遅れてしまいすみませんでした。

Twitterに書いているように試験が終わってやっとのことで投稿をできました。

話が変わりますが、りんとけんとの日誌はいかがだったでしょうか?よかったら、コメントをしてくださると嬉しいです。

では〜


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