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りんとけんとの日記   作者: ゆりあ
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りんとけんとの日記十二話

りんとけんとの日記十二話

「車に乗って行きます」

お姉ちゃん!安全運転でね。

わかってるよ。

とりあえず、温泉街に行くぞ〜。

車の中での音楽どうする?

とりあえず最近、みんながハマっている曲にするよ。

うん、わかったよ。

そういえば、りんが最近ハマっているのは?

例えば?

趣味とかかな

う〜ん、なんだろうな〜。最近忙しかったから〜。

(私、考えれば趣味って無かったような、出来たことはあったけどこれと言ったのはなかったな〜強いて言えば作家かな〜。ま、最初は自分の実力はどれぐらいだろうと始めてそしてインターネットで話題になってオファー貰ったんだけどこれからどうするか決めてないしどうするか?はーーー私はいつも優柔不断だな〜。)

で、お姉ちゃん決まった?

うん!

作家!私、文章作るの好きかも!

お姉ちゃんがそれが好きなら自信を持って!

そうだね。で、けんとの趣味はなに?

なんでと思う?

あ、ずるいよ!

ま、お姉ちゃんならわかると思うけどね。

そ、そうかな〜。

プラモデル作りとか!

ま、そうだけど

アニメとか?

お、正解。でも、もっとあるんだ。それは夜になったら教えるよ♪

え〜気になるじゃん。ま、その時なったら一緒にその場所に行ってくれればね。

も〜って、もう着いたよ〜。

(話してたら時間が過ぎるの本当に早いな〜。)

「ということで着いた。」

わーすごいやっぱり硫黄の匂いがする〜。

まずはどこに行く?

そうだね。まずは、、、

そういえば今の時間は?

今、10時回ったごろかな。

じゃー何しようかな?う〜ん、、あ!カフェ行きます?

な、まいいけど、、。いつでも行けるじゃん。

まあまあ。

「カフェに入り」

いらっしゃいませ

「そこに立っていたのは可愛らしい店員さんだった」

2名で

はい、わかりました。私について来てください。

こちらです。ご注文の際こちらのボタンを押してください。

では、ごゆっくりお過ごし下さい。

「りんは嬉しいそうに言った」

わ〜〜足湯カフェだーー。けんと、ありがとう!

いいえ〜。

何、頼む?

そうだね〜、、、。

こんにちはゆりあです。

今回の小説はどうだったでしょうか?

次回でこのりんとけんとの日記は最終回になります。

余談ですが自分は今年度、受験生なのでちょっと掲載は遅れます。

では〜

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