表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
りんとけんとの日記   作者: ゆりあ
1/12

りんとけんとの日記二話

「家にて」

りん、なんでこんな基礎のこと出来ないの?

だってこれ将来、使わないじゃん。

だったら、大学入らなかったらいいじゃん。

確かそうだけど、、、

でも親が大学に入れてしかも就職出来ないよと言われて。

それ嘘だよ。

え、そうなの?なんで、こんなこと言ったんだろ?も~~~~嫌だ〜~。

「一方、けんとは」

「バスに乗ったけんとたち一方 」

皆さん、シートベルトしめましたか~?いいですね〜では、出発します。

皆さん、運転手さんに挨拶をします。

皆さん、せーの、よろしくお願いします。

宜しくね。

「友達と一緒にバスレクをしつつ、なんやかんやで草津に着いた」

うわー、 卵の腐ったような匂いがする。

「皆さんこんにちは私はナレーターだ。一話の時最後に出ていたものだ。よろしく。で、本題だが今回の林間はみんなが知りうる、草津だ。みんなが知っていると思うが、テルマ○・ロマ○などをテレビや漫画で見ていた人にはわかるが、歴史的な温泉地域なのだ、それでは」

皆さん、一列に、はーい。

楽しみだね、温泉早く、入りたいな。

そうだな。

では、荷物、持って自分の部屋でゆっくりしてくださいね。

班長は、班長会議があるので、部屋に荷物を持っていってから来てください、場所はロビーです。

以上です。では、行動開始。

よし、いくか。「けんとは班長なので班長会議があるので行かなくてはなりませんでは」

「けんとは荷物を下ろし、班長会議を済ませ温泉に入った。」

気持ち良かったね。

そうだね。

「ご飯などを済ませた、一行は、、、」

よし、じゃんけんだ。

最初はぐーじゃんけんぽん、よっしゃー。

ベットで寝れるぞ。

「ちなみにベットのじゃんけんだ。後もう一つ、じゃんけんの最初はぐーじゃんけんぽんは、お亡くなりになった、志村けんさんが作ったのです。志村けんさんにご加護を。では」

消灯だ。電気、消すよ。

30分後、寝られない。と思いつつ、りんのことを考えたのであった。、、、

二話終わり

すべて、読んでくださり、ありがとうございます。

指摘や感想をお待ちしております。

では

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ