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あとがき

『最強魔法石職人シルヴィアは今日も公爵令息に溺愛されている』を最後まで読んでいただきありがとうございます。

このお話はここまでとなります。

長く付き合ってくださった方々にお礼申し上げます。

注文したらなんでも作り上げてしまう、貴族令嬢でありながら魔法石職人のシルヴィアと、そんな彼女のことが大好きな公爵令息のアレックス。

貴族間の身分差を乗り越えて、シルヴィアの実力を周囲に隠しながら確実に幸せを掴み取っていきます。

このまま順調に進んでいけば魔法石師になる日も近いことでしょう。


次回より、新しいお話に変わりますので、そちらもお付き合いくださればありがたいです。


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