病院であった本当に怖い話
入院する時は時の運河かなり重要だと思うのです
今、「なろう」では「夏のホラー 2025」の真っ最中ですね!
私、紅pも作品を1つ投稿してみました!
あと、2つは投稿予定にゃのだ☆
そんな私が入院中に体験した本当にあった怖いお話をここでさせてもらいます!
☆*☆*☆
そう、あれは●●年前の入院時の事。
私が入院するのはたいてい脳神経系の病棟で、
そこは治療薬が類似した呼吸器系の患者さんも入院しています。
入院何て慣れているものでして、メンタルが豆腐以下の私は静かな環境を求め、
個室に入らせてもらいます(高いけどね!)
でもその時は運がよく何やら無料版の個室に入れてもらいました!(ラッキー!)
看護師長に無料と有料の個室の違いとは?と尋ねると、
お金がかかるかそうでないかと答えられたあの入院時の事です。( うん、まあそうですけど……)
基本的に私が入院する時は自分一人で出来る事はほとんどない時でして、
ベットの横には必ずと言っても良い程、車椅子さんがいらっしゃいます。
簡単に言えば一人で動けないのです。
そんな状態の私の耳にこんな呻き声が聞こえてきました……。
「おぅーわーお!!」(文字で現すのは非常に難しい!)
いや、呻き声というか、叫び声?
これが一日中病棟に響きわたります。
叫んでいる患者さんは大丈夫かしら?
それにずっと付きっきりの看護師の方々は大変やねなんて思って私はすごしていました。
すると、ある人からこう言われました。
「うるさいでしょ? ははっ!」
…………。
何がおかしいのか分かりませんが、この言葉を言ったのは私の当時の病院内の担当医。
一つ定時薬を処方し忘れた担当医。
二週間後何事もなくその薬を黙って処方した担当医。
こんな奴が医師を名乗っていたのです。
こんな奴に私は自分の命を預けなくくてはいけなかったのです。
いやはや、本当に怖いですね~♪
これはまだかわいい方でして、もっとお話にならない医師にあたった事は多々あります。
ですが、私、紅pに寄り添ってくれた医師も多々いました。
病気とお友達でいなければいけない私は出来たら後者の方々に命を預けたいと思います。