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田舎の不思議な不思議な物語  作者: ミスリヤ
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田舎に帰ってくる

朝の9時に電車に乗り、母の仕事の影響で故郷に帰ることになるが、数ヶ月しかいなかったから東京では学校の友達も数人しか出来ず、だが2人最高の友達が出来夏休みになったら遊びに来ると約束をして別れたが、LINEで2人とはいつも色々と話しているからそんな寂しくはない、だから夏休みになったら俺が色んな話をしようと思う


三時間ぐらい経つと地元に帰ってきたと思う光景が広がっていた山や川があり自然豊かだ、やはり帰ってくると凄い東京との差を感じた、久々の故郷に見とれていると、後ろから大きな声で武龍兄ちゃんと名前を呼んで、手を振っている女の子がいた、最初は誰かわからなかったがだんだん思い出していき僕は萌衣ちゃんと口に出してしまい、萌衣ちゃんが口をキョトンとさせてもしかして忘れちゃったの!て慌てて説明しだした「私だよ従姉妹の萌衣だよ、昔大きくなったら結婚すると約束したじゃないお兄ちゃん」それは小さい頃の話しで血の繋がりとかの意味をあんまり知らなくて言った約束だろと訴えると、萌衣が顔を可愛く膨らませていた、そんなやり取りをしていると周りをキョロキョロ見て玲乃さんはと聞いてきて母は用があると言って後で行くと言って僕だけ先に行かさただから今は僕と萌衣で先にじいちゃの家に帰ろうと言萌衣に言うと嬉しそうに2人で帰ろうといいおじいちゃんの家に2人で歩き出した


「僕はまだ知らない今日をこれから過ごすことを」

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