小説サイトで作品を読んでみる
今回はステップ2における項目の④ですね!
①[小説の書き方・基本知識を調べる]
↓
②[小説サイトを調べる]
↓
③[小説サイトに登録する]
↓
④[小説サイトで作品を読んでみる]
↓
⑤[小説サイトの機能を調べる]
↓
⑥[小説サイトでテストプレイとして試してみる]
↓
⑦[リサーチをする]
↓
⑧[自分の書きたい内容を考える]
↓
⑨[物語の設定(中身)を決める]
↓
⑩[物語の登場人物を決める]
↓
①①[プロット(細かい物語の中身)を決める]
↓
①②[書き始める]
─────────────────────────
④[小説サイトで作品を読んでみる]
まず、振り返りですね!
さて、登録が済んだあなたが最初にすることは
『ランキング』に載っている作品を
数十作品ほど『読んで』下さい。
読むだけです。
時間はかかると思いますが、読んで下さい。
ただ、ここらに注目して読んでみて下さい。
・作品情報
・評価ポイント
・ジャンル
・タイトル
・キーワード
以下の要素は必ず意識して、読んでみて下さい。
これらについて
なんで意識した方が良いのかを説明します!
─────────────────────────
[手順]
今回は「小説家になろう」と「カクヨム」での
作品の『選び方』と『見方』の説明をします!
まずは「小説家になろう」から
⭐︎────小説家になろう────⭐︎
[ホーム画面]
執筆ホームではありません
↓
[ランキング]
作品の順位で表示されています
↓
[ランキング一覧]
各ジャンルやジャンル問わずランキングが載ってます
↓
[総合ランキング]
全てのジャンルを合わせたランキングです
↓
[すべて]
短編と長編が全て含まれています
↓
[累計]
今までの全ての期間などを含めた総合評価で決まる
↓
[タイトルを選ぶ]
とりあえず上位にあるタイトルを選んで下さい
↓
[目次]
作品のあらすじやエピソードの目次等があります
↓
[左上にある作品情報]
作品の情報を閲覧出来ます
↓
[見て欲しい項目]
『キーワード』『ジャンル』『総合評価』『1話目の投稿日』
続いて「カクヨム」ですね!
⭐︎─────カクヨム─────⭐︎
[ホーム画面]
執筆ホームではありません
↓
[ランキング]
↓
[総合]
画面の左側に小さな青文字で表示
(スマホ版は)
↓
[すべて]
総合の隣に表示されています
↓
[累計]
↓
[タイトル]
↓
[星マークの数値]
目次が出て、水色の星マークがあるので数を確認
↓
[詳細]
↓
[見てほしい項目]
『アクセス数』『ジャンル』『タグ』『1話目の投稿日』
以上が、『作品の選び方』と『作品情報』の
見方になります!
─────────────────────────
[目的]
ここからは、なぜその部分を特に見たらいいかの
説明をしていきます!
[評価ポイント]
まず、評価と言われてる通り
その作品の『面白さ』を『可視化した数値』
として分かる
・・・
『一つの指標物』だと思って下さい。
ここで"ハッキリ"と言っておきたいのは
ただ面白いからだけで評価を入れる
ただ面白いからだけで評価を入れない
妥当な評価ありで入れる
妥当な評価なしで入れない
・・・・・・・・・
など、面白いから『だけ』の要因で評価がされている
と、『勘違いしないで』ほしいんです。
ただの嫉妬からくる文句じゃないの〜?
と思った人もいるかもしれませんが
そんなこと気にしてたらやってられないし
そもそも、かけてる年月や妥当な評価が受けれる
環境じゃないって分かってるんですよ。こっちは。
その上で、それらの感情を抜きにして
『分析した結果』から導き出された結論
を話していきます!
まず、一つの指標物と言ったのは
『評価されている要素』がいくつかあるからです。
①単純に作品が面白い
これは言うまでもなく、妥当な評価を得て
面白いからポイントが入れられたパターンですね!
作品として完成度が高く、売れている作品となります!
②ランキングに載っているからなんとなく評価した
これは、少なからずあると思ってます。
そもそも読者は『ランキングからしか』作品を
ほとんど読みません。
というより
『サイトのコンセプト的にそうなって』ます。
そのランキングに載る数は
よくても『100作品程度』です
ネット小説の数は
媒体によりますが『何万作とある』んですよね
その中から
『評価が高い』作品100作品『のみ』が選ばれます
・・・・・
それらを『無料で読んだ読者』は、無料だから
『気楽に高評価』を押します。
もし、『お金を払うなら』
もっと『真剣に読んで』『慎重に選ぼう』と
思いませんか?
そうした時
ランキングの面白い作品を読もうとしますよね?
でも、その指標の一つが、もし『適当だった』場合。
お金を払ってまで読んだ時にどんな気持ちに
なりますか?
評価が高かったのに!面白くなかったんだけど!
誤字ばっかだし!世界観の矛盾もある!
キャラに感情移入出来なかった!
そもそも中身がない!目的はなんなのー?
など、思っていたことを言うか言わないかは別として
お金を払った人なら文句を言う自由があります。
しかし
『無料で』『何作品も』『何回でも』読めてしまう
ネット小説において、多少の『粗』があった所で
『気にしない』んです。
ただ目に入った作品だったし、まあまあ楽しめたから
評価を入れよう!とか
みんなが入れてるし、確かにまあ面白かったかな!
『くらいのノリの読者』も存在します。
これ、なんでそんなこと言えるの?
って思うかもしれませんが、答えは簡単です
『ファン』か『そうじゃないか』だからです。
作品が『お金を出して買う内容』となった場合
つまり、『書籍化』や『コミカライズ化』して
書店で『ラノベ』や『漫画』として売り出された時に、手に取って買うかどうかで分かりませんか?
『作品の』『作者の』
『ファン』ならお金を出してでも買ったりしますよね?
でも、『そうじゃない無料で読むだけ読んで、
とりあえず評価入れてみただけの読者』は
基本買いません。
『いいなぁ〜と思っても』、本当に手元におきたい作品しか買わなくないですか?
『思うだけ』なんですよ。
だから
"執筆する上"で把握しておいてもらいたいのは
『面白いかだけではなく』『ファンなのかどうか』
が大切だと言うことを覚えておいてください!
③ファンだから評価を入れる
②で言ったんですが、ファンのことですね!
ランキングの高い作品の中には
最近作品を投稿したばっかで、数話しかないのに
なんでめちゃくちゃ評価が高いんだ〜!
って、作品がたまにあります
ファンがいれてます。
『書籍化した作者』や『作者の宣伝や交流』など
によって『ファンが入れた評価』によって
ランキングに上がります。
ランキングに上がるとどうなるのかというと
さっきお話した展開になり、『ファンじゃない読者』
の評価も増えていきます。
なので
総合的にファンを作るとランキングに乗りやすい!
ということですね!
④作家間による評価の入れ合い
こちらも評価される要素の一つですね。
SNSなどの宣伝や交流で知り合った
作家仲間さんからの評価を得る
これは
読まなくてもとりあえず入れておくことがあります。
後から読んだりするために、ブックマーク機能を
することで、すぐに閲覧することができるんです
これらによっても評価のポイントが入ります。
⑤逆輸入産の読者
これは、作品がアニメ化や漫画化した場合による
『人気効果』によって、そもそも『原作があるんだ』
と、知った人が読みにきて評価を入れることです
なので、累計の上位の作品の多くは
これらの評価も増加されて爆発的なポイント数を
叩き出しています。
原作が残り続ければ続けるほど
漫画やアニメ、グッズなどに人気が出れば出るほど
逆輸入された読者が増えていきます
なので、これらの『要素』を含めた上での
『面白さを可視化した数値』である!
と、執筆する方は認識を改めてから
作品の評価をみてみて下さい!
あと、[評価ポイントの採点]なんですけど
[小説家になろう]の場合
「評価方式」(評価合計)
①5つの☆による5段階評価です。
②☆1つは2PTとなっています。
つまり、1人で最大10PTを☆でつけれる
ということです。
「総合ポイント」について
総合ポイントは以下の計算式で算出しています。
[評価合計+ブックマーク件数×2PT]
③ブックマーク1件につき2ポイント加算
これはお気に入りの作品としてブックマーク登録して
いることも評価の一つに加えるべきと考えるからです。
と、だいたいこれが公式からの評価の方法となって
おります。
つまり、例えると──
[作品A]を1人の[読者A]が☆評価3つ付け
ブックマークはしなかったとしましょう。
すると
☆1つが2PTなので
[読者A]からの総合ポイントは6です。
10点満点中の6点ですね。
続いて──
[読者B]が☆評価5つして
ブックマークもしたとしましょうか。
ブックマークの加算は、2PTなので
10PT+2PT=12PTとなりますよね。
なら
[読者B]からの総合ポイントは12です。
10点満点中の10点とブックマークの2点です。
どちらも、[作品A]に対しての評価なので
合計すると──
[作品A]の総合PTは"18"となるわけです。
[カクヨム]の場合
[評価方式]
各作品にユーザーが★を付与する仕組みで
その★の合計数が評価指標となります。
①星の数は3つ
②それぞれが1PT換算
3つのそれぞれの★の意味は──
星1つ=Good!
星2つ=Very Good!!
星3つ=Excellent!!!
を表します
つまり、星が多いほど
満足していただけたということですね!
あとは、『作家をフォロー』『ブックマーク』
されても加算されます。
③フォロー1人につき1PT
④ブックマーク1件につき1PT
増えるらしいです。
つまり、例えると
[作品A]を1人の[読者A]が★3評価をつけ
ブックマークをした。
けれど、フォローはされなかった。
この場合──
★3=3PT
ブックマーク=1PT
と、なりますので
[読者A]からの評価は
合計"4PT"ということですね!
続いて、[読者B]が★3評価をつけて
ブックマークもフォローもした場合──
★3=3PT
ブックマーク=1PT
フォロー=1PT
と、なるので
[読者B]からの評価は合計"5PT"となります!
どちらも
[作品A]に対しての評価なので
合計すると
[作品A]の総合PTは"9PT"となるわけです。
あと、一応「カクヨム」には
『おすすめレビューがつく』と数値化され
ランキング等の評価に反映されます。
と、公式から表明されていますが
ポイント換算について調べたけど分かりませんでした。
[小説家になろう]と[カクヨム]の違いは
一応、『フォロー』や『レビュー(真偽不明)』による
『加点の有無』というところですね!
※もし違ったら教えて下さい!
[ジャンル]
さて、次はジャンルですね!
これもとても大切で
リサーチの部分と言ってもいいです!
そもそも、『選んだサイト』で
どんな『ジャンル』の作品が人気で
『ランキングに載ってるのか』を見てください。
すると、だいたいはおんなじなんですけど
『サイトごと』によって異なってきます!
なので、その辺りを分析して
書きたい『ジャンルを絞る』ことをしてみるのも、『人気を得るための策』の一つになります!
多いのは『ファンタジー』や『恋愛』ですね!
もちろん好きなジャンルの作品を読むのも
経験値として上げるならありです!
[タイトル]
ジャンルを見たあなたは
次は作品のタイトルをみてみて下さい!
どんなタイトルが『多い』ですか?
パッとみて、『長文』タイトルが多くないですか?
最近は、短文のタイトルもあるみたいですが
未だに運営側の方針的に『長文タイトル』ばかりが 『人気』のようですね。
そもそも、"ハッキリ"言っておきたいのは
──"長文タイトルだから面白いわけじゃない"──
ってことです
もちろん理由があります。
①宣伝
1番の目的は、作品の『宣伝』です
これは
『ネット小説』という媒体の仕組み的観点で見た時に
『そういう世界だから』と思って下さい。
そもそも、『宣伝の目的』として
ここにも『いくつかの要素』があるんです
それは──
・何万作品ある中から『知ってもらう』ため
・読者が一目見て内容を『把握する』ため
・本屋さんでパッと見て『手に取ってもらう』ため
これらの要素があります。
まず、何万作品もある中で、『意味を込めたタイトル』にしたとしましょうか
『作者』からしたら『意味があって』も
『読者』からしたらその内容を知らないので
『得体の知れないタイトル』を見て
他にも『タイトルで内容が分かる作品が多い中』で
誰がその作品に『時間を費やす』でしょうか?
人ひとりの時間をもらうんですよ?
そう考えた時に、選ぼうなんて人はそうそういません。
でも、ワ◯ピースとかヒロ◯カとか!
ジャ◯プ作品は短いタイトルが多いじゃないかー!
と思いますよね?
それは、そういう『有名出版社』が出した
『本』としての『媒体』として
『すでに宣伝が成り立っている』からなんですよ。
・・・・・・
『あなたは無名』ですよ?
宣伝もせずに誰が読みますか?
それに、ネット小説の作品は
『大手出版社から作品を出す数が少ない』んです
だから
『そもそもの宣伝素材として弱い』んですよね
その『弱い中でも』
『執筆者』によってさらに『競い合い』が行われている
だから、ネット小説という
『媒体としてみた世界』が──
『読者が一目で』見て、『手に取ってもらう』
『読んでもらえる』ようなタイトル
=『長文タイトル』になっているんです。
なので
『長文タイトルが面白い』わけではありません
『戦略的に練られた宣伝材料の一つ』として
『競い合いの中で育まれた結果の産物』に過ぎません。
それを『利用』しなきゃいけなくなってしまった
『世界』が、『ネット小説』というだけですね!
なぜ変えようとしないのかは
主に運営サイド、出版社サイドの
あとは、原作者や漫画家の懐事情でしょう。
それと、あまりにも大きくなり過ぎた
『媒体を変える』のは『簡単ではない』ってのも
あるかもしれませんね。
[キーワード]
続いて、『キーワード』ですね!
こちらは、読者が作品の検索をするときに
入力する『言葉』になります!
自身の作品を作る際に
どんなキーワードがあるのかを参考にメモなどして
おくといいと思います!
ただし、『内容と異なるキーワード』は
絶対に入れないで下さい!
読者は『わざわざ』そのキーワードが入った作品を
読みたくて調べたんです。
なのに、読者が欲しいからと
『嘘で読まれそうなキーワードを入れる』なんて
ことはしないように!
読んでみて全く違うじゃん!
ってさせないようにしてあげてね。
[アクセス数]
アクセス数とは──
どのくらい
その『ページ』が『クリックされたのかの数』です。
なので正確には『読まれた回数』ではなく
その『ページが表示された回数』ですね
秒数で決まったか忘れたんですが
そこに『何回も表示すれば増える』し
『途中まで読んで閉じても』カウントされます
執筆者が勘違いしがちなのは
読まれた回数と誤認してしまうことですね。
確かに、純粋に読まれただけの場合もありますが
それを確かめる手段はこちらにはありません。
読まれたことは素直に喜んでいいです!
ただし、それが本当なのかどうかは謎のままなんだ。
と、理解だけしていてもらえれば大丈夫です!
あ、一応作者が執筆のためにエピソードを開いても
それはカウントされなかったハズ?です。
読者として読んだらどうだったかな?
アカウントの紐付けしてると作者としてカウントされるんだっけかな?
ログイン状態だったらどうのこうのって話もあります
が、正直よく分からないです。
運営サイドの説明が分かりにくいって感じですかね。
気になる人は、調べたら出るかもしれません。
以上が、作品を読んでみる!の『意味』ですね!
『文字の書き方』や『文体』、『言葉』や『漢字』
『表現』『セリフの使い方』『言い回し』
それらは『筆者や作品ごと』にそれぞれ違います。
その辺りを
『書くため』に『学ぶ』必要があります。
なので、まずは『読む』ことからおすすめします!




