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10/12

コミカライズ化した場合を先に想定しよう!



 今回はステップ2における項目の⑦の続きですね!



①[小説の書き方・基本知識を調べる]

②[小説サイトを調べる]

③[小説サイトに登録する]

④[小説サイトで作品を読んでみる]

⑤[小説サイトの機能を調べる]

⑥[小説サイトでテストプレイとして試してみる]

⑦[リサーチをする]

⑧[自分の書きたい内容を考える]

⑨[物語の設定(中身)を決める]

⑩[物語の登場人物を決める]

①①[プロット(細かい物語の中身)を決める]

①②[書き始める]



─────────────────────────



       ⑦[リサーチをする]



 まずは、振り返りですね!


 前回までは、ジャンルの種類を学び


 その上で──

 4つの選択肢を取らなければならないと話しました



         [選択肢①]


「ほぼ読まれない」

「評価されない」

「ランキングに乗らない」


 これらの現実を受け入れながら

 時間をかけて『自身が本当に書きたい作品』を

 書く選択肢



         [選択肢②]


「自身が苦手なジャンル」

「人気のあるジャンル」


 を『勉強』して、『分析』する。


 そして、『ネット小説の中』で

 『評価を得るための作品』を書く。


 また、ダメなら他の作品を書く

 『数を書いて効率重視』のやり方をする選択肢




         [選択肢③]


 『商業作品になった時のことを想定』して

 『完璧な作品』を作りながら『知名度』を上げていく


 『2つの目的』を両立しながらやる『戦略』と

 『マーケティング』による『ブランドを築く』


 この2つのことを計算してやる選択肢です




         [選択肢④]


 『出版社に持ち込みする』

 

 こちらは、そもそもネット小説を経由せずに

 直接『編集者さんにコンタクトを取る』選択肢です



─────────────────────────



          [現実]


 これらの選択肢を選ぶ前に

 『ネット小説作品の行き着く先』をまずお教えします。



 例として──


 『WEB小説から世に出た作品』と

 『雑誌連載作品から世に出た作品』における



   ──────"読者層の違い"──────



 についてをお話します。



─────────────────────────



        [注意点!!]

      


 まず、これから話すことは僕の予想込みだという前提で

 話を進めていきます。


 参考にしているのは、『バク◯ン。』や『その界隈』

 の話、また、『YouTubeにある漫画編集チャンネル』

 を元に、予想を立てた内容となります。


 なので、必ずしも出版社さんや編集者さんがそうだ!

 とは限らないことを把握した上で読んで下さい。



─────────────────────────



      [コンテスト受賞後のこと]

  (※作者の予想なので、実際はどうか分かりません)



 そもそも、どのような『経緯』で

 『WEB小説の作品』が『世に出る』と思いますか?


 まず、ネット小説に作品を投稿するだけでは

 『何万とある本棚の中に本を置くだけ』です


 ここで、『コンテスト』となるものが存在します



 コンテストとは──



 『企業側=出版社』が求める面白い作品を募集します


 その『経路の中の一つ』としてある『媒体の一つ』が

 『小説サイト』と言うわけですね!



 他に例を挙げると、『雑誌』が思い浮かぶと思います。

 

 そのコンテストの『条件に合う作品を作り』

 それから『応募』をします

 そして、『審査を通過』して

 最終的に『受賞した』場合に


 作品の『書籍化』や『コミカライズ化』が

 決定するんです


 なので、コンテストとは

 企業側が求める面白い作品を探すためのイベントと

 思って下さい。



 そして、受賞した後なんですけど

 大体予想ですが、『一年以上』は──



 『編集者を決める』

 『編集との打ち合わせ』

 『漫画家を決める』

 『原作の手直し』

 『原作の漫画化する際のネーム決め』

 『漫画家側のキャラデザや設定作り』

 『漫画ネームの確認と打ち合わせ』


 これらを『原作者』と『漫画家』が

 『直接会ったり』、『話したり』せずに

 『編集者』を仲介として、連絡をとりながら

 決めていくんです。



 なので、『受賞したから』といって

 すぐにコミックの発売が出来る!!


 と、思ったら間違いです

 その間『収入』はおそらく『ありません』



 まず、『準備』だけで

 それだけの時間がかかるんだと知っておいて下さい!


 しかも、まだ始まってないですからね?

 ここまで一年以上かけても、まだ世の中に作品として

 出てないんです。



 そうして、ようやく『世に出た』としましょうか。



  ・・・    ・・・・・・・・

 『今までの読者=ネットの中の読者』は

 『無料』で読むためのただの読者か

 『ファン』のどちらかです。

 

 世に出たその時点で

 『ネットの初心者が書いた無料創作作品』から

 『商業作品』へと成ります。


 今まで『無料で読めていた作品』を『リメイク』して

 『お金を払って読んでもらえる最低ライン』の状態に

 した所ですね。



 さぁ!本屋さんに並んだ作品となります!


 とても喜ばしい所なんですが……

 現実はそう甘くありません。



  ・・・   ・・・・・・・

 『新しい読者=大衆の一般読者』は

 『お金を払うかどうか』の判断をして

 『その価値があるのか』を見極める読者へと

 変わります

 あとは、引き続きファンの方ですね!




 もし

 あなたが、『気軽な気持ち』でコンテストに出したり

 『何も考えないまま』コミカライズしたい!

 本屋さんに本を出したい!と『思う』なら



 この『違い』をまず!

 『理解した上』で、作品を書いてください。

 


 じゃないと、成功すれば問題ありませんが

 失敗した時に、あなたは後悔します。



─────────────────────────



 さて、ここからは以下の流れで


 『WEB小説から世に出た作品』と

 『雑誌連載作品から世に出た作品』の


 違いについて紹介していきます!



 流れは──


        [WEB小説受賞]

            ↓

       [コミカライズ決定]

            ↓

         [打ち合わせ]

            ↓

          [出版]

            ↓

       [打ち切りor連載継続]



 まず、もう一度『WEB小説』と『雑誌連載』の

 『コミカライズ化』までの過程を"ざっくり"と

 お話します!


 そして、比較をしながら詳しく説明していきます!




          [流れ]




        [ネット小説]


①初心者が作品を執筆する

②小説サイトに投稿する

③コンテストに応募する

④読者によるポイントの等の評価や読者による審査

そして、編集者の審査を経て受賞するor打診を受ける

⑤編集者との打ち合わせ

⑥漫画家との打ち合わせ(直接行うことはほぼない)

⑦編集者との打ち合わせ(おそらく半年〜1年程度?)

⑧雑誌掲載or電子掲載

⑨コミカライズ出荷

⑩ 読者アンケート・コミックの売上などの様々な要素によって連載の継続or打ち切り




         [雑誌掲載]


①初心者が漫画を描く

②出版社に持ち込み

③編集者との打ち合わせ

④担当がつく(つかない場合は①〜④の繰り返し)

⑤読み切り作品を掲載するための打ち合わせ

⑥読み切り掲載

⑦受賞や読者・編集部の評価が良ければ連載会議に進出(ダメなら⑤〜⑦の繰り返し)

⑧連載決定

⑨期間不明〜おそらく1年以上の打ち合わせ

⑩連載開始

①①コミカライズ出荷

①②読者アンケート・コミックの売上などの様々な要素によって連載の継続or打ち切り




 と、大体はこのような流れとなってると思われます。



 ここまで見て違いが分かる人なら分かると思いますが

 大きな点は『読者が読むタイミング』が違う。

 って所です!




 小説サイトに投稿した場合


 まず、『1番最初に"文字だけの物語"を読者』が

 読みます


 そこから、『読者のイメージのみ』で

 世界観やキャラなどの見た目が構築されたまま

 小説として読まれていくんです


 もちろん。

 原作者がこうこうこうで、こんな見た目なんだ。

 と、説明していたら最低限のイメージは持つことが

 できると思いますが全く同じは不可能です。



 ただ──


 勇者らしい見た目の〜

 少女は〜

 青年は〜


 とか、曖昧な言葉だけだと全く分かりません。


 なので──

『読者の理想のイメージでキャラや背景が作成』され

 ます



 例えば

 他の作品で似たような見た目のキャラがいたなぁ〜

 とか

 よくありがちなアニメとかで見たことがある背景ね!

 とかです



 ・・・・・・・・

『読者のイメージで小説の物語』が進んでいきます。



 ここをしっかり覚えておいて下さい。




 それに比べて、連載雑誌の場合


 『読者が初めて目にする』のは

 『完成された漫画』です


 絵があって

 背景があって

 キャラの見た目や

 どんな背景なのか


   ・・・・

 が『視覚情報』として分かります


 ・・・・

 そこから

    ・・・ ・・

『物語を読んで・見て』面白いかを『判断』するんです



 ・・・・

 この違いが大切なので、覚えておいて下さい。



─────────────────────────



 では、さらに細かく両方の説明をしていこうと思います

 まず、ネット小説の方から説明した方が後々比較が

 しやすいと思うので、そちらから説明します。




        [ネット小説]


①初心者が作品を執筆する

②小説サイトに投稿する

③コンテストに応募する

④読者によるポイントの等の評価や読者による審査

そして、編集者の審査を経て受賞するor打診を受ける

⑤編集者との打ち合わせ

⑥漫画家との打ち合わせ(直接行うことはほぼない)

⑦編集者との打ち合わせ(おそらく半年〜1年程度?)

⑧雑誌掲載or電子掲載

⑨コミカライズ出荷

⑩ 読者アンケート・コミックの売上などの様々な要素によって連載の継続or打ち切り



 これの間に説明を挿し込んでいきます!



①[初心者が作品を執筆する]

 これはどちらも同じです

 みんな最初は初心者なので問題ありません


②[小説サイトに投稿する]

 どのサイトを選ぶかも大切です

 サイトに関しては他のエピソードで解説してるので

 割愛


③[コンテストに応募する]

 コンテストには参加条件があります

 内容は様々ですが

 だいたいあるのは作品の『文字数』ですね


 おそらく

 書籍化やコミカライズした際の最低数冊分のライン

 (1、2巻分あたりかな?)の内容は読んで評価したい

 と思ってのことでしょう


④[読者によるポイントの等の評価や読者による審査

そして、編集者の審査を経て受賞するor打診を受ける]

 こちらは、『ネット小説』の『強み』であり

 『弱み』でもあります


 強みとしては

 『読者が直接読んで評価を下す』からです


 弱みとしては

 『面白いの判断が読者のイメージありきの判断』と

 なっているからです



 もっと、詳しく説明すると

 先ほど覚えておいてほしいと伝えた内容ですね


 『この時点での作品』は『読者のイメージ』によって

 『面白いかの判断』をします。


 また、『文字だけ』を読んでいると『作品の矛盾』や

 『リアリティさ』を無視して読みます。



 これが後に、コミカライズ化した際の

 『打ち切りに繋がる原因』だと僕は思っています。



 何度も言ってますが

 ネット小説は『無料』で読めます


 無料で読めるなら

 どんな作品を読んでもいいし

 わざわざ指摘コメントをしなくてもいい

 面白くなければ途中で辞めても良いですよね?


 それが『無料』だから

 何回でも、誰でも出来るんです


 そこで

 『読者のイメージ』のみで面白いと評価された場合

 『作品の矛盾』や『リアリティさ』を無視して

 読み進めてしまいます


 読者の勝手な解釈で

「まぁ、無料で読める作品なんだし、あんまり考えなくてもいっか!」とか

「そんな設定あったんだ〜」

「覚えてねぇ〜」


 って感じで『流される』からです。


 また

 そこで得た評価をシステムとして運営側の判断基準

 の一つとして含まれるのではないかと思っています。

 (中にはサイトによって異なる場合もありますね)



 また、打診を受ける

 これは、すでに受賞した作家さんに対してあるもの

 だと思ってます


 何なのかというと

 書籍化した作家さんの他の作品の中で

 面白そうな作品はまだあるのか?の提案を

 編集者からされるのではないかと考えています。


 これは漫画家さんでもあるので

 こっちもそうじゃないかなぁと僕の予想ですね。


 でも、実際に受賞される作品の中に

 高確率で同名義の作家さんの作品が含まれています


 つまり

 売り上げを確保するために書籍化したい

 運営側や企業側の『都合』によって

 連載作家の打ち切り後に、最低限の担保として

 売上を確保できる道を残すために

 作家さんのローテーションをしているのでは?

 と考えています


 なので、連載している間の受賞はあまり見ません

 そもそも、忙しくてそれどころじゃないからね。


 もちろん、それだけだと才能の芽を掘り出すことが

 できないので、しっかりと応募作品の中から

 選出はしているんだと思いますけど。



 ただ、名が売れてファンが付くので

 その点はかなり評価システムとの相性はいいと

 思われます。


 その作家さんの作品だから、評価を入れる。

 ネットのファンは多いですね。

 実際にランキング上位の方を見てみると

 過去に書籍を出してる方が多く。

 たった3話程度しか載せていなくても

 四桁の評価とかありますからね。


 たった3話。

 仮に漫画化させたら1話程度としても

 (まぁ、作品によっては1話分に出来なくは

 ないかな。)


 作品全体の面白さは"まだ分かんない"だろ

 って、なります。


 漫画の打ち切り作品でも、最低3話〜くらいから

 面白いかの評価が分かれて決まっていくのに

 文字数によるけど

 ネット小説だと10話以上とかかな?

 まじで早々に決めすぎでは?と思う 


 この辺は、読者の漫画化させた際のイメージの

 理解度が足りてないってのもあるけど


 漫画化させた時に、1話50ページ弱と仮定して…


 その中の場面


 必要なコマ割りと必要な描写となる絵


 を、読みながら想像してる読者はあまりいない

 と思う。

 僕は1話読んだりする時に、大体このくらいの

 ページ数と場面で終わるんだ〜。


 ってイメージ出来るから、1話目短っ!とか

 いや、その引きで終わるの?って出来るし

 たった3話、その場面で終わった所で

 面白さは分からないです。


 ネット小説なら、もっと20話とか読んで初めて

 そこで面白いかの判断が出来る

 と思ってるタイプの人間なので。


 もし、これを読んでいて反論がある人は

 多分『小説の1話』と『漫画の1話』とか

 『アニメになった際の1話分』の『内容の想像』が

 出来てないんじゃないかな。って思います。


 極端な話、漫画を数ページ読んだだけで

 この作品、面白いっ!って言ってるのと同じだと

 思ってます。



 話が逸れましたが……


 まあ、この辺は真偽不明です。

 でも、専属契約をしていたなら

 あり得そうな話ですよね。


 中には

 Xのつぶやき等で、ならなんで今回は

 選ばれなかったの?と受賞された作家さんの

 つぶやきを見ますが……

 単純に売れると判断されなかったか

 ローテーションによって今回は違う作家さんが

 選ばれているだけ。の可能性があります


 編集側は、その作家さんだけを優遇することは

 できないでしょうしね。

 何人も商業化してたら

 それぞれの生活があるだろうし



 「だから専属作家はやめとけ」って

 それくらいのことしか彼らは言いません。


 あくまでも彼らは作品を売りたいので

 『宣伝』として良いことを言ってます。


 しかし、裏で起こっていることはほとんど話しません

 厳密には──

 話さないというよりは

 『話せない』が正しいんでしょうけどね。


 そこは企業秘密みたいに

 情報漏洩の問題があるでしょうから。



 現に、漫画業界でも漫画家志望がたくさんいる中で

 実際に雑誌に載るのは、前作ヒットした作家さんが

 多いと思いませんか?


 もちろん、これは出版社側との専属契約などの

 関係もあると思いますが

 数ヶ月や数年単位で時間をかけた後に

 同じ作家さんの連載が開始されます


 この間に彼らは準備を進めて、次に描く面白い作品を

 担当編集さんと打ち合わせをしてます。


 そして、編集部内の連載会議を通ったから

 また連載されている


 までが内情として含まれています。



 これと同様な事が

 小説家の中にもあるのではと思っています


⑤[編集者との打ち合わせ]

 受賞したら、担当する編集者がつきます。


 もちろん、その編集者さんは

 何名か他にも担当をされている前提。という認識

 をしておいてください。


 ここで行われる打ち合わせの内容については

 僕は受賞もした事ないので分かりません。


 ですが、知識からの推測をするのであれば

 コンテストの受賞内容で確約された

 コミカライズ2巻、3巻までのコミカライズに

 向けた打ち合わせをするのではないかと思っています


 ラノベの書籍化はよく分からんので

 ここでは

 コミカライズのみの打ち合わせを予想していきます


 まず、コミカライズをするにあたり

 『作画をする方』を決めなければなりません


 その際に、出版社さんによっては

「誰か、この人に描いてもらいたいとかありますか?」

 と、提案される場合があるのではないかと思ってます

 これも作家さんの呟きとかを見ての想像ですが。



 そして、選ばれる案として──


①新人漫画家

②ある程度実力がある漫画家

③原作を読んで自ら描きたいと提案した漫画家

④イラストレーター


 の4択なのではないかなと思います



①新人漫画家

 これは、言い方は悪いですが

 漫画家の育成を兼ねた試験運用。

 と、捉えられても仕方ないでしょう。


 あとは、出版社側(編集者)の都合とかかな?



②ある程度実力がある漫画家

 こちらも、出版社側(編集者)の都合がありそう


 例えば

 そろそろこの漫画家さんの連載を当てたいけど

 面白そうな原作が無いな〜。とそんな時に

 作風とかも丁度良さそうだから

 この作品に当ててみるか。とかですね。

 (実際にあるかは知らないです

 あくまでも想像です。)



③原作を読んで自ら描きたいと提案した漫画家

 これは、結構作家さんの裏話とかで聞きますよね

 実際にありそう。

 ただ、すでに連載作品が何作品かある作家さんの

 作品に対して多いイメージですかね



④ イラストレーター

 作家さんが好きなイラストレーターさんを答えて

 漫画を描いてみませんか?と、編集側から打診する

 パターンですね。

 結構多いです。


 それらが『双方納得して決めた後』に


⑥[漫画家との打ち合わせ(直接行うことはほぼない)]


 がおそらく始まります。


 もちろん

 作家側と漫画家側の直接なやり取りはないと

 思われます。

 (これは、編集者が知らない間に

  何か問題があった時に困るからですね)


 なので、編集者を必ず通して意見が交わされます。


 ただ、編集者を通す事で、編集者の判断によって

 『作家側』と『漫画家側』のお互いが

 本当に感じたり、思っている事が

 そのまま伝えられない場合があります


 そのため

 編集者の言葉の伝え方で

 作品の相違点が浮き彫りになり

 後々困ることになるケースを多々みられます。



 また、話す内容としては


 『漫画家』は原作に目を通し読みます。

 (これは作画を決める際に、すでにしてるのかも?)

 そして、キャラ作りや世界観の想像をします。


 『作家側』は書籍版のテコ入れ(添削等の修正)や

『ここからここまでが漫画での1話分』になるように

『区分けしていく』作業があるのではないかと思います



 それを元に、『簡易的なネーム』を作成し

 それを見た漫画家さんが

 さらにちゃんとしたネームを描いていく


 ※ネームとは、棒人間などの簡易的な漫画のことです



 その工程の確認を

 編集者を通して行われていきます


⑦[編集者との打ち合わせ(おそらく半年〜1年程度?)]


 この辺は⑥でも書いたんですが

 『設定とかの見直し』や『必要のない要素の添削作業』

 『ネーム作成』、その他の書籍化する際の細かな

 部分を決めていくと思われます。

 (⑤〜⑦は入れ替わりがあるかもね)



 また、この期間はおそらく長く

 少なくとも『1年以上はかかる』と思います


⑧[雑誌掲載or電子掲載]

 そうして準備が進んで

 『コンテストの受賞から1年以上』かけて

 ようやくコミカライズが『掲載』されます


⑨[コミカライズ出荷]


⑩ [読者アンケート・コミックの売上などの様々な要素によって連載の継続or打ち切り]



 まあ、最近よく聞くのはコミックの売り上げですね


 コミックに載るエピソード数って

 大体9〜11話程度です


 そして、

 小説での一文や描写、行動は

 ほんの数行程度で終わりますよね?


 それも

 小説の1話の内容を漫画にした時の作画コストは

 比べものになりません


 その代わり

 読み取れる情報が分かりやすくなり

 イメージにも残りやすいです



 まず、コスト面の話をするならば──


 個人の早さにもよりますが

 『一人の人物を描き上げる』のに

 『大体2〜3時間くらい』はかかります


 大きさとか、服装の細かさとかにもよりますけどね

 その場合はもっと時間は増えると思います。


 それを『場面ごと』に『動き(モーション)』を加え

 ながら、『同じ見た目』で、『十数ページ』ある中で

 描くんです。



 もっと細かく言うと──


①ネーム

 (全ページのざっくりとした物語の絵を描く)


②下書き

 (ネームは棒人間等なので

  もう少しキャラの原型を描いていく)


③下書きorペン入れ

 (ここは個人によって異なります。

  いきなりペン入れする人もいるし、

  もうペン入れをした絵とほぼ同じ下書きを描く

  人もいます。)


④ベタ塗り、細かい線入れやトーン入れ

 (影とか、髪の毛や背景の細かな線とかの

  色付け作業など)



 ①を除いた、これらの作業を2〜3時間でやります

 ※あくまでも人物平均1人あたりでです。


 そうして

 数日かけて全てのページの人物のみを完成させます

 でも、いま言ったのは、ほぼ人物だけですよね?


 ここに『背景』や『他のキャラ』、『モブキャラ』

 などが加わります。



 これらを一人でやるには、今の話を聞いたら

 めちゃくちゃ時間がかかるのが分かりますよね?



 さらに、イラストレーターさんの場合

 漫画家さんに比べてこの辺りの技術は劣ります。


 何故なら

 イラストレーターさんは

 あくまでもイラスト一枚を仕上げるプロだからです


 中には漫画を描いた。すぐに描ける。

 なんて人もいるかもしれませんが、慣れない作業を

 とても神経をすり減らしてやっていると思われます。


 一方で、漫画家さんは、それを当たり前のものだと

 思って描いているので、その分の時間の差が生まれ

 てしまうんです。



 なら、「人を雇えばいいんじゃないの?」


 と思ったあなた。そう甘くないです。



 何故なら、原稿料は出版社にもよりますが

 『大体1ページ9000円〜19000円』の

 範囲内だと言われています。


 単純に19ページの漫画だとして

 原稿料が9000円の出版社だとしましょうか

 (これはめちゃくちゃ低い相場です)


 計算すると、171000円です。



 この原稿料が毎月支払われたとして


 背景を描いてくれるアシスタントを

 1人雇うとしましょうか


 大体アシスタントに支払う給料として理想なのは

 毎月二十万以上と言われています。


 もう、この時点で足りてません

 全て渡したとして

 漫画家には一円も残らないですよね?

 売れなければ、そんな世界なんです。


 なら、どうやってアシスタントを雇っているのか?


 それは、コミカライズの収益によって

 漫画家は主に生活をしており

 原稿料をアシスタントに渡して成り立っています


 なので、仮に月に四十万円の収入が入ったとしても

 その内、アシスタントを2名雇っていたら

 収入はなくなるってことになります。


 このように

 漫画家はアシスタントを雇うと赤字になり

 コミカライズの収益を得れるまでは、貯金などから

 自腹を切って生活しなければなりません。


 (もしかしたら

 手当とか編集側からあるのかもしれないですが……

 自腹の話を聞いたことがあるのでなんともですね。)



 と、なるとですよ。

 漫画家は『一人で描かないと』生活できない

 パターンが多くなりますよね?


 そうなると

 読者がよく言う『この漫画は絵が下手だ』とか

 『背景が全然描かれてない!』とか

 耳にしますよね?


 あれらは、確かに漫画家の腕もありますが

 それだけが全てではない。と言うことです。


 決められた納品までに

 コストをかけられない状態で描き上げなければ

 ならないんです。


 そうなると、『時間をかけていられる絵』と

 『時間をかけていられない絵』が出てくるわけです


 なので、背景があまりなかったり

 大きな絵でページの幅をとったり

 小さく描いて時短をしたり


 と、漫画家は工夫をして描いているんです



 それが多いのが『なろう系と呼ばれる作品』ですね



 もちろん、これにも原因はあります

 主な原因としては、2つ。



①大手出版社かそうでないか

②すでにコミカライズが決まっているから



 です。


 これは

 連載作品の方でも出てくると思うんですけど

 そもそも『準備期間』に圧倒的な『差』があります



 コミカライズが決まってから作画に入るこちらは

 準備期間が短いと思って下さい


 なので

 十分なクオリティを維持することができません。



 また、大手出版社ではない場合──



 ほとんどの人は『存在すら知りません』



 想像してみて下さい


 日本にどれだけの人がいて

 そのうちのどのくらいの人が漫画を読んでいて

 その中のネット小説を読んだことがある人は

 どのくらいいて

 さらに、そこから自分の作品を知っていて

 その中のファンがどれくらい居ますか?



 『認知されていない状態』で『本を出されても』

 基本売れないんですよ。



 なので

 たまたま本屋で表紙だけを見て買うケースが多く

 出版社としての売り上げを期待しちゃだめです。


 原作者は数%しか印税を貰えません。

 当たり前ですよね。


 それら他のコストが大勢かかってますから。

 そして、それが売れた数に比例するのなら特にです


 その状況で、『売り上げがないのに』

 『低クオリティな作品のまま』だと

 『さらに売り上げがなくてマズイ』んです。



 だから、市場に出た時に文句を言われ

 『面白くない』だの

 『矛盾があって世界観がおかしい』だの

 言われてしまうんです。



 その理由として──



①編集者が機能してない

 初歩的な『文脈』『セリフ』『日本語』『設定』が

 おかしいのに指摘していない。

 これは、原作の時点でしろ。と言うのは

 当たり前なんですけど、無理があります。

 流石にそんな時間はないからです。


 でも、せめて、漫画のネームや完成した原稿の確認

 の時くらいはしっかりと指摘してほしい。と思う。


 当たり前に読んでいたら

 普通は気付くことすら出来ていないのだから

 どれだけ作品を舐めているのかが分かりますよね。



②原作通りにしようとしてること

 原作は『初心者の書いた作品』です。

 おかしな点があるのは当たり前です。


 それを、編集者と共に『売れる作品』にする為の

 打ち合わせなんじゃないのか?


 なのに、なんで原作のおかしな点を直さずに

 そのままやるのか意味がわからない。


 原作の改変は、基本的な本筋を辿れば問題ないけど

 大幅な改変はおかしいし、必要のない部分を削れば

 いいのに削らないしで


 そもそも、"本気でその作品を売ろう"としてる?


 って感想しか湧かない。



③漫画家も何故気付かない?

 ネームを描いていて、セリフの掛け合いとか

 行動の違和感とか気にならないのかな?


 それを編集者に伝えて

 原作者に提案とかはしないの?


 気付いていて黙ってる可能性も

 あるかもしれないけど、それをする意味がわからない

 おかしいならおかしいと、世に出す前に

 指摘するべきでは?




 もちろん、これらを擁護をするならば…



 『編集者』もひとりの人間だし

 他の作品もあれば

 それだけを見るわけにはいかないしね


 漫画のことだけではなく、コミック監修作業とか

 他の仕事があるってのも理解は出来ますよね。



 『原作者』の作品は

 元が初心者なわけだから

 粗が目立つのは仕方ないです


 だって、その辺のことを知らずに受賞して

 やったー!わーい!って状況からこれですからね。

 また、編集者とのやりとりが少ない。とかの呟き

 も見ますしね。

 シンプルに可哀想。



 『漫画家』さんは

 描かせてもらう側なので

 あまり強い意見とか言えなさそうなのも分かる。

 また、自分の(本当の)作品ではないので

 お金のためにしているのであれば

 まあやる気がでない。ってこともあるかもしれない

 それこそ、編集部側の策略で

 漫画家さんは名を上げるための手段かもしれないしね




 でも、『お金を出す作品』ですからね?


 もう

 ネットで読める『無料』の作品ではないんですよ



 その辺りは面白くなるように原作改変もして下さいよ

 した上でそれなんなら、打ち切られて当たり前です

 読者舐めすぎでしょ。って感想になります。



 本当の原作ファンが一番悲しいですよね。

 酷評されるのだって

 作者もいい気分じゃないだろうし。


 僕だって、もしそうなったら筆を折りたくなるわ。

 でも、面白い作品を読者に届けたいから書いてる

 のはみんなそうじゃないの?


 と思う。




 話がちょっと愚痴気味になりましたが


 では、雑誌連載の場合は

 何故そのようなケースが少ないのかをお伝えしますね!



         [雑誌掲載]


①初心者が漫画を描く

②出版社に持ち込み

③編集者との打ち合わせ

④担当がつく(つかない場合は①〜④の繰り返し)

⑤読み切り作品を掲載するための打ち合わせ

⑥読み切り掲載

⑦受賞や読者・編集部の評価が良ければ連載会議に進出(ダメなら⑤〜⑦の繰り返し)

⑧連載決定

⑨期間不明〜おそらく1年以上の打ち合わせ

⑩連載開始

①①コミカライズ出荷

①②読者アンケート・コミックの売上などの様々な要素によって連載の継続or打ち切り



 この流れで詳しく説明していきます!



①[初心者が漫画を描く]

 これは同様ですね

 初めはみんな初心者です


②[出版社に持ち込み]

 ここが違います!


 まず

 『読んでもらう初めての人』が『編集者』になります


 それも、何作品も初心者が描いてきた

 『漫画を読んだ人』がです

 (中には新人の編集者の人もいるでしょうけど。

  その辺りはガチャですね)


③[編集者との打ち合わせ]

 まず

 作品が面白いと思ったら名刺を渡されます


 また

 読み切りや本誌に載せる提案もされるかもしれません


 しかし、『面白くなければ、その作品は返されます』

 つまり簡単に言えば『その時点で終わり』ですよね。


 もちろん

 面白く修正して再び見てもらうこともありですね

 あとは、他の出版社さんに持ち込むとかも


④[担当がつく(つかない場合は①〜④の繰り返し)]

 名刺がもらえて

 担当がつけばその後の連絡を取り合います


 なければ、その繰り返しです


⑤[読み切り作品を掲載するための打ち合わせ]

 いきなり本誌掲載なんてことは、まずありません


 なので、その作品を世間に発信して

 そこで初めて『読者』の評価を得る為の読み切り作品

 として手直しをしていきます


⑥[読み切り掲載]

 読み切りが完成して

 編集部の中で開催が決まれば本誌に掲載となります


 そこで、賞を獲れるかどうかも大切ですね


⑦[受賞や読者・編集部の評価が良ければ連載会議に進出(ダメなら⑤〜⑦の繰り返し)]

 〇〇賞に受賞したとしても

 必ずしも本誌で連載されるとは限りません


 しかし、編集部が連載を決定すれば

 本誌にて連載作品として連載されます


⑧[連載決定]


⑨[期間不明〜おそらく1年以上の打ち合わせ]

 連載が決まってから

 『世界観』

 『キャラ』

 『設定』の見直しが始まります


 なので

 読み切りと連載開始時にキャラの見た目や

 物語が違うのはそのせいですね


 より深掘りした物語を決め

 キャラの見た目や魅力を徹底的に作り上げる


 それらを『編集者と共に』ゆっくりと時間を

 かけてやっていきます

 なので、読み切り掲載から期間を空けて

 連載が始まるんです


⑩[連載開始]

 連載が始まると

 読者アンケートによってその週に面白いと思った

 順位が決まります


 その次の週の掲載順がアンケートが関与しているのは

 おそらくそうだと思います


 ただ、必ずしも全部が全部ではなくて

 入稿の遅れによって下位掲載になることもあるし

 センターカラーの都合

(連続でカラーが来るのは雑誌としてバランスが悪い)

 とかの理由で掲載順は変動すると思ってます


①①[コミカライズ出荷]

 大体3ヶ月くらいで

 コミック1巻分のエピソード数となります


 なので、そこから順次コミックを出荷していきます

 なお、出版社によって

 最低ラインの初版部数も決まっていると思われます


 無名作家の新連載だとしても

 ◯ンプとかだと一万部とかなのかな?

(それっぽい話を聞いただけなので真偽は不明です)


①②[読者アンケート・コミックの売上などの様々な要素によって連載の継続or打ち切り]

 読者アンケートもかなり大事で

 大体13位〜10位辺りの下位作品は

 打ち切り筆頭の候補となります


 それでも、出版社によっては

 最低◯話までは掲載させてあげるよ〜。って

 あるみたいですね


 なので、それまでに順位を上げながら、

 コミックスの売り上げを増やせる作品に

 しなくてはなりません


 ここで、コミックスの売り上げが良くないと

 ほぼ打ち切りとなります

 この報告は結構前から知らされるみたいですよね〜


 なので、残り5、6話とかを打ち切りが分かった上で

 描かなければならないので、辛そう。


 あとは

 〇〇賞とかで受賞したローテーションの作品の

 準備期間がやってきて新連載が始まるタイミングに

 なった。とかも関係ありそうですよね。




 で、なんで雑誌掲載の作品が

 文句があまり言われないのか。なんですけど



 そもそも過程が違いましたよね?



①『最初に見せる読者』が『編集者』であること

②『すで』に『漫画として完成されている』こと

③編集者とのやりとりがしっかりしていること

④『ちゃんとした作品になった状態』で

 『初めて読者に読んでもらう』ということ

⑤『そこで得た評価』と『編集の判断』で

 連載が決まるかどうかということ

⑥『連載が決まった後』に、『完成された作品』を

 1年以上もの時間をかけて『手直しをしている』こと




 これらは

 『お金を出して買った雑誌』で読める前提で

 成り立っています。




 つまり、読み切りとは

 まだお金を出して買わなくてもいいけど

 他の作品のついでに、『試し読み』してね!

 ってことです。


 読み切りと言う『試し読み』があって

 新連載という

『すでに読みたい作品がある雑誌の中に存在する1作品』

 という『試し読み』があるからこそ


 読者は『お金を払っているけど』

 『目当ての作品が他にある』から


 実質無料で『世界観』『キャラの見た目』などを

 判断することができるよね。

 って仕組みなんです。


 だから

 安心して『どんな内容かを分かった上』でその作品の

 コミックスを買うことが出来るんです。




 これをネットからのコミカライズで例えると──



 読み切りという『無料』の『原作小説』があって

 自身がイメージする『キャラ』や『背景』を

 想像しながら面白かった!と判断する


 その作品が『コミカライズした時』

 『初めてキャラや背景が分かる』ことで

 自身のイメージとは異なっていたと

 『相違点を感じて』しまう


 そして、試し読みもなく

 コンテストの賞に書いてある通りに

 ただ確約されて出版された『コミックス』を

 買った読者が、中身を読んで絶望する。


 そんな感じです。





 だから

『ネットでの評価』と『世間一般の評価』は違うんです




 この辺の仕組みや違いが分かっていないと


 小説を『ただ書いてるだけなら』別に構わないですよ

 趣味とかね。

 自分の世界を読んでもらいたいだけなんだ!

 とかなら関係ないですから


 でも、『商品としての作品にしたい』のなら

 初めからしっかりと考えて作品を作ることを

 おすすめします。



 でないと、『世に出る前は好評』でも

『世に出てから酷評』を受けることになりますからね。




 以上が──

 『WEB小説から世に出た作品』と

 『雑誌連載作品から世に出た作品』における

 読者層の違いについて


 そして

 『コミカライズした場合を想定しよう!』でした!



─────────────────────────



         [さいごに]



 今の話を聞いて、『あなたの目的』はなんですか?

 生半端な覚悟だけで書き始めたのなら

 その先を考えておかないと後悔しますよ。



 また、後悔する要素の一つとして


 『受賞したい作品のジャンル』は決めておいた方が

 良いです。

 

 なぜなら、そのジャンルで受賞した場合──

 『その後もそのジャンルの作品』を

 編集側から『求められる』からです。


 つまり、今度はこのジャンルをやりたい!となっても

「いやいや!この系統で他のを頼むね!」ってなります


 その系統の作品を、ずっと書けるなら良いですよ?

 でも、それが無理なら、あらかじめ受賞させたい

 ジャンルは決めておいた方がいいですよ。



 

─────────────────────────



 さて、次回も一応続きなんですが……


 『売れる作品とはなにか』をご紹介します!


 

       [ご協力のお願い☆]


 もし、この作品が良いと思ったら

 高評価や感想、質問なども気軽にしてもらえると嬉しいです!


 また、質問等は(既存の内容)でなければ

 感想コメントやXなどのリプやDM等でして頂けたら、エピソードとして取り上げたりすると思います!


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