小説を書く 全ての人に向けて
初めまして、霖廻蛙/リンネカエルと申します。
この場所は、『小説を書きたいと思った方』に向けて
『丁寧に分かりやすく伝えよう』と思い
この作品を作りました。
また、『作品を書きたくなくなる』ような
『現実な面』もお話してます。
僕はプロでもなければ、アマチュアの作家です。
ただ、知識や予測、推察が得意で
それらを元に、これから小説を書かれる方や
すでに書かれている方に向けて
──"あなたがどのような選択肢を取りたいのか"──
を伝えたいと思ったので
こうしてお伝えしているに過ぎません。
なので、プロの作家さんや編集者さんが
抱える問題や実態などは正確には分かりません。
それでも、漫画や動画、SNSでの呟き等を
加味した上での憶測が混じったお話もあります。
ですが、あなたがもし──
小説を書いてみたい
いつか、商業作品として漫画や小説を売りたい
自分の中の世界を読んで欲しい
と、少しでもそう思ったのであれば
僕はこの作品を
・・・・・・・・・
あなたが『作品を書き始める前』に
・・・・・・
『時間を割いてもらってでも読んでもらいたい』です。
[はじめに]
はじめに、"ハッキリ"と伝えなければならない
ことがあります。
まず、『小説を書くのに向いてない人』が
どんな方なのかを伝えておかなければなりません。
意欲を削ぐようで申し訳ないんですけど
これから話していく内容を聞けば
あなたは、『覚悟』を持って
その世界に入らなければならないからです。
その向いていない人とは──
"周りの評価や目を気にする"人。です。
なぜかというと、『ただ書く』だけならいいですが
それに付き纏ってくるのは『自分の私欲』だからです。
周りから──
面白いと思われたい!
もっと読まれたい!
もっと評価されたい!
人気作家になりたい!
売れたい!
コミカライズされたい!
アニメ化して欲しい!
これらは、"至極真っ当"な『人間の欲望』です。
しかし、それらに『振り回されている内』は
それらの『目的を叶える』ことはできません。
もっと自由に、『自分の自我』を持っている人
が上に上がれます。
言ってしまえば、自分が叶えたい目的のために
『手段を選ばない人』です。
どの世界でもそうですが
『ここも』そうした人達が上へ登り
堅実な人ほど報われない世界なんですよ。
なので、『自分の意思が弱い人』は向いていません。
─────────────────────────
ステップ①
[あなたは何も知らずに書き始めようとしている]
まず、小説を書こうと思った時に
あなたは『何も知らない状態』だと仮定しましょう。
あなたは何をしますか?
ネットで意見を聞いてみたら──
「とりあえず書くかな!」
「人気のジャンルを書く!」
「短編がオススメだよ〜」
などと答えられたとして、どう思いますか?
(書くって言われても何から書けば良いか分かんないし)
(いや、それが知りたいんじゃん…。)
(どうおすすめなのか教えてもらえる?)
と、思いませんか?
確かに、アドバイスは貰えますよね。
でも、それは"経験者が答える説明"として
『言葉足らずな回答』として返ってきます。
特にSNS等ならば
わざわざ長文で書いてくれる人なんていません。
その理由は、『認識』の違いにあります。
そもそも、『質問者』が
『何も知らない状況の初心者』ならば──
[何を知りたいのか]
・小説を書くサイト
・何から学べばいいの?
・書き方はどうするのか
・ルールとかはあるの?
など、『明確な質問』をして下さい。
なぜそんなことまでさせるのかと言うと…
『質問者側も言葉足らずな状態』だからです。
例えば──
「小説ってどう書けばいいですか?教えて下さい!」
この文を書くときに『質問側』は
頭の中でぼんやりと『何を聞きたいのか』を
『全て思い浮かべ』ますよね?
(どんなものを書けばいいんだ?)
(なにから始めたらいいの?)
(SFってなに!?)
(書く場所とかあったの!?なら、どこがいいの?)
(設定ってどうやって作るんだろ?)
これら全てを思い浮かべたとして
それを『どのように伝えればいいか分からない』
と考えたあなたは
『脳内にある情報をすべてまとめて』しまいます。
それらを『質問側の脳内では理解した状態』
つまり、(この質問の答えが欲しいな)と頭の中で
考えて『解答側』に質問をした結果──
例えのような質問をしてしまいがちなんです。
そして──
この文を見た『回答側』は
『その方がどの程度の知識を持っているのか』
を"知りません"。
そんな中で、回答側は
『経験則を元にした、ありきたりな回答』を
してしまいます。
[回答側が思ってること]
・この人は、最低限の小説を書けるだけの知識は
あるのかな?
・小説は読んだことがあるよね!
・ジャンルくらいはさすがに分かるよね?
・サイトの登録とかもしてるっことでいいのかな
・どこまで知りたいんだろう?
と、こんな感じで、『認識のズレ』があります。
なので、『質問者側』の『意図』がなんなのかを
まず、ハッキリ伝えて下さい。
例えば──
「小説はあまり読んだことがなくて、書いたこともありません。どんなことをしたらいいですか?
ルールとかも知らないし、書くのってメモとかでもいいんですかね?」
とかで良いです。
その上で、『回答者側』は
『適したアドバイス』をすることができるんです。
その点で『回答者側』は『趣旨を聞かずに答える』
のはやめて下さい。
そんな一度に、『内容のないバラバラなこと』を
話されたところで、理解できる人は少ないです。
それならば、たった『一度のやり取り』ではなくて
『どんなことが分からないのか?』を明確にするための
コミュニケーションを交わした後に
『本質である回答』をしてあげた方が『親切』です。
まずは、そこから変えていきましょう!
─────────────────────────
ステップ②
[あなたがまず する事とは]
『何も分からない状態』で
ただ『アドバイスを聞いた』ところで
どうやって書けばいいのか……
───その謎はすぐには解けません───
・・・・
では、『書くまで』に至る内容を──
何からすればいいのか簡単に流れとして教えますね。
①[小説の書き方・基本知識を調べる]
↓
②[小説サイトを調べる]
↓
③[小説サイトに登録する]
↓
④[小説サイトで作品を読んでみる]
↓
⑤[小説サイトの機能を調べる]
↓
⑥[小説サイトでテストプレイとして試してみる]
↓
⑦[リサーチをする]
↓
⑧[自分の書きたい内容を考える]
↓
⑨[物語のテーマ(世界観)を決める]
↓
⑩[物語の登場人物を決める]
↓
①①[プロット(物語の中身)を決める]
↓
①②[書き始める]
・・
ここまでが、『書くまで』の流れとなります。
この『工程の中』に
さらに『いくつかの工程が存在しています』が
ここでは
今の流れについて簡単に説明して終わろうと思います。
①[小説の書き方・基本知識を調べる]
まず、『小説を全く読んだことがない』というあなた
また、『国語が苦手』だというあなたは
『基礎』を身につけなければなりません。
基礎とは──
日本語の『文章』や『会話』として
『読者が読んだ時』に、『違和感がなく』読み進める
ことが出来る『文章』のことです。
言ってしまえば、あなたの『国語力』です。
この国語力が無いと、書いた『後』に後悔して
小説を書くのが嫌になることが多いんです。
よく、とりあえず書いてみたらいいよ!
って言われて書いてみるとしますよね?
それで、いざ誰かに読んでもらった時に
「なんか意味がわからない」「読みにくい」など
の感想をもらったら悲しくなりませんか?
『ネットの読者』は『友達』では"ありません"
中にはひどいことを平気で言う人もいます。
みんながみんなそうでは無いですが
一部にはそう言った方もいます。
しかし、そう思われる原因が自分にあるのは確かです。
その原因の一つが、『国語力』です。
正しい『日本語』は書けているのか
正しい『漢字』は書けているのか
正しい『会話』は出来ているのか
正しい『説明』は出来ているのか
それらを、まずは調べて身につけて下さい。
②[小説サイトを調べる]
どうやって、どこで小説を書けばいいの?
って疑問のあなたには、まず──
ネットで『小説を書くサイト』を調べてみて下さい。
検索したり、こんなサイトがあるよ!って
筆記したブログやnoteが出てきます。
③[小説サイトに登録する]
検索したら、とりあえず登録してみましょう!
一応、③の詳しい項目にて
7つの小説執筆サイトのことについて必要な情報を
書いたエピソードを載せておりますので
詳しく見たい方は──
『7つの小説サイトの情報を見比べてみた!』
を読んでみてください。
各サイトの──
『登録に必要なもの』
『利用規約』
『特徴』
『感想』
などを記載してますので、参考程度にどうぞ。
④[小説サイトで作品を読んでみる]
さて、登録が済んだあなたが最初にすることは
『ランキング』に載っている作品を
数十作品ほど『読んで』下さい。
読むだけです。
時間はかかると思いますが、読んで下さい。
ただ、ここらに注目して読んでみて下さい。
・作品情報
・評価ポイント
・ジャンル
・タイトル
・キーワード
以下の要素は必ず意識して、読んでみて下さい。
別途でまた説明します。
⑤[小説サイトの機能を調べる]
小説サイトに登録もして
作品もいくつか読んだあなたが次にすることは
『書き始める為』の『下調べ』です。
小説サイトでの『執筆の仕方』を調べて下さい。
書いてから調べたらよくない?
と思うかもしれませんが、それは違います。
『便利な機能』を『見逃したまま』書き始める
のは『損』です。
1年以上書いてきて、この作品を書くために
試してみて初めて知った機能に驚いた僕が
言うんだから間違いないです。
とにかく黙って書く前に調べい〜!です。
なので、絶対に調べてから書くことをおすすめします。
⑥[小説サイトでテストプレイとして試してみる]
さあ、機能を調べたあなたは
いよいよ書き始められ──
──ません!
まずは、『テスト作品』を書いてください。
テスト作品で何をするかというと──
・文字の大きさや文体の確認
・実際に読者が読む際に
どんな感じで表示されるのかの確認
・機能を試す
・作品の削除や保存場所、その他の設定を学ぶ
などなど
これらを『試すためだけ』の
『中身のない作品』を書いてみて下さい。
⑦[リサーチをする]
さあ、書き方も分かったあなた!
ついに書けるぞ!と思ったかもしれませんが…
まだ書けません!
次は『リサーチ』をして下さい。
リサーチとは──
あなたが『今後の目標』として
"どうなりたいのか"
を『決めるための調べ事』です。
あなたが書きたい物語があるなら
それだけを書けばいいと思います。
ただ──
『ランキング』に乗りたい!
『商業作品』として『売れる作品』が作りたい!
『たくさんの評価ポイント』が欲しい!
『コンテストで受賞』してみたい!
などの目的があるのであれば
『必ず意識して』行って下さい。
具体的な内容は
別のエピソードにて紹介しようと思います。
⑧[自分の書きたい内容を考える]
リサーチが済んだあなたはもう
いきなり書き始めるなんてことはしないでしょう。
なら、何をしなければならないのか
それは──
『自分』が『書きたいと思った物語』や
『こんな人物の物語を書いてみたい!』と
書きたい題材を考えてみて下さい。
前提として──
自分が書きたい物語ではないと
書いてて楽しくないです。
中にはそうじゃない人もいると思いますが
そんな人は稀です。
『モチベーション』がなければ
そもそも書くのをやめてしまいます。
なので──
『自分が書いていて楽しい』と思える内容を
考えましょう!
ここでの書きたいと思う物語は
『ざっくりとしたもの』でいいです!
主人公が◯◯をやり遂げる!とか
主人公が恋愛で成功する!とか
主人公が旅をして目的地にたどり着く!とか
『それくらい』の最後の目的や目標を決めて
おけば大丈夫です。
⑨[物語のテーマ(世界観)を決める]
主人公をこうしたい!と決めたあなたは次に
その『舞台』を決めなければなりませんよね。
・現実世界
・異世界
・仮想世界(ゲームや本の中)
・宇宙
・海の中
・空の上
など、様々です。
その物語の中の『世界』──
つまり、『世界観=舞台』を考えて下さい。
⑩[物語の登場人物を決める]
舞台が決まったら、今度は
そこに登場する『人物』を考えなくてはなりません。
そのキャラは
『自分自身を映す鏡のような存在』でもいいし
『物語の中で動いてもらうための演者』として
考えなくてはなりません。
詳しくは別のエピソードにて載せようと思ってます。
①①[プロット(物語の中身)を決める]
物語の『世界観』と
登場させたい『人物』が出来たあなたは
⑧で考えた物語の『終点』に向けて
それまでのお話を考えなくてはなりません。
主人公は
『どこにいて』
↓
『何をしていて』
↓
『何が起こって』
↓
『その目的の為にどんな行動するのか』
↓
『ならどのような事が道中に起きて』
↓
『どんな解決をするのか』
↓
『その果てにどんな結末が待っているのか』
などを考えなければなりません。
そのざっくりとした詳細を考えておくと
物語を書く際に
少しだけラクをして書くことが出来ます。
何も考えずに書くだけだと──
『終着点』が
・いつなのか
・どこまで行かなくてはならないのか
そのことが
『自分自身でも分からないまま』書かなければ
いけなくなるからです。
①②[書き始める]
これら一つ一つの項目にも、何工程もの
『項目』や『手順』が含まれています。
それらを『学んだ』上で『書き始めたあなた』は
きっと、初心者とは思われないほどの作品を
書き上げれると僕は思っています。
それらを詳しく、丁寧に
優しい事ばかりではなく、現実的な厳しい考えも
含めてこれからお話ししていこうと思います!
[ご協力のお願い☆]
もし、この作品が今後も良いと思ったら
高評価や感想、質問なども気軽にしてもらえると嬉しいです!
また、質問等があれば(既存の内容でなければ)
感想コメントやXなどのリプやDM等でして頂けたら、エピソードとして取り上げたりすると思います!




