シリウス/FSD艦隊(2314年)
以下はシリウス自治政府が独自に改装した艦種群。
全艦に荷電粒子砲の搭載、装甲の増加、を施したモデル。
また誘導弾兵器の復活に伴って対空レーザーの出力も増強された。
ただし、重武装化により速度は低下し、機動戦には弱くなった。
完全にアウトレンジ戦法に特化する方向で改装された。
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改ヘラス級装甲巡航艦(重巡航艦)
船体諸元
満載重量:60,000t
全長:280m
全高:40m
全幅:35m
乗員数:280名
常用加速:0.075c(22,500km/s)
最大加速:0.11c(33,000 km/s)
機関:反物質反応炉 Gen2
装甲:最大880mm
搭載兵装:
205mm連装レールガン 5基
艦首500GW級荷電粒子砲 1基
40mm連装機関砲 16基
VLS発射管 32セル
対艦魚雷発射管 6基(艦首2、舷側4)
CIWS 20GW級パルスレーザー砲 20基
概要:
大規模な改造を受けたシリウス艦隊の象徴的な艦種。
艦首固定式の500GW級の荷電粒子砲は、既存の連邦標準艦には耐えられない高威力かつ、従来の約五倍の射程で一方的に攻撃可能。
他にも、格納庫を大幅に縮小し、新たなスペースを確保した。
そこに、VLS発射管を設けて、艦首・舷側に大型誘導弾「魚雷」の発射管を設置。
更に増加した装甲は既存の155mmレールガンでは貫通不可能で、2314年時点の人類で最も堅牢な軍艦と言える。
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改ヴァレス級駆逐艦
船体諸元
満載重量:38,000t
全長:220m
全高:30m
全幅:25m
乗員数:130名
常用加速:0.085c(25,500 km/s)
最大加速:0.13c(39,000 km/s)
機関:反物質反応炉 Gen2
装甲:最大350mm
搭載兵装:
艦首200GW級荷電粒子砲 1基
125mm連装レールガン 6基
40mm連装機関砲 12基
対艦魚雷発射管 4基
CIWS 20GW級パルスレーザー砲 6基
概要:
改ヘラス級と同じく荷電粒子砲、魚雷が増設され、代わりに格納庫が大幅に縮小された。艦隊の中では僚艦と戦列を組み、固定砲台のような役割を果たす。
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改フォボス級哨戒艦
船体諸元
満載重量:25,000t
全長:120m
全高:30m
全幅:23m
乗員数:40名
常用加速:0.10c(30,000 km/s)
最大加速:0.16c(48,000 km/s)
機関:反物質反応炉 Gen2
装甲:最大220mm
搭載兵装
艦首150GW級荷電粒子砲 1基
(艦首205mmレールガン 1基)
対艦魚雷発射管 2基
VLS発射管 8セル(後部)
40mm連装機関砲 4基
CIWS 20GW級パルスレーザー砲 6基
概要:
上記二隻と同じく荷電粒子砲、誘導弾などが増設されているが、連邦の駆逐艦よりは高速で哨戒能力を完全に失った訳ではない。
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トリエステ級揚陸艇母艦
船体諸元
満載重量:45,500t
全長:240m
全高:40m
全幅:32m
乗員数:150名(海兵隊800名)
常用加速:0.060c(18,000 km/s)
最大加速:0.085c(25,500 km/s)
機関:反物質反応炉 Gen2
装甲:最大220mm
搭載兵装
艦首250GW級荷電粒子砲 1基
40mm連装機関砲 8基
CIWS 20GW級パルスレーザー砲 8基
概要:
改装後に各艦から揚陸艇を削減した為、将来的に上陸輸送を一任できる母艦を再設計した。また、従来の艦艇は長期任務に耐えられる継戦能力を持たない為、その補給任務も担う。
当時の巡航艦よりも戦略的価値は高いと言える。




