表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
星間戦争史 設定集  作者: 三田来栖
宇宙艦艇・船舶 設定集

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
7/7

シリウス/FSD艦隊(2314年)

以下はシリウス自治政府が独自に改装した艦種群。


全艦に荷電粒子砲の搭載、装甲の増加、を施したモデル。

また誘導弾兵器の復活に伴って対空レーザーの出力も増強された。

ただし、重武装化により速度は低下し、機動戦には弱くなった。

完全にアウトレンジ戦法に特化する方向で改装された。


――――――――――――

改ヘラス級装甲巡航艦(重巡航艦)


船体諸元


満載重量:60,000t

全長:280m

全高:40m

全幅:35m

乗員数:280名

常用加速:0.075c(22,500km/s)

最大加速:0.11c(33,000 km/s)

機関:反物質反応炉 Gen2

装甲:最大880mm


搭載兵装:

205mm連装レールガン 5基

艦首500GW級荷電粒子砲 1基

40mm連装機関砲 16基

VLS発射管 32セル

対艦魚雷発射管 6基(艦首2、舷側4)

CIWS 20GW級パルスレーザー砲 20基


概要:

大規模な改造を受けたシリウス艦隊の象徴的な艦種。

艦首固定式の500GW級の荷電粒子砲は、既存の連邦標準艦には耐えられない高威力かつ、従来の約五倍の射程で一方的に攻撃可能。


他にも、格納庫を大幅に縮小し、新たなスペースを確保した。

そこに、VLS発射管を設けて、艦首・舷側に大型誘導弾「魚雷」の発射管を設置。


更に増加した装甲は既存の155mmレールガンでは貫通不可能で、2314年時点の人類で最も堅牢な軍艦と言える。


――――――――――――

改ヴァレス級駆逐艦


船体諸元


満載重量:38,000t

全長:220m

全高:30m

全幅:25m

乗員数:130名

常用加速:0.085c(25,500 km/s)

最大加速:0.13c(39,000 km/s)

機関:反物質反応炉 Gen2

装甲:最大350mm


搭載兵装:

艦首200GW級荷電粒子砲 1基

125mm連装レールガン 6基

40mm連装機関砲 12基

対艦魚雷発射管 4基

CIWS 20GW級パルスレーザー砲 6基


概要:

改ヘラス級と同じく荷電粒子砲、魚雷が増設され、代わりに格納庫が大幅に縮小された。艦隊の中では僚艦と戦列を組み、固定砲台のような役割を果たす。


――――――――――――

改フォボス級哨戒艦


船体諸元


満載重量:25,000t

全長:120m

全高:30m

全幅:23m

乗員数:40名

常用加速:0.10c(30,000 km/s)

最大加速:0.16c(48,000 km/s)

機関:反物質反応炉 Gen2

装甲:最大220mm


搭載兵装


艦首150GW級荷電粒子砲 1基

(艦首205mmレールガン 1基)

対艦魚雷発射管 2基

VLS発射管 8セル(後部)

40mm連装機関砲 4基

CIWS 20GW級パルスレーザー砲 6基


概要:

上記二隻と同じく荷電粒子砲、誘導弾などが増設されているが、連邦の駆逐艦よりは高速で哨戒能力を完全に失った訳ではない。


――――――――――――

トリエステ級揚陸艇母艦


船体諸元


満載重量:45,500t

全長:240m

全高:40m

全幅:32m

乗員数:150名(海兵隊800名)

常用加速:0.060c(18,000 km/s)

最大加速:0.085c(25,500 km/s)

機関:反物質反応炉 Gen2

装甲:最大220mm


搭載兵装

艦首250GW級荷電粒子砲 1基

40mm連装機関砲 8基

CIWS 20GW級パルスレーザー砲 8基


概要:

改装後に各艦から揚陸艇を削減した為、将来的に上陸輸送を一任できる母艦を再設計した。また、従来の艦艇は長期任務に耐えられる継戦能力を持たない為、その補給任務も担う。


当時の巡航艦よりも戦略的価値は高いと言える。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ