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ツツジ

作者: タマネギ

大谷選手がお金を取られ、

ますます円安、加速して、

SUPERBEAVERチケットも、

取れなくなってきた。


そういう間も戦争続き、

罪なき命が消えてゆく。

せめて、巷のお喋りに、

何か良いこと祈ってる。


ツツジの花が満開でした。

歩道の端から流れてた。

ツツジの花が突然でした。

元気に咲くよと言っていた。



情報過多に酔いそうで、

静かに暮らしたくなって、

AIとかには見られない、

自分の夢見よう。


そういう間も戦争続き、

武器を売っては儲けてる。

どこの誰か知らないけれど、

それより土を耕やせよ。


ツツジの花が満開でした。

五月の日差しに光ってた。

ツツジの花が突然でした。

お日様サンキュと言っていた。



日本に来るのが夢だった。

アニメを見ながら育ってね。

海外からの皆さんに、

気づかせてもらえた。


そういう間も戦争続き、

人間同士で殺し合う。

考え方が違うから、

仕方がないのでしょうか。


ツツジの花が満開でした。

いつの時代も咲いてきた。

ツツジの花が突然でした。

自然が手本と言っていた。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 「ツツジの花が満開でした」から始まる章、目が覚めるように暖かで希望に満ちた気持ちにさせられます。毎日耳と目にする最悪のニュースが一瞬忘れられました。 [一言] 悲しいことに、人間はこの地球…
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