37/45
パラグラフ 37
汚染源の封鎖に成功した後、村へ戻る途中、【あなた】はろ過装置の設計図(粗い砂利、細かい砂、木炭、布を粒子の大きさで何層にも重ねる)を皆に説明しました。
ろ過装置は、粗い砂利、細かい砂、そして村で入手可能な木炭を、それぞれ異なる層にして縦に重ねる多層構造で設計されました。
木炭層は、水の臭いや目に見えない小さな有機物を吸い取る役割を持ちます。
村に戻ると、シド翁に事の次第を説明し、すぐにろ過装置の製作に取り掛かりました。
【あなた】の知識が科学的な原理に基づいていることに、村人たちは驚きと希望を抱きました。
彼らは、【あなた】の指導の下、一丸となって作業を遂行し、汚染水の浄化が始まりました。
→ 16へ




