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パラグラフ 28
【あなた】は畑の作業を続けましたが、夜になっても村のざわめきは収まりません。
病人のうめき声や咳が、風に乗って畑まで聞こえてきました。
この状況は、放置すれば村が滅びるほどの、自分の知識でしか救えない、科学的な大問題だ。
そんな焦りと、知識への使命感が湧き上がってきました。
自分が持つ現代知識が最後の頼りかもしれないという強い責任感から、重い腰を上げ、村の中心部へ向かうことを決意しました。
ただし、この半日ほどの遅れにより、病気の進行は早まり、応急処置の効果がわずかに低下する可能性があります。
あなたは村の広場へ急ぎます。
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