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パラグラフ 20
さらに上流へ進むと、川の流れがせき止められている場所に辿り着きました。
そこには、古い鉱山の廃墟があり、入り口付近から黒いヘドロ状の液体が漏れ出し、川に流れ込んでいました。
巨大な構造物は、かつて鉱山で使われていたと思われる錆びついた金属製の水門の一部で、長年の風雨と放置により、底部に大きなひび割れが生じていました。
ひび割れからは、周囲の土から流れ出した硫化物や酸化物を含む黒い液体が、脈打つように流れ出しており、その状態はいつ崩れてもおかしくない、危ない状態にあります。
一刻も早く流れを止めようと焦り、構造物を破壊して、流れを迂回させます(知識を信じすぎ) → 13へ
現代の水圧の計算と簡易的な接着剤の知識を応用し、穴を慎重に塞ぎます(知識の応用) → 38へ




