19/45
パラグラフ 19
水に灰(アルカリ性)を混ぜても、ほとんど反応はありませんでした。
もし水が強い酸性であれば泡立ったり、色が変わったりするはずですが、それが見られません。
反応がないことから、水は強い酸性でもアルカリ性でもありませんが、ひどい臭いは強く残っています。
【あなた】は「見た目よりも複雑な汚染源かもしれない。毒性は低いかもしれないが、油断はできない」と警戒を強めました。
この結果は、毒物を特定するには至らなかったものの、何らかの化学的な汚染である可能性を裏付け、【あなた】は慎重な行動の必要性を再認識しました。
あなたが選んだ分析方法は「灰」です。後の展開で使うので、必ずメモしておいてください。
→ 20へ




