設定資料たち
たぶん本文を読んだだけじゃわからないと思うのでいろいろ書いておきます。あんまりネタバレにはならないようにしたいと思います。人物は主要な方々のみです。
■コルト帝国
世界大戦でギーバルハ王国と激戦を繰り広げた歴史ある世界最大規模の海軍を持つ。ヴィルフリード家が皇帝として君臨していて、身分制度は近代化が進むにつれ形式上はなくなったがいまでも根強く残っている。
剣に対して独特な価値観を持っており、貴族の間では一生に剣は一本で運命共同体であるという共通認識がある。
・戦力 陸軍190万人
海軍 戦艦36隻 巡洋艦42隻
空母8隻 駆逐艦138隻
その他71隻
空軍300機ほど
魔導兵7000人ほど
■ギーバルハ王国
世界大戦により領土が大きく増加した。だが、その結果内憂を抱えるようになってしまい、少なくとも反乱を画策する大規模な勢力が4つあり政府の今後の動向に各国は注目している。
・戦力 陸軍230万人
海軍 戦艦12隻 空母3隻
巡洋艦51隻 駆逐艦71隻
その他30隻
空軍500機ほど
魔導兵5200人ほど
■デルモルヴィド王国
コルト帝国と隣接していて世界大戦ではコルト帝国と敵対関係になった。和平条約が結ばれたが、領土割譲することになったので実質的に敗北している。今回の一連の騒動によって政府機能が停止しており政府はギーバルハ王国に亡命している。
■ハルパリ共和国・ハルパリ帝国
世界大戦でモルスコーベン皇国に敗北し、領土の大部分を割譲して帝王は処刑された。その後は共和制となり、今や過去の栄光は見る影もなくなってしまった。
・戦力 陸軍90万人
海軍 巡洋艦2隻 駆逐艦11隻
その他8隻
航空機 陸海軍合わせて100機ほど
魔導兵300人ほど
◇人物
ーコルト帝国
・リーベ家の人々
アレクト・フォン・リーベ 性別:女性 年齢:17 適性:A
トラキスタン州知事のリーベルトの一人娘。長髪の銀髪。金髪のラインが一本後ろのほうにある。身長は高めな設定。貴族意識が低く、だれとでも気軽に接しようとする。ザ・主人公。
リーベルト・フォン・リーベ 性別:男性 年齢:52
トラキスタン州知事。アレクトの父。実年齢より老けて見える銀髪の人。厳格な親という印象を受けるが、昔はやんちゃだった。
ラクーシャ・ハルトン 性別:女性 年齢:31
リーベ家のメイド長。ある日館の前に捨てておかれていたのを拾われた。黒髪ロング。
アレクトからは私より貴族っぽいとのこと。
ロイン・クーブレナーム 性別:男性 年齢:48
リーベルトの執事。それぐらい。
ネスィール・フォン・リーベ 年齢:女性 年齢:37没
リーベルトの妻。アレクトを産んだ後に病にかかり亡くなった。
・401特別魔導部隊
カリン・セラント 性別:女性 年齢:22 適性:A
401特別魔導部隊部隊長。高身長で黒髪。内側がうっすらと紫がかっている。成人前に適性検査によって徴兵され、人生を無茶苦茶にされたと心の奥では軍上層部に恨みを抱いていた。しかし、彼女の戦場での働きが女性の社会進出へつながった理由の一つになり今現在は恨むに恨めなくなっている。部下への指導は苛烈だが、それは戦場で生き残って帰ってこられるようにと思ってのことであり、部下からも慕われている。
クランハルト・フォン・レルモルド 性別:男性 年齢:34 適性:B
401特別魔導部隊副部隊長。元々はC軍集団第一軍司令部直属の魔導兵だったが、再編成された。少し艶が落ちた金髪。ナイフと拳銃という独特な戦闘スタイルをとる。C軍集団長であるレーリッヒ大将とも面識がある。
フォンフィール・テルーノ 性別:女性 年齢:未決定 適性:B
セリナの商人一家の末っ子。マイペースでいつでものほほんとしている。容姿は決まっていません。
エル・ミオノーロ 性別:女性 年齢:19 適性:B
陸軍兵器開発部の天才学者。今回は独自開発した高速学習装置の実験も兼ねて編成された。エメラルドグリーンみたいな色の髪。身長は小さめ。カリンと面識がある。
クリミハイル・クウェール 性別:男性 年齢:14 適性:C
ランカラのどこにでもいるしがない学生だった。家は少し裕福なぐらいで両親もクリミハイル自身も満足していたが、適性検査によって生活が一変してしまった。赤髪。
ー新大陸方面司令部の人たち
ハイドリート・ヘッツア 魔導兵軍医
リャード・カテヘルタ レーリッヒの使用人。一時的にアレクトに貸し出している。
クライデ・ハシュストロム 武器庫管理人
ー敵
コードネーム『王子』
尊大な態度、豪華な衣装からそう呼ばれるようになった。
コードネーム『道化』
卑劣な態度、卑怯な戦法、そして歪んでいるように見える顔からそう呼ばれるようになった。
コードネーム『魔女』
黒い衣を身にまとい、極寒のラグノーブルを灼熱の炎で焼き尽くしたことからそう呼ばれるようになった。