第二部登場人物
第二部の登場人物たちをまとめています。今回からは国家間の関係が結構話の中にかかわってくるので、第一部で投稿した設定資料も見てもらってもいいかもしれません。それと年齢は考えるのが面倒くさいのでご想像にお任せします。随時更新予定です。
ーコルト帝国
・第一近衛親衛隊
シェルナー 性別:男性 適性:A
コルト帝国第一近衛親衛隊隊長。前皇帝ヴァストヴィーンの気まぐれで拾われ、育てられた。現皇帝ヴィルヘルムにも変わらぬ忠誠を誓っている。カリンと同じ、最初期に魔導兵となり、主に旧大陸で戦ってきた。実は女性が苦手。
フェリーヴェ・フォン・ラ=ハルバトテ 性別:女性 適正:A
名門であるラ・ハルバトテの生まれだが、父が愛国者であった影響で貴族ながらにして定期的に適性検査を受診。その結果魔導兵の適性が判明し、第二夫人の娘だったこともあり、彼女の同意なしに従軍が決定した。メスガキというよりは我儘っ子な感じ。
ヒュメルプール・フォン・グテラス 性別:女性 適性:A
彼女の目は硝子の鉢に血を注いだような色。それはコルト帝国を長年にわたり苦しめてきたハルパリ帝国帝王ザルツァー家を彷彿とさせ、忌子として扱われてきた。そんな環境に耐えかねた彼女は秘密裏に適性検査を受診、無事にAと判定されて一家の束縛から解放された。よかったね。
ブランニギール・フレーグル 性別:男性 適性:A
カルテッサ生まれの漁師。下顎は戦闘で負傷したため、魔力を実体化して補っている。無口で高身長の近寄りがたい容姿だが、下顎を動かすと痛いからだとのこと。
ガーデムハイル・フォン・オルクレイヴェル 性別:男性 適性:A
幼い頃から軍人を志していたが、長男であったため許可されてこなかったが、次男が生まれ、後継ぎとして問題なかったため許された。常に皇帝を護衛している。
・第二近衛親衛隊(401特別魔導部隊)
カリン・セラント 性別:女性 適性:A
彼女が直接口にすることはないが、従順で頭の回転が速く、そして何より可愛いアレクトのことが気に入っている。もともとは第一近衛親衛隊のように旧大陸で活動していたが、新大陸の日に日に悪化していく情勢に堪えられなくなり、シェルナーに根回ししつつも、独自で新大陸に赴いて活動していた。
アレクト・フォン・リーベ 性別:女性 適性:A
新大陸の大規模攻勢によって荒れ果てたであろう故郷のメリートのことを悲しく思う一方、父であるリーベルトが無事であることに安堵している。
クランハルト・フォン・レルモルド 性別:男性 適性:B
『魔女』との戦闘によって魔力を使い切り、現在は療養中。上級魔導兵の不足を補うために今作戦では第二近衛親衛隊に配属されている。
ケルン・ドニトル 性別:女性 適性:B
第二次ケニーグ攻勢でカリンにその実力と功績を認められて栄転した。僕っ子。
・帝国海軍
シェールマン・グナイゼナウ(少将) 性別:男性
潜水艦の生みの親。世界大戦では自ら潜水艦に乗り込み、『海底の王』として恐れられた。
アルデル・カーン(少将) 性別:男性
空母機動部隊構想を発表し、戦艦至上である上層部と対立した。
ゴッドバル・フォン・ヴァーベン(少将) 性別:男性
シェテの祖父。第三次パイン島沖海戦でギーバルハ王国海軍に圧倒的な勝利を収め、本国で英雄として一二を争う知名度を誇る。
オブリガス・アルトー(大佐) 性別:男性 年齢:17
若くしてゴッドバル少将に才能を見出され、17歳にして戦艦の艦長になった。シェテとは恋仲。
シェテ・フォン・ヴァーベン(大尉) 性別:女性 年齢:18
身長が小学校低学年ほどしかなく、コンプレックスを抱えているが、オブリガスにいろいろ面倒を見てもらえてまんざらでもない様子。
デーニッツ・カルセ(中佐) 性別:男性
戦艦大好き。空母なんかに予算を裂くぐらいなら、戦艦を作れと思っている。
ルール・フォン・エルベ(中将) 性別:男性
第三艦隊司令官。堅実で海軍内部では人気がある。頭がよく回るし、よくしゃべる。
カーヴァンシェ・ロゾザントラス 性別:女性
本編ではずっとお茶を飲んでて一言もしゃべっていない。一応イルニスの取引で存在はしている。
ハルブルク・フォン・リゼ 性別:男性
士官候補生時代はケルンと毎日のように一緒だったが、ケルンに魔導兵の適性があることが分かってからは一度もあっていなかった。本人は自覚していないが、ほんのちょっと恋心がある。
・局地防衛作戦本部
ルーフェン・ヒュトランド 性別:男性
細目で見るからに怪しい。趣味は企み事。
・神々に連なる者
ヴィルヘルム・ヴィルフリード 性別:男性
幼い容姿に、似つかない言動が特徴的。真実を知る者は少ないが、本家であるヴィルフリード家の跡継ぎに記憶が受け継がれている。
【王となる者はその責務を全うし、神の祝福と呪いにより、剣神との婚約を成す】
アルテーヌ・バレンツィオ
御神剣アテヌバであり、リーデの女神である。国の存亡の危機に現世に顕現するといわれているが、実際は神代から記憶を引き継ぐ皇帝となるべき者に会うためによく顕現している。
【偽善を嫌い叶わないはずの愛を願った神具は、主人を裏切り一人の一生を束縛し続ける】
ケトゥーヴァ
リーベ家に代々伝わる宝剣。容姿や言動に中学生ぐらいの雰囲気を感じるが、アルテーヌと対等に話す姿から古きものであることがわかる。
【かなしきかなかのごじんのまつろがこのようなものとは しゅしんにのこされても、けんのはらにおさまろうとも、やくめをはたしつづけるそのけなげさはむくわれるのか】
ーギーバルハ王国
・国教府
カンタベリー・リーエ 性別:女性 レジディー派 国教府神託教皇 適応値:⁇
ギーバルハ王国の実質的なトップ。髪はは長い白色、目は夜月に輝く銀色。後、足も長くてスタイルがいい。狂信的な女神信仰者で、孤児の生まれであったが、生来、女神の声が聞こえ、教皇となった。
ウェクトリーナ 性別:女性 カルレオン派 武装修道女神託総部隊司令長 適応値:86
金髪で目が赤い。武装修道女を統率するだけの実力とカリスマを併せ持つ。一見穏健派に見える言動が多いが、カンタベリーと同等かそれ以上の女神信仰者。天使の輪が浮いている。精神世界で女神と接触し、信者となった。
テール・アーデルルーフ 性別:女性 トルゥーチ・レシディー分派 武装修道女首都守衛隊長 適応値:91
一見するとその体格から幼女に思えるが、言動は大人びており、正確な年齢は不明。普段はフードを深く被っており、顔が見えない。
レルフィール・デリー 性別:女性 レシディー派 対外作戦局長 適応値:62
対外作戦局の創設者でもある。極秘で作戦を行う関係上、彼女の素性を知っている人はほとんどいない。フォンフィールと容姿が酷似しているが…?
・王立院
ガリフ・ベスファ 性別:男性 王国魔装部隊第4連隊長 適応値:83
整えられた容姿に鍛えられた肉体を持つ彼は剣聖と呼ばれるに相応しく、国民からも人気がある。政教分離のために設立された王立院と国教府だったが、それが形骸化している現状に不満を抱いている。
ランジェリーヌ・クラッセ 性別:女性 王立議会上院議員
今の歪なギーベルハ王国の現状に最初に異議を唱え、政治闘争を引き起こした張本人。主に、軍部と大戦で新規に獲得した地域で支持されている。
・王立海軍
デーテ・グラート(大佐) 性別:男性
カリスマ性があり、新しい物好き。そのため現在は空母に乗っている。イケメン。
レシュリュー・ハンガーバウ 性別:女性
お嬢様な見た目をしているが、血気盛んで戦い好き。
フランクル・コルセ(大佐) 性別:男性
レシュリューのお目付けかと思いきや、彼もレシュリューと同じように血気が盛ん。二人を止められる人はいない。
エリーニェ・カーン(中佐) 性別:男性
見た目のゴツさでよく勘違いされるが、内心ではとても感情豊か。
・ケルバトホーク軍管区
シャルル中将 性別:女性
かっこいいお姉さん。『サヅォヴエール』を知っている。
・神
メルゼー・アントロポリス
【祈り続けよ、有得ぬ存在に 付き従え、孕める人の形をした全能に 同じ形をしたものに先導者を衛らせよ 汝らは贄となり、剣を得て、我々をあるべき場所に導く】
ーホシオ共和国
・政府代表
カヌーロ・バビリス 性別:男性
優しい目をしているが、極右の人。スーツはこれでもかというほど持っている。




