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第78話??の会議

誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです

??の視点

(うん?、、歴戦個体のnpcが倒されてる?誰が倒した?、この人か。報告しないと)

「博士」

「・・・」

博士はダルそうな顔でこちらを見る

「歴戦個体のnpcが倒されました」

「えぇ?誰が倒した?あいつか、あの狂戦士の」

「違います。最近指名手配掛かった人物です」

博士と呼ばれる者は頭を抱えた

「あいつかぁ、、」

「知ってる人物なのですか?」

「いやゲーム内でしか知らないが、あいつ痛み系のデメリット効かないんだよね」

「痛覚がない人ですか、、」

「いや違う。痛覚は人並みにある。ただ異常なまでに痛みに耐性があるだけだ」

博士は食い気味に否定する

「今確認しましたが、この人はスキル名モンスターのデメリットでストレス反応や痛みの反応は出ていますね、、」

「ああ、だから困ってるんだ。個別でデメリットを違う奴にしないといけないからね」

「それは平等に「平等だよ」

博士は凄く食い気味に答える

「このゲームは強いスキルのデメリットほど痛みのデメリットが多い」

「そうですね」

「だがその痛みを無視して、耐えて動くことができる場合、それはデメリットではない」

「・・・」

博士は力強くそう言う

「それに伴って、痛みを他人と共有するスキルなどを作られた場合に、スキル名モンスターを単体でさえ人が耐えれるかギリギリのおかしなスキルなのに、他のデメリットで痛みを発生するスキルを持たれた場合で痛みを共有する、押し付けるスキルを使用された場合」

「・・・」

「人が死ぬ」

「ですがゲーム側で強制ログアウトになるんじゃないですか?」

「まあそれにより、死ぬまでは行かないと思うが、トラウマにはなるだろうね」

「・・・」

「・・・」

静寂の時間が流れる

「暗い話になったが、まあ今の所問題はない」

「・・・」

「分からないって顔だね。そのスキル、モンスター自体ははっきり言ってチート級のスキルだ。何故あんな序盤の素材で出たのかが分からないぐらいね」

「そうですね」

「デメリットもスキルの所持者の耐性で耐えてる。はっきり言ってデメリットはほぼない」

「早急にスキルの効果変更が必要なのでは?」

「その必要もない」

博士はニコニコしている

「それは何故ですか?」

「他の人達にもそのチート級のスキルを配るからだ」

「配る?」

「あいつの、龍桜雫のスキルは持ち前の運で、ジャックポットを当てた並みの運で手に入れたんだ。だったらジャックポットを出やすくすれば」

「他の人達もこのスキル級の物が手に入ると?」

「ああ」

(机上の空論ではないのか?出やすくするとは言えジャックポットはジャックポットだ。しかもランダム生成を使う人なんて初心者以外でほとんどいない)

「机上の空論だと思うでしょ?でも違うんだよね。次のアプデでそのチートスキルを、作れる機能を追加する予定なんだよね」

「そうなんですか」

「そうだ。じゃあ僕は寝る。君も寝るように」

「私に睡眠は必要ないです」

「そうだったね。俺式No1」

「その呼び名はやめてください」

「それは君の親に言った方がいいよ」

「・・・」

「嫌そうな顔だね。じゃあお休みー」





「クッチュン」

「なんですかそのクシャミ?」

「花粉かな」

「ゲーム内で花粉はないと思いますよ」

「誰かが自分の噂でもしてたかな」

「ギルドメンバーじゃないですか?」

「そうかなぁ?」


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